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rock'n roll forever アーカイブ

2006年10月12日

ブロンディにはまってます

最近「ブロンディ」にはまってます。大学時代に「コール・ミー」が大ブレイクしたニューヨークのバンドですが、最近NHKで「懐かしのロックバンド・ライブ集」みたいなのをやっていて、Roxy Musicと一緒に映像が映されていました。そこで、あの「ハート・オブ・グラス」という当時のディスコサウンドとしてはおしゃれな部類に入る名曲を演奏していて、急に聴きたくなって買いました。このアルバム(日本名は「恋の平行線」だったか?)が、3枚買った中で一番ですね。

2006年10月17日

恐怖の頭脳改革

これまた、衝動的に買ってしまいました。(アナログレコードは持ってるのに!)
エマーソン・レイク&パーマー(ELP)のおそらく最高傑作。高校時代以来、一体何百回聴いたか知れない。この新版は、ジャケットがレコード時代同様、見開きになっていて、中からメデューサ(ギリシャ神話の女神。見た人を石に変える)が現れる。音もデジタルで何ともクリアー。ほぼ二十年ぶりにstill…you turn me onに涙した。現代のなまっちょろい音楽しか聴いていない若造諸君に是非聞いてほしい。これがロックだ!

2006年10月18日

ボウイが好きです!

と言うと、勘違いされそうですが、これぞrock名盤中の名盤。私はレコードでも買って、CDでも買って、バンドスコアーも手に入れて、何しろ好き。これを聴くと今でも高校2年生のあの頃を思い出します。とにかくカッコいい。正式タイトルは「The rise and fall of Jiggy Stardust and the spiders from Mars」で、デビッド・ボウイが火星からやって来たジギースターダストというロックスターを演じている。スパイダース・フロム・マースはそのバックバンド。その成長と没落の物語になっているのだが、どういう訳か発売当時はこれが「火星からやって来た星屑と蜘蛛の上昇と下降」みたいな変てこりんな直訳で出ていた。

2006年10月19日

やっぱツェッペリンでしょ!

中学時代にビートルズにはまった私を真のロック小僧に変えた、私にとっても、またロック史上屈指の名盤。1曲目の「ブラックドッグ」の不思議かつクールなギターリフを初体験した時のあの鳥肌感はその後の私の人生の一つのものさしになっていった。個人的にはZeppelinのアルバムでは次の「聖なる館」が一番好きなのだが、自分の人生を振り返っての影響の大きさを考慮するとやはり、これかなっと。「天国への階段」は言うまでもなく永遠に語り継がれ、これからもこれを聴いて多くのロック小僧が生まれることを切に願うものである。

2006年11月04日

ライブに行ってきました!

我が同期が祇園でstudio&barをやっていまして、そのお店主催のインディーズライブがMOJO(四条烏丸のライブハウス)で昨夜行われ、行って来ました。素人からそろそろプロ、出来ればメジャーデビューを目指そうとしている若いミュージシャンのライブは、聴いているこちらまで元気になりますし、音楽的至高体験を十分に感じられるなかなかのものでした。最後は「モンキーマジック」で会場大盛り上がり、ああ、やっぱ、ロックンロール・フォーエバーでしょう!

僕もみんなと同じ音楽への熱い想いをいまだ燃やし続ける。これからも。そういう決意を新たにした、経験でした。これから機会があれば、そこで出会ったインディーズの応援をしていきます。

乞う、ご期待!

2006年11月06日

ルネッサンスだ。

浪人時代に聴きまくった名盤。ルネッサンスはロックとクラシックを融合させたということになっているが、その変則リズムとアニー・ハズラムの美声が何よりの魅力。このアルバムにはつまらない曲がない。聴くと必ずハマる!曲調はいわゆる癒し系だが、そんな言葉もなかった頃に、そんなことも気にせず、お構いなしに美しい曲を創造した彼らに感謝である。こういうのを名盤というのだ、諸君!

2006年11月08日

それでも一番好き!

中学時代に「エクソシスト」を観て、ホラー映画の洗礼を受けたと同時にその音楽の美しさに心魅かれ購入したのが「チューブラーベルズ」byマイク・オールドフィールド。その後、自分の人生の変遷とともに何かあれば聞き継ぎ、「Ⅲ」において、いまだその創造性の高さに参ってしまった。紹介しているのはそのライブ映像。彼の音楽は一言で言うと、「ジャンル分け不能」。時にロック、時にフォーク、美しく、また激しく、僕の理想型に当たる。その後、腐るほど様々な音楽を聴いたが、いまだに自分にとってのこの一枚は、これである。ロック・クラシック・フォーク・民族音楽等に興味のある方は死ぬまでに一度聴け。人生も捨てたもんじゃねいぜ!(ちなみにサザンがライブの前奏曲でⅡを使っていたことがある。さすが、桑田さん。)そして、みんなでマイク・オールドフィールドを日本に招こう!

2006年11月09日

青春の日々

これも、浪人時代に聴きまくった一枚。イギリスのThe Whoというバンドの僕にとっては最高傑作。後の映画化された。これを聴くと、あの頃の想いが蘇える。青春は自由だ。誰にも理解してもらえない孤独感と無限の未来の可能性への期待感とに引き裂かれるような気持ちを随分と持ち続けていた。それでも、時は残酷に過ぎていく、嗚呼、我が青春!愛だけが私を支配する!

2006年11月15日

クールなアルバム

高校の頃から好きだったバンドでお金が出来て最初にCD買った内の一枚。奥さんを実家に迎えに行くのに久しぶりに聴いて思い出した。ギター&ボーカルにビル・ネルソンは昔から僕の憧れだった。実にメロディアスなリードを決め、このアルバムでもB面「パニック・イン・ザ・ワールド」からが良いんだが、お気に入りは次のデンジャラス・ストレンジャー。このリードギターがバリバリかっこいい。アルバムとしては名作「ライフ・イン・ジ・エアー・エイジ」が最高だが、好みからこちらを選んだ。是非聴いてみて下さい。

2006年11月16日

「トーンワークス」買っちゃった。

今日、とうとう渡辺楽器でコルグの「トーンワークス」を買っちゃた。音色の豊富さと値段の安さが魅力。一つ一つアタッチメントを揃えると十万円は下らないのが、なんと一万円ちょっと。本当に技術は進化しているなあと実感する。お店の中を見ながら流れていたのが、U2。そこでご紹介するのは、ヨシュア・ツリー。ブライアン・イーノのプロデュースの名作。僕はこれをビデオで見て(日本では「ブルーハーツ」の「リンダ・リンダ・リンダ」が流行り出している頃だ。)感激してしまった。「Where the streets have no name」をビートルズみたいにビルの屋上でゲリラライブしているんだが、客が興奮して裸になって、お祈りし出すんだもん。次の「魂の叫び」も凄いが、そういった思い出からこっち。今のロック小僧でも名前を知っている人は多いと思うが、これから聴け。そして、泣け!

2006年11月17日

「噂」これまた世紀の名盤だ!

