コラム的な…

教える方に大事なコト100選;その2

調子に乗って、今日は2つ上げます。

「出来ない」や「間違えた」で怒るのはやめましょう。
それらは決してわるいことではないです。
教える側にとっては「反省材料」であり、
教わる側にとっては「伸びしろ」です。
怒れば相手は萎縮します。
むしろ、どちらの側にも利点があるのですから、
「出来ない」「間違えた」は大きな心で受け入れましょう。

2021-01-15