アメリカン・ポップの傑作中の傑作。当時70年代で1800万枚売れた。僕が聴きこんだのは、たしか大学時代だったか?とにかく音が人懐っこい。適度にカントリーで、適度にロック。MTVの復活ライブも素晴らしいが、日本であまりなじみがなくなったのはどうして?特にA面はすべて名曲。絶対お勧めの一枚です。(種類がいくつか出ているので、廉価版を買いたい人はそちらをどうぞ)

2006年11月21日

12月23日(祝)ライブです!

塾の教師をやりながらバンド活動をもう十数年続けているが、今年もまた恒例のクリスマスライブの季節がやって来た。12月23日(祝:土)夜(正確な時間は分からないが、7時位からかな?)烏丸丸太町東南角のラーメン屋の地下1Fにある「slowhand」という名前のbar兼live houseで行う。是非、観に来て下さい。参加バンド数が少ないらしいので、僕の出番も例年になく多いとのこと。3つのバンド掛け持ちです。メロウでジャージーな曲からアコースティク・アルペジオ、ハードロックまで様々な曲調にギターをガンガン弾きまくりますので、宜しく!そろそろ筋トレしださんとアカンのは中年太りのせいではない!髪型が気になりだしのたのは、禿げのせいでは決してない!rock'n roll forever!

このロックな映画を観ろ!

青春映画の傑作にして、B級アクション映画の名作。ライブのイントロからタイトルクレジットが始まるそのスタートから最後に主人公トム・コーディが故郷を離れるラストまで絵に描いたような現代版西部劇なんだが、ロックと映像がこれほど見事に融合して一つの世界を造り切れている作品を僕は知らない。僕が持っているのはビデオテープだが、それでも、もう何十回と観た。格好良い、の言葉を何度言っても言い過ぎではない。マイケル・パレはその後泣かず飛ばずに終わっているが、良いじゃん。この映画一本であなたは映画の歴史に消えることのない軌跡を残したんだから。万人にお勧めの映画。そして、これを観て僕のライブに行こう!

2006年11月25日

サザンはこれから聴け!

一時、全く日本の音楽シーンから目が離れている時期があって、その頃に久方ぶりに聴いたこのアルバムには衝撃を受けた。幸い、映画を観ていないので、(元は桑田が監督した映画のサントラ、前評判があまりにひどかったので、観る気がなくなった、でもそれで良かった)純粋に音楽面だけで聴くと、この作品に込められた桑田さんの気負いがビンビン感じられて実に素晴らしい。サザン流スパニッシュの「稲村ジェーン」(自分が演奏しようとは夢にも思っていなかった)から始まって、かの名作「希望の轍」カラオケの定番、「真夏の果実」と名曲のオンパレード。天才はどの既成のジャンルにも収まらない。サザンの曲はサザンオールスターズというジャンルである。良いよ。

2006年11月27日

あんち!

前回に続いて、邦楽を聴かなかった頃、元生徒に勧められて聴いたのが、始まり。その後、初期のアルバムはすべて揃えたが、このライブがダントツでスゴい。音のクオーリティ、演奏のレベル、曲の見事さ、どれを採っても当時の安全地帯は世界基準のロックバンドだと思う。アルバムでは3枚目に当たる「真夜中すぎの恋」の観客全員の大合唱が、本当に圧倒される。なんというか、「生きてて良かった!」みたいな至福感に浸れる。当時大学で哲学や心理学(精神分析学)を学び、一種の引きこもり状態になりつつあった時に、このアルバムは私にとっては救いの神であった。→勉強オタク「至高体験」に続く

2006年12月16日

日本のロックはこれを聴け!

ライブの緊張感と確かな演奏力、楽曲のかっこよさ。私の高校時代からの愛聴盤である。元は「狂い咲きサンダーロード」という石井そうごの映画(これも最近DVD発売された!VIVA!JAPAN!)に、名バラード「つれなのふりや」が使われて知った。青春にバイオレンスは付き物だ。大人にこびを売るな!というある種永遠のテーマにふさわしいバンドだ。NANAも良いけど、飛ぶならここまでは飛んでほしいよなぁ!熱い熱い!

2006年12月19日

いわゆる「癒し系」かな?

最近、車で聴いているのがこれ。10CCは「I'm not in love」が有名だが、アルバムとしてはこれが一番聴きやすい。どの曲もうまくまとまっていて聴きやすいというか、耳障りが良い。仕事で疲れている時にはお勧めの一枚。特に好きなのは、7曲目の「フィール・ザ・ベネフィット」素直に良いっす。

2006年12月22日

実は隠れた名盤

アラン・パーソンズ・プロジェクトのデビュー・アルバムで、私の中では超名盤。プログレファンを自称する者には是非聴いてほしい。タイトルにもあるようにアメリカ幻想作家ポーの作品に触発されて作られた作品群である。なんと、美しく、幻想的であることか?私はアナログを買って、その後CDも買った。これをrockというのだ。これをartというのだ。とにかく騙されたと思って聴け、そして、涙にくれろ!

2006年12月30日

sparks! Go! Go!

高校時代に聴きこんだバンドの一つ。本来ならバージン・レーベルから発売された「No1 song in Heaven」が最高なのだが、CDで発売されていないのでこれにする。名作が本当なら他にもいくつもあるが、(例えばデビュー作「キモノ・マイ・ハウス」)少々当たりはずれがあるものの、私は好きである。イメージは一言で言うと、「妖しい」。オペラのような高音で歌われているのに、ちゃんとrockな所が良い。相当マニア向けのバンドだが、お勧めする。

2007年01月05日

ラッセーラ、ラッセーラ、でも、猫ひろしではない

もう二十年にもなるのか、AKIRAを観たのは。その映像芸術に触れ、冒頭の族の暴走シーンを観て衝撃を受けた。こんな映画を作れるのは、日本人しかいない!私の持論では日本映画で世界基準なのは、アニメとホラーなんだが、この「アキラ」はその最初の逆黒船だった、と思う。そして、その音楽。芸能山城組は知る人ぞ知る、異能集団。ここでも、ねぶた祭りの掛け声からガムランからその他よく知らないが、何しろありとあらゆるジャンルを越えて一つの世界を創っている。映画「アキラ」とともに、すべての日本人にお勧めする。今観ても体中の血が沸騰するぜ!

2007年01月09日

何はなくともビートルズ

この「ロックンロール・フォーエバー」は私にとっては中学1年生のS&Gの「ボクサー」を聴いた時にまで遡るのだが、やはり大御所はビートルズ。これを初めて聴くという人にどう聞こえるのかは知らないが、この音のコラージュに私はそれなりに楽しめる。「あっ、ここはあれや。」とか「こう入れるか!」みたいな楽しみ方。何といってもチャック・ベリーが「ロック・アラウンド・ザ・クロック」を歌ってから始まり、大西洋を渡り、彼らこそがまさにロックというジャンルを確立したのだ。「she loves you」や「I want to hold your hand」で熱狂したのだ。大人に反抗することに。それは、SGT.で一定の完成を見せる。思えば、チャック・ベリーからあまりにも遠くに来たものだ。それでもrockは止まらない。それが宿命だから。やっぱ、感慨に耽ってしまう。あの中学時代、初めてビートルズを聴いた時のあの衝撃!私もやはり遠くに来たものだ。

2007年01月18日

ハロー・ヤング・ラバーズ

スパークスの最新アルバム。ヤフーのアフェリエイトになかった。車に乗る時間が少ないのであまり聴けないが、今はこれにハマっている。ジャケットはウサギさんだらけ。曲調はポップと言うか、ロックと言うか、何とも不思議な世界。でも、好きなんだよねぇ、これが。あまりにもオリジナリティあふれているので一見とっつきにくいが、それでも我が道を行く(これが通算20枚目のアルバム)彼らのスタイルは実に素晴らしい。他人におもねらない、それでいて良い仕事をするってかっこいいねぇ。僕も見習おう!

2007年03月01日

マシン・ヘッド登場!

まだ、rockが不良の音楽だった頃の最後の名盤、って感じかな?車では相変わらずsparksばっか聞いているんだが、たまたまオークションでこの楽譜を手に入れて、あの頃の興奮が蘇えっている。捨て曲なし、私が一番好きなのは、never beforeとかpictures of homeとか、「live in Japan」に入っていないマイナーな曲。意外とカッコいい。かの有名なsmoke on the waterやhighway starなどまさに珠玉の名曲だらけ。頑張ってギター練習するので、ライブで弾こうぜ!松浦亜弥に続け!

2007年07月09日

やっぱりdeep purpleか!

いよいよ来週が私の出版記念ライブということで練習もテンションが上がる。改めてこのアルバムを聴いているんだが、やっぱり凄い。rockの名盤中の名盤中の名盤。highway starの出だしのキーボードからドラムが絡んでくる辺りのグルーブ感!これこそ、ロックである。私も含めて世界中のギター小僧が度肝を抜かれたリッチーのソロ。ああ、ロックの神様が降臨しなさったんだろうなあ。涙が出てくる。

2007年11月05日

ライブ終了!

昨夜、無事ライブ終了しました!竹田和夫さん(元クリエイションのギタリスト;超絶テクだった)のライブの前座ってヤツです。途中、二度も音が出なくて(シールド抜けてた。誰や、抜いたの!後一回はアタッチメントの変な所踏んだみたい…)慌てたが、演奏自体には支障なく、まずまずの出来。練習したMCもしっかり受けて曲も大盛り上がりで楽しかった。やっぱロックでしょ!
久しぶりに河原町に行くと色々な人に出会う。楽器屋に行くと元生徒が店員をしていた。親しい奴で私の家に泊まりに来たこともあるぐらい。それから、ライブが終わってほとんど終電に乗ると、違う元生徒から声を掛けられた。バイト帰りとか。まぁ、先生は楽しく自分の人生を生きているから、君たちも頑張れ!次は12月23日(日)。これは恒例のクリスマス・ライブなので乗っていきます!

2007年11月13日

ZEPの再結成liveに沢尻エリカ?!

私にとっての神はいっぱいいるが、何と言っても第一がレッド・ツェッペリン。(次はELP辺りかな?)今日、netでnewsを見ていたら沢尻エリカがイギリスに招待されただと!何だと!調子乗るなよ!ちょっと、可愛いからと言って。映画の試写会の一件では私は優しく彼女に(というか、HPに)激励メールを送った(なんで、載らないね!)ぐらい、味方をしてやったのに、何という裏切り行為だ!俺に代われ!ジミー。ロバート。ジョン。私の方が絶対rock spirit持ってるぞ!蜘蛛の糸のカンダタの気分だ。くそー!
やけくそで、好きなアルバム「coda」の紹介だ。最後の曲、「Wearing And Tearing 」が一番好き。このグルーブ感が素晴らしい。くそー!

2007年12月03日

smoke on the water、ギターソロないじゃん!

恒例のクリスマスライブもあと3週間と迫ってきて今度は指慣らしを早い目にやっている。ステージ・パフォーマンスのこともあって、見てみたいと思い、このDVDを買った。パープル黄金期のまだみんな仲良しだった頃のライブ。ライブならではのアドリブもさることながら、肝心のsmoke on the waterのリードソロを何と、John Lordがキーボードでやっている!そりゃ、ないぜ!折角そここそが見たかったのに!それにしてもリッチーはどのステージでも、ギター潰していた。まぁ、お約束なのかな?もったいない。環境保護団体が見たら、目を剥いて怒るだろうなぁ。でも、全体的にはやっぱり格好良いなぁ。長い髪の毛振り乱しに憧れる。気が付いた時には、もう遅い。

2007年12月24日

アッちゅう間にライブも過ぎてしもた!

先日、恒例のクリスマスライブも無事終了、何とここまで、アッと言う間という言葉通り、アッという間に過ぎてしまった。楽しみを味わう余裕すらないほど、忙しい。まぁ、ライブの方は実に楽しく、かつ毎回進化を遂げている(と親しい客が言っていた)。やっと、弾くだけではなくて、パフォーマンスにも気を遣い出して、演奏自体を楽しむ余裕も出てきた。聞いている人も楽しいだろう。さてさて、次は大阪で2月10日(日)、京都で2月24日(日)にライブ(これも忙しい!)俺は一体何をやってるんだ!仕事もしてるよ!
もう一つ、2月2日(土)3日(日)に京都の教育委員会主催の舞台発表に協賛及び協力という形で関わります。(明後日打ち合わせ)。いつになったら、ゆっくり自分の時間が持てるのか?これは謎だ。
みんなも楽しめ!人生いつも現在進行形。若い女性の追っかけ求む!こちら、ほとんど四十以上の親父バンド。でも、ちょっぴりカッコ良いよ、頭禿げてるけど。

2008年01月19日

こんなん持ってたんだ!

一度ここで紹介もしたルネッサンスのライブ盤。たまたま棚を整理していたら見つかった。買った事を覚えていなかった。ルネッサンスは超お気に入りのバンドの一つ。いわゆるプログレッシブ・ロック界ではメジャーではないかもしれないが、曲は素晴らしい。アニー・ハズラムという女性ボーカルが美しいというか、透明感があるというか、こんな声聞いたことないって、感じ。このライブでも、何オクターブ出してるのか分からない見事な歌声を聞かせてくれている。今から30年ほど前のアルバムだが、私にとっては今のどのバンドのライブより衝撃的だ。2枚組。

2008年05月19日

ツェッペリン;これぞrockだ!

最近はバンド活動も小休止、ある筋からハードロックのギターで参加してくれと声を掛けられ、昔懐かしのハードロックの世界にもう一度舞い戻りつつある。そういった時に突然見たくなったのが、このDVD。言わずと知れたレッド・ツェッペリンのライブ映像を集めたもの。出たのはそれでも、もう四~五年位前か?とにかくその音量に今見ても圧倒される。音が大きいとかそういう事ではなくて、一つひとつの音がパワーを充満させているとでも形容出来る程にスゴイ。このバンドのおかげで人生狂った人も多いと思うが、私自身も胸を張って「狂わされた!」と叫びたい。そのカッコ良さ。今見ても涙物である。技術やパフォーマンスにおいて決して最高級という訳ではないけれども、そのパワー・エネルギーというロックミュージックの核心に関してはこれ以上のバンドはもう二度と登場する事はあるまい。

2008年05月20日

ロック小僧の血が騒ぐ!

近所の中古屋で1350円で出ていたので買った。懐かしくも素晴らしい。デジタル化され、音質もパッと聞いただけだが向上している。まぁ、「買い」だろう。
思うにジミー・ペイジはツェッペリンを常にその時点での最高の音で作りたいのだろう。1枚目(ビートルズのアビーロードと同じ辺りに出たはず)にしてからが、世界初のステレオサウンド(左右で違う音が録音されている。ハウメニモアタイムズを聞くと分かる)。最高のソフトは最高のハードを求めるものである。まして、解散後であれば尚のこと。それにしても2枚目以降のギブソンの音ってスゴイなぁ。なんでこんなギザギザ感というか、破壊的な音が出るんだろう。全編、今聞いてもやっぱり最高って、これどういうこと?!
(ちなみにもう一枚買ったのは「ゴダイゴ」のベスト)

2008年05月22日

マシンヘッド製作秘話

ハードロックづいている昨今、たまたま行きつけのレンタルビデオ屋においてあるので借りてみた。所々出てくるライブ映像は既にDVDで持っている物だったので、あまり必要なかったが、各メンバーのインタビュー中心に各楽曲を解説していくのが見ていてとても楽しかった。私自身もそれなりにこだわったアルバムなので各楽曲に対する思い入れも強い。特にベスト盤とかには入っていない「pictures of home」が実はアルバム中、「haighway star」の次に格好良いと思っていただけに、解説でメンバーが結構お気に入りだと言うのを聞いて嬉しかった。それにしてもリッチー・ブラックモアってあのアルバムのリードソロもほぼアドリブでやってたんだ!どんなセンスしてんねん。音楽ー音へのこだわり、さすがプロだ。見ていて清清しかった。「blacknight」のライブ(シングルカットされた用のプロモーションビデオっぽかった)がおまけで入っていた。

2008年05月30日

“神”だそうだ

お誘いを受けているバンド(と言ってもベースとドラムスだけらしいが)の練習曲として指定されたのがこの一曲目「アームド・アンド・レディ」ハードロックの名曲だ。私自身はツェッペリンがなくなり、リッチーがレインボウで頑張る辺り(確かクィーンがデビューし出した頃)からこの手のハードロックから離れていきもっぱらプログレの道に進んだ訳だが、三十年の時を隔ててまたもやこの世界に舞い戻りつつあるというのは一体どういうこっちゃ!こんな速弾き出来ないよ!指つるぞ。もう四十八やぞ。髪ないぞ。

2008年06月01日

PANTA&HALのライブ!

PANTA&HALのライブDVDを購入した。東京のどっかの大学の講堂でのライブ。若かりし頃の宇崎竜童が司会をして、まずは「マラーズパーラー」。70年代初期の古臭い映像と見ていても明らかにリードが入るタイミングがあってなかったりするんだが、それでも我があこがれのバンド、パンタ&ハルの生映像を生まれて初めて見た。何ともスゴイ時代になったものだ。そして、肝心の音楽は…やっぱり凄かった。曲自体は4曲ぐらいしかないんだが、その確かな楽曲は今聞いても聞き応えがある。
ちなみに「つれなのふりや」は、今のバンドで是非カバーしたいなぁ。(知らない人には何書いているのか、全く分からないだろうが)

2008年06月21日

マイケル・シェンカー第2弾!

「神」以来、マイケル・シェンカー第2弾。これも素晴らしい。楽曲の散らばり具合が心地よいのと、相変わらずの超絶ギターが炸裂している。彼のギターは比較的正統派の速弾きが多いので、聞きやすく耳にも残りやすい。何とか時間が空いたらこれも練習したい&ギブソンのギターがまたほしくなってきた。でも買ったら奥さん怒るだろうなぁ。

2008年07月29日

レズ・ツェッペリンだぞ!

Zepのカバー・バンドとして女性四人でツェッペリンの曲+オリジナル2曲をやっている。偉大なるツェッペリンの再現+アルファーというとても高いハードルをまずまず越えているんじゃなかろうか。ボーナストラックとして入っている「レインソング」はそれなりに良く出来ていると思うんだが。ヤフーでは評価が分かれているが、まぁ、そう固いこと言わずに、裏でハイレグ水着の跡がローライズの上から見えているのが何ともセクシーで、良いじゃんか、これでもという気がするが…。バンド名もセンス良いし。

2008年10月01日

rock will never die! at12.14

娘から始まった風邪が我が家にも蔓延していてとうとう僕にまで風邪が移ってしまった。しかし、時間の経過は無情でそんなことを無視して進んで行く。毎朝、どこかの高校入試説明会に行って、昼からはほとんど授業準備。夜まで面談でクタクタだが、帰ってからそれでもギターの練習をこれでもほぼ毎日やっている。今の私の座右の書がこれ。次のライブが12月14日(日)に決まり、何とかそれに間に合わせるべく猛特訓中である。やっと、曲がりなりにもかの名曲「into the arena」がらしくなってきた。もう、興奮である。
仕事はまあまあ順調かな?再来週には念願の新駅が塾のほぼ真ん前に出来る。ウチの塾の前がロータリー。超便利になる。そうそう、11月2日(日)には松尾橋袂でバーベキュー・パーティーをする予定。もうすぐ、HPにアップするので、詳細をそれを見て下さい。元気なんだけど、風邪でしんどい。真木よう子のDVD BOXほしいよぉ!

2009年02月03日

UFO ライブ

昨年以来のマイケル・シェンカー病のその後。結局、MSG名義で発表した4枚のCDを買い、マイケル・シェンカーモデルの白黒ストライプのflying Vのギターを買い(ギター5本目!)、楽譜から彼の解説書まで買い漁って今に至る。それでもまだ懲りずに次はUFO。ソロになる前に若干20歳のマイケルが在籍していたイギリスのロック・バンドのCDを集め出している。最初はこの「ストレンジャー・イン・ザ・ナイト(日本版では「ライブ」というタイトル)。ほとんどUFOのベストであると同時に‘神’マイケル・シェンカー降臨の様がよく伺える。特に後半の「Lights Out」辺りからのギターソロは凄まじい。一体、どんな指してるの?
ところで、最近近現代日本史に関する本をこれまた真面目に読み終えた。イギリスでは中国の首相の大学講演に靴を投げつけたヤツがいる。日本では次に対馬問題が起こる。中原中也ではないが、問題は何も紛糾していない。ただ、野望が紛糾しているだけである。一体、日本はどうなるんだろう?

2009年02月23日

ライブお疲れさん!

ライブも終わってお疲れさん!昨夜は本当に盛り上がって演奏していても楽しかったです。やっと人前で演奏することに緊張感よりも充実感なり快感の方が勝ってきたという風です。腕前はどうでしょう?自分的にはまだまだですが、聞いている方々にはどう聞こえたのか分かりません。私の希望としては…やはり、ストラトキャスターではなくフライングVで出たいなぁ。(HPの行事アルバムに当日の様子が出ています)
次のライブは5月、そん次は秋口、それから冬。今年は年四回のライブになりそうです。(それ以上はキツいよなぁ。仕事もあるし)その上、出来れば今年中にはCD制作を手がけたい。タイトルは何にしよう?
という事で、今毎日聞いているのがUFOのライブだが、最近入手したロック名盤中の名盤からご紹介。次回ライブでは「Rock Bottom」やりますよ!
ちなみに以前紹介したコンバースパイソン。結局買っちゃった!

2009年03月07日

マンザネラ全盛期の名盤登場!

近所のブックオフにたまたま出ていた即買い。私自身はその後作られた「801ライブ」が大好きでレコード、CDともに持っているがこのアルバムはお初だ。全体を通してまだ聞き込んでいないところはあるものの、楽曲は粒揃い、思っていたよりもpopなアルバムという印象を受けた。名曲「ダイヤモンド・ヘッド」や「ミス・シャピロ」などはでもやっぱりライブの方が好きだな。

2009年03月18日

とうとう、ギターアンプを買った!

マーシャルMG30をとうとう買った。もちろん、練習用ゆえ、小さいヤツ。ヤホーで落札して15,000円と格安。5月17日のオヤジバンド合戦のためである。リーダーも機材を買い揃えだしているし、負けてられない。最近、マイケル・シェンカーのライブDVDを購入して(日本版は出てない!)、見まくっている。若き日のマイケルにいかれっぱなし。その神業のようなギターテクと何とも流麗なソロ。私の経験では若き日のクラプトン(やはりクリーム「クロスロード」)やジミヘン全曲(ちなみにジミヘンのライブも今や1,000円程度の廉価版で売っていて買った)はたまたリッチー・ブラックモア(言わずと知れたライブ・イン・ジャパン)以来の衝撃。(ツェッペリンを聞いてジミー・ペイジが天才だとはあまり思わないなぁ、そう言うと)地位も名誉もお金も要らない、ただひたすらマイケル・シェンカーのようなギターが弾きたい!私の夢はただそれだけだ。

2009年04月01日

5月17日、オヤジバンド合戦!ライブ

講習会の合間にも関わらず、毎夜帰るとみっちり1時間はギターの練習。肩が凝って(立って練習している)しんどいんだが、止められない。家にスタジオがあったらきっとこもっているだろうと思われるほどの練習ぶりである。
気が付くと月が改まり4月に。私の誕生日が間近に迫っており(と言う事は娘の誕生日も)、いよいよ49歳も秒読み段階だが、まぁ、だからと言ってそれがどうした、という感じである。
仕事の方は一進一退。この時期にしては苦戦しているというのが正直な感想だが、昨日も業界の方と話していると、「どこも一緒ですよ」との事。まだ、ウチなど手応えがあるだけましなのかもしれない。嗚呼、これが不況という事なのか、という感じだ。
ただ、日々の業務は待ってはくれない。着々と準備を進めていることもあり、短期目標から中期展望に立った業務を今年からスタートさせていく。まだまだ予断を許さないものの、自分の中でのパースペクティブは明確なので、さほど不安はない。
5月17日(日)はあこがれの都雅都雅での「オヤジバンド合戦」トップバッターでの出場である。ライブの惹句は「不景気を吹き飛ばせ!熱く燃えるオヤジ達の競演」
良い台詞だ。燃えてやろうじゃないか!乞、御期待。夜露死苦!

2009年04月25日

「宇宙征服」したいか!

ライブの「ストレンジャー・イン・ザ・ナイト」以来、UFO(グループ名;マイケル・シェンカーが属していたイギリスのバンド)に嵌りっぱなしである(軽く毎日聞いている)。それで、この機会に全部買っちゃえ!という事でその第一弾がこれ。「ロック・ボトム」で最高のギターを聞かせてくれるマイケル・シェンカーだが、次の練習曲は「Only you can rock me」。とにかくそのリフの格好良さとソロの流麗さは他の追随を許さない。もう長くない人生、死ぬまで聞き続けてもきっと飽きないだろうなぁ。(奥さんに言ったら、「そう。羨ましいなぁ」と表情一つ変えずに言われた。クソッ。馬鹿にしやがって!)
ちなみに娘はそろそろグーチョコランタンを卒業しつつあって、次はプリキュア(よくは知らないが。「悪いの悪いの飛んでいけ!」とか言ってるヤツ)に嵌りつつある。家族揃って、どうなってるんだか。

2009年04月29日

フォース・イット;マイケル・シェンカー最高!

マイケル・シェンカー在籍時のUFO第3弾。楽曲がそれぞれ良く出来ていて、派手な曲はないものの、聞き飽きない。個人的には「マザー・メアリー」と「ディス・キッズ」のリフのヘビーさがお気に入りだが、全体的にはよくまとまっている。何度も書いてきたように毎日1時間のギター練習はいまだに続いており(まぁ、この持続力だけは本当に自慢だ)、あの名曲「アームド・アンド・レディー」も徐々にではあるが余裕で弾けるようになってきた。こうして自分が上手くなっているのが今は楽しくってしょうがない。(それでも弾けない曲がまだまだ一杯ある!クソ!)TVで敬愛するクリント・イーストウッドが人生処方として「とにかく何事にも興味を持つことだ」みたいな台詞を言っていた。彼の言葉として聞くと本当に重い。そう、何事も嫌がらず、やってみる。面白いと思ったら、何があっても辞めない。とにかく己の平凡さ、無能さをしっかり自覚して何十遍でも何百遍でもひたすら練習し続ける事。今の私は、ライブ本番に私にもミューズ(神)が降り立ってくれることを願うばかりである。

2009年05月18日

20年ぶりの夢がかなった!

昨夜は祇園のlive&bar主催の「オヤジバンド合戦」に参戦して参りました。素人バンドとしては夢の都雅都雅でのライブという事で、とても緊張・興奮様々な思いを抱いてのライブでした。とにかくギターの腕を上げるべく日夜努力の甲斐あって、昨夜は本当にほとんど思い通りの演奏も出来たし、後で周りの人々に聞いていも凄い!というより、驚きに近い感情を持っているような感じでしたねぇ。
まぁ、これでアルプラザ中野としては一歩レベルを上げられたかと思いますので、これからはますます、ロック伝道師としてHR/HMの道を追求していきたいと思います。
バンドメンバー達にも感謝、感謝です。これからも夜露死苦!

2009年05月26日

ライブの写真upしました!

都雅都雅ライブから早一週間。塾では各中学の定期テスト対策が始まり(新型インフルのおかげで高校の行事が一週間遅れ)、毎日ドタバタしている。あの興奮から醒めつつも、ギターの腕や指の硬さを維持するためにギター練習は継続している。が、まぁお遊びで買ったのがこのDVD。若き日のマイケル・シェンカー(当時二十歳そこそこ)の勇姿を見ながらそのギタープレイに改めて惚れ惚れしている。アグレッシブかつ流麗。こんなギターが弾けたらなぁ。いまだ夢見る四十九歳である。
ところで、ライブの写真をやっとHPにアップした。「行事アルバム報告」(だったかな?)に掲載されているので是非ご覧下さい。

2009年06月22日

変態rockの代表作!

昨日は奥さんと娘がいない間に様々な事があった。まず、バイクを買った。そのために大阪日本橋まで行って来てついでに中古CDを漁りまくった。その中で見つけた一品がこれ。以前にも紹介した変態rockの雄、スパークスの正に代表作「キモノ マイ ハウス」!高校時代に聴きまくっていてレコードも持っていなかったので、買おうと思っていたものの、スパークス自体あまり日本では知られていないのでなかったり、高かったり。今回は千円で手に入れた。(他にも4枚買った)早速聴いている。時代を感じさせると言うか、感じさせないと言うか。ただ、意外と人間の一生って山や谷がある割には戻っていくべき所に戻っていくもんなんだなぁと、最近はつくづく感じる。そう思うと人生の回り道も良いもんだと思う。そう、カッカカッカ焦らずに風と語り合うのも悪くない。イクエイター、イクエイターって叫んでいる(訳すと「赤道、赤道!」)声を聞くと、やっぱrock'n roll foreverだよな。

2009年07月02日

ポオの世界;鳥肌もの

これまた日本橋で買ったCDから。ホラー映画との出会いは大学一回生の「サスペリアpart2」だが、ホラー小説との出会いはもっと早い。中1の頃に愛読していたのがエドガー・アラン・ポオ、言わずと知れたアメリカの幻想作家である。それともう一人が横溝正史。さてそのポオだが、耽美的な文体とプロットの不気味さはまさに秀逸だった。「モルグ街の殺人」(史上最初の推理小説とされる)の狂気は今にすら通じると思うし、「黒猫」にしても「早すぎた埋葬」にしても嗚呼、懐かしい。随分私の感性の成長を助けてくれた。そして、このアラン・パーソンズのデビューアルバム。私はもちろんアナログで持ってはいるが、是非CDでも…と思って探していたら見つかった。「大ガラス」からのA面は今聞いても鳥肌もの。nevermore!という叫びとハードなバックが絡まってポオの小説世界をこれほど音楽的に再現した作品はなかろう。バックのナレーションがオーソン・ウェールズというのも凄い。大音量で車で聞いているだけで涙涙である。プログレ名盤中の名盤。超お勧め。

2009年09月24日

ライブも終えて、お疲れ!

ライブも終えて、ややホッコリ。どうだったんでしょう。やっぱり皆さんの評価は気になります。自分的にはバラードの「always」で押さえるフレット間違えちゃって無茶苦茶弾いてしまったのが返す返すも悔やまれる。ほとんど指板見なくても弾けるようになったものの、いちびってしまった。あぁ、恥ずかしい!
まぁ、それ以外は全体としての音は相当にレベルupしている感じではある。何とかバンドの音としてまとまっていたかなぁ。さすがにワンマンライブで約2時間ギター弾きっ放しというのは体力的にも結構厳しいものがある。最後近くのrock bottomは頭グラグラだった。
それにしても、rockとは生き様だ。今も昔も。尖って生きること。これに尽きる。仕事をして一応社会人としてまともに生きているけれど、それでも、それだからこそ、尖って生きることには意味がある。周りの空気など読まず、権威に‘No’と言い続けられること。(良いことはイエスで良いが)
見に来てくれた皆さん、ありがとうございます。舞台からは見えないけれど、結構ノッてくれていたらしい、お客さんがノッてくれる事が何よりも私の喜びです。
また、次の機会に宜しく。(来週にもまたHPに写真upしますので、夜露死苦!)

2009年09月27日

タルカスよ、永遠なれ

ライブが終わってから、丁度受験生たちの秋の特別講座がスタートし出したので、やたらに忙しい。合間に偶々十字屋に行ったら何と輸入CD1000円セールみたいなのをやっていて6枚一気に買った。その内1枚がこれ。往年のELP最高傑作の噂高い「タルカス」である。二十数年ぶりに聞いてあの‘crazy old days’を思い出していた。当時、高校でヤンチャしている時にこのような人生を歩む五十歳になろうとは誰が予想しただろうか。不思議な思いである。音楽の方は今聞いても私は好きだ。この変調に次ぐ変調。実に心地良い。当時最初に出た頃にはさぞかし皆の度肝を抜かれたんだろうなぁ。

2009年10月06日

徒然草

最近、歯痛がひどくってノーシンを離せない。まぁ、私の歯はどれも虫歯かその予備軍なので、いっその事、早く抜けて入れ歯にしてしまいたい所なんだが、抜くと痛いだろうと思って自然に抜けるのを待っているとこうなってしまった。
仕事ではライブ以来、受験生の特訓、高校生のテスト期間と立て続けに行事が続き、いまだにまともな休みが取れないまま9月を終えてしまった。悲しい。次の連休でやっと一日休めるかな?という感じ。
50歳を目前にして部屋の整理を大々的に行いつつある。これまでは全面本棚の書斎だったんだが、どうやら死ぬまでにすべて読み切れないかつ、二度と読まない事が判明したので、もう要らん本は全部捨てちゃえ!という事で、本棚を片付けて、代わりにSACDを聞けるコンポセットがほしいと思う今日この頃。ついでに、音楽専用にパソコンを買ってDTMに走りたい。出来れば名刺代わりにCD渡すとか、それも中身rockだったりして、結構イケテルかな?と思っている。(ライブのDVDでも可)
年を経て最も怖い事は何かと感性が硬直してくる事。自分の中で色んな意味で回路が出来てしまうので、ああすればこうなる型の物の見方が支配的になって、今目の前にある事に没頭出来ない。これは悲しい。これを避ける方法は自分自身をドンドン新しい環境に投げ入れる事だと思い、今年からカヤックを始め、出来ればまた来年からハーフマラソンを復活しようかと考えている。嗚呼、人はこのようにして年をとっていくものなのか!時間との戦いとは、‘夢を手に入れられるかどうか’ではなく、‘硬直して傲慢な自意識を如何に手なずけられるか’という事だったのだ。
今の自分の気分にfitしているのは「コールドケース」というアメリカのドラマ。毎週見ているが、何とも切なくなる。生きることのこのどうしょうもなさを実にうまく描いている。
もう一つが「tears for fears」のベスト盤。十字屋廉価輸入CDで購入したが、やっぱり何と言ってもアルバムとしてはこれがお気に入り。

2009年10月15日

奇跡のライブ;フリートウッドマック

最近、激レア物のrock live dvdを大量に購入して(70~80年代中心)、ちょくちょく見出している。まずは何といってもフリートウッドマックの何と「噂」発売直後の日本武道館ライブ映像。NHKのヤングミュージックショーの。時々映像・音声ともに乱れてしまうが、黄金期の彼ら彼女らの若々しい事!ラストのsongbiedは涙なしには聞けない(実際、泣いちゃった)。時は既に30年近くが過ぎているが、「噂」一枚で彼らの名は永遠に語り継がれる事になるだろう。メンバー内に破局した2つのカップルがあるという何とも緊迫した人間関係からの化学反応が奇跡を生み出したのだ。
もう一枚の紹介はそういった彼らの復活記念ライブ。たしか、「タンゴ・イン・ザ・ナイト」発売直後のものだったと思う。これもまた素晴らしい。もう若くない(少々頭に来ている)リンジー・バッキンガムのギターが圧巻。音も非常に良い。(私はVHSで持っている)今聞いても新鮮で凄いバンドだったなぁと思う。

2009年10月17日

ストロベリースイッチブレイド!

激レアDVDの続きに見たのが、これ。ストロベリースイッチブレイドのPV集。この二人組、なかなか独特な世界を持っていて今のゴスロリの元祖のような過激なファッションの割には音楽は実に‘癒し系’だった。私はレコード買って「良いねぇ」と思っていたがその後全く名もなくなってしまった。調べてみると85年が初版、私が25歳の頃。そう、BALビル地下にバージンメガストアーのあった頃だ。マドンナがまだデビューし出した頃、MTV全盛の時代だ。懐かしい!何事も模索していた時代だった。今から思うとそれでも世はバブリーな時代だった。取り上げているのはボーナストラック入りのCD。レコードのない人は買って下さい。popでとっても聞きやすい。お買い得です。

2009年10月20日

ジェネシス;感涙のライブ

現代人は‘意味’に取り憑かれている。無駄に時限付きの‘恋愛’物、豊かで安全な社会における大量の自殺。無意味を極度に恐れている。しかし、それだかでは説明が足りない。「意味」には(言葉の意味がその最も端的な例であるが)、自分のモノであると同時に他者の承認が必ず必要である。最近社員向けの文章にこう書いた。「人の言いなりになる人生はつまらないと誰でも知っているが、自分の思い通りになる人生もまた同じ程度につまらない」ベクトルの向きが違うのである。自分への掘り下げと他者との関係・距離の模索。絶対にこの2つが要る。
ところで、最近購入の激レアロックライブコレクション、お次はジェネシスである。ジェネシスと言えば今はフィル・コリンズのポップグループになってしまったが、私の音楽遍歴では正にプログレバンドである。当然、ピーター・ガブリエル在籍当時のライブ(レコードに出ている。ガブリエルが変な赤い三角形の被り物をしてるヤツ)映像というこれは本当に超貴重盤。まさか生きている間にあのガブリエルの勇姿というか変態姿を拝めるとは思ってもいなかった。特に後半のサパーズレディーはほぼアルバムを忠実に再現していて結構音・映像ともにお気に入りなので、紹介もそれに敬意を表して「フォックストロット」にする。個人的に一番好きなのは、何といっても「幻惑のブロードウェイ」で、浪人時代おそらく最もよく聞いたアルバムではないだろうか。とにかく凄いバンドだったよなぁ。最近SACDで再発売シリーズが出ているようなので、そちらを紹介しよう。

2009年10月21日

スージーQを知ってるか?

昨日ニュースで日本は7人に1人が貧困層だというのが載っていた。そりゃそうだろう。歴史を勉強すれば分かるが、何のエネルギー資源も持たず、軍事的な後ろ盾も持たず、ただただ技術的なノウハウという知性と勤勉性だけで先進国の仲間入りを何とか果たしている国だというのが、私の考える所、日本の実態なんだが、まさにその身の丈に似合わないサービスを例えばODAという形でどれだけ外国にばら撒いたんだろうか、例えば公共サービスという形でどれだけ公務員は無駄遣いしたんだろうか。それらすべてを国民に還付していれば皆、自力で生活だけはやっていけるはずなのである。GNPの数字に皆が勘違いしているのである。ついでに地球温暖化を憂れうる前に国の行く末を憂れうる方が先決ではないかと思うんだが、皆、特に政治家はそうは思わないのかなぁ。私の見る所、日本という国は今本気で危機的状況にあると思うんだが。
ところで、今50歳ぐらいからの上の世代にはRock Queenと言えば何と言ってもスージー・クアトロだろう。私が好きだったのはワイルド・ワンだが、まぁ有名所では「悪魔とドライブ」だったり「キャン・ザ・キャン」だったり。さて、激レアロックライブで何とスージーQの日本公演ライブを見た。おお、スージー動いてる!スージー、ベースちゃんと弾いてる!とにかく一挙手一投足まで、懐かしいというか、私は現役では見たことがない(AIWAのステレオラジカセの時代)ので、それこそナンマイダ~、ナンマイダ~である。最近のCDではさすがに再販はないので、どれもこれもベスト盤ばっかり。ご紹介はオークションで出ている正真正銘のCD。いつかは買いたい。

2009年10月24日

カーズ;至宝のライブ映像

昨夜は田原の生TVをちょっと見てやめた。「若者の雇用問題」についての議論だったが、自分の中で何度考えても納得いかない。曰く「日本にはしっかりしたセーフティネットがない」「非正規雇用十年でも安定した生活が出来ない」「失業率を下げろ」「いや、倒産させるな」何を言うのも自由だが、そうして議論している内にも一定の人数の職を持たない人々が今も町にウヨウヨしている訳で、それをTVで職もあり、安定した生活を確保されている“評論家”と呼ばれる人たちが賛成したり、反対したり…。でも、どんなに話し合っても出てくるのは「とにかく国が何とかしろ」でしかないじゃないか。これっておかしくない?
根本的に言うと、個人が社会に生きる事は基本的に「矛盾」を孕んでいる訳で、その解消の仕方はこれまた基本的に「個人の自由」である、というのが近代社会の大原則のはず。つまり、自分の趣味に走って生活をつぶすのも、頑張って正社員になるのも、勉強して大企業に入るのも、すべて自由なのだ。
また、幾人かの若手論者がやはり現状の日本の問題を語っていた(例えば、もっと冒険する自由がほしいとか)が、彼らは一体誰に向かって何をどうしてほしいんだろう?私には結局分からなかった。思うに、近現代社会は素人がどうこう論じるほどシンプルに出来ていない訳で、私には「問題集を買ってもらえない」と言って駄々をこねている子どもの意見のようにしか聞こえなかった。派遣村をどんなに大々的に宣伝しても、先ほどの近代社会の大原則(個人の自由)は我々近代人の常識なんだから、そこまで降りて論を進めない限りおそらく誰にも聞いてもらえないと思う。
ところで、激レアロックライブも最後に近付いてきた。昨夜聞いたのはthe Cars。嗚呼懐かしい。これもまた生きている間に映像で見れるとは露思っていなかっただけに感動・感涙モノであった。お勧めはこれも最近ベストだらけだが、私が最初に聞いてショックを受けたデビューアルバムで。是非、再販してほしいなぁ。

2009年10月27日

ポールの叫び

昨日気付くとこの10月、やたらにこのブログを書きまくっている。原則的には新作(初めて出合ったという意味で)CD・DVD・本でとにかく毎日出会いの連続。これには先月ライブが終了して珍しくギター練習の時間から解放された一ヶ月という事情があるものの、ペースとしては相当に早い。娘が七五三を迎え、そういう子を見ていると、人はnobodyとして生まれ、潜り抜けた修羅場の数だけsomebodyに近付いていくものなんだろうと感じる。まぁ冬になるとまたやたらに忙しくなる(今もその兆候はある)だろうから、今の内に聞き溜め、見溜め、読み溜めしておこう。
今度聞いたのは、これも珍しくビートルズのポールのソロ・アルバム。彼はwingsを結成してband on the runでメガヒットを飛ばすが、評論家からはやたら酷評されるものの、私が最も好きでかつ名作だと思っているのが、これ。最近初めてアルバムとして買って聞いた。Lennonの心性を一番表しているのがimagineではなく「ジョンの魂(原題はPlastic Ono Band)」だと信じる私としてはポールも同じくこの「マッカートニー」こそが彼の代表作だと信じる。その音の繊細さ、荒削りな中の随所に天才の感性を見て取る事が出来る。楽曲も良い。素朴で力強く、かつ孤独。お勧めである。

2009年11月04日

フリートウッドマックに首ったけ

昨日は塾のバーベキューパーティー。元々は私の個人的友人を集めてBBQでも…という企画が今年で二年目を迎え、親しい生徒達もチラホラやって来てくれた。私自身は歯がいまだに悪くって(痛みはないが食う事に専念できない状態)ほとんど食わず。飲んでばっかりだったが、社員及び生徒達は寒い中よく来てくれました。色んな風に成長していくんでしょうが、職場の枠を超えてずっと友人同士というのはそれこそお金よりも何よりも貴重なモノです。是非来年も来て下さい。
その後、皆はそそくさと解散。私一人はよくライブでお世話になっているpick upの四周年記念ライブinVox Hallを見に行って来た。VOX HALLは独特の形状(映画館みたいに舞台が一番低くって、客席から見下ろす形になる)であるが、音が実に素晴らしい。またそれぞれの演奏も見事。良い音を聞くと眠くなったり、元気になったり、きっと脳が栄養を吸収しているっていう感じ。人を感動させるって良いよなぁ。これはやっぱり芸術活動ならではの醍醐味だろう。
ところで、最近聞いているのがこれ、またまたフリートウッドマックの「タンゴ・イン・ザ・ナイト」以前にも書いたが、フリートウッドマックはかの超メガヒットアルバム「噂」がダントツの最高傑作だが、これ、結構引けを取らない。楽曲は「噂」より洗練されている(「噂」はややカントリーなどの土着フォークの色が強い)し、まぁ、素晴らしいのよ。ついでに以前ここでも紹介した「ザ・ダンス」というMTVで公開された再結成ライブDVDを見て寝た。
なかなか一日有意義な過ごし方が出来て良かった。

2009年11月05日

JAWS IN JAPAN

相変わらず、時代がどちらの方向に向いているのか、実に分かりにくい状況が続いている。昨夜の「古代少女ドグちゃん」は傑作だった。「妖怪;カニ光線」。これと戦うドグちゃんの必殺技(?)が「マルクスビーム」(!?)まぁ、どっちにしても清水崇監督、好きにやってるよなぁ。
最近の藤原紀香の何か女医さんのドラマを見ていて思ったんだが、医学が一定の進歩を遂げると、病気で死ぬという事が珍しい状況が生まれるが、新型インフルでもそうだが、実際には医者は‘神’ではないし、すべての病気を治すなど鼻から不可能である。病死の原因は当然「病気」そのものなんだが、遺族感情としてはどうしてもそれに携った医者に責任を押し付けたくなる。難しい問題だが、非常に根本的に「他人にあまり大きな期待を抱かない」という感覚がいるんだろうと思う。結局は自分の人生は自分のモノ、それ以外には言いようがない。今日も新聞を読んでいると「コツコツ毎日働いて、老後が暮らせないって理不尽じゃないか」みたいな記事が載っていた(内容は忘れた)が、ウ~ン、それはつまり‘人生は理不尽だ’と訴えたいのだろうか。一体、何と比べて理不尽なんだろう?だからこそ皆努力しているんじゃないか。戦後サヨクの最大の思想的犯罪は「社会」とか「政治」というものが、まるで個人と切り離され、対立した擬人的なモノとして捉えてしまった点にあると私は考えている。当たり前だが、社会などという人間はいない。我々が集まって社会という不定形が集団を作っているだけだ。こういう誰かに訴えるという姿勢をやめてくれ、と言いたいよ。
ところで、ドグちゃんのあとで見たのが、これ。何とも、スピルバーグに申し訳ない。何が「JAWS」だ!まぁ、見る前から薄々つまらなさは予感していたので、全編ニ倍速で見たが、それでもつまらなかった。グラビアアイドルがビキニ着てキャアキャア叫びながら遊んでいるだけという一行で要約できる内容。その上、何が「JAWS」だ!

2009年11月07日

ダライラマとロック

ダライラマ14世が今日本に来ていて偶々昨夜ニュースで観た。彼、曰く「暴力や戦争を生み出すのは武器ではない。人間の心だ。恐怖や憎悪などの感情の問題なのだ。だから、平和も人間の心からしか生まれない」宗教的、哲学的には決定的に正しい。しかし、現実にはそれは一つの極論でしかない。欲望ー力ー支配という「負の連鎖」もまた人間としての‘業’ではないのか。チベット問題に関しても言いたい事は多いが、今は書かない。
‘生きることへの肯定感’‘社会への肯定感’という事を考えている。今の日本に蔓延している閉塞感(個人的には何も閉塞していないが…)の元凶がその反対物、‘社会への不信感’だと思い出しているからである。一体、社会への不信感が生まれる原因とは何なのか。ただ、これは哲学的な問題であると同時に今の日本では徹底的に歴史的な問題でさえある。もちろん、私自身は薄々気付いてはいるが、出来れば何とか言語化出来る所まで勉強したいなぁ。これが私の後半生のライフワークになるのか。
ところで、昨夜は「スクール・オブ・ロック」を見た。物語はハチャメチャではあるが、間違いなく「元気が出る」映画。特に特典映像で入っていたツェッペリンに「移民の歌」を使用する許可を得る場面が傑作である。「どうか、この映画に『移民の歌』を使用する事を許して下さい。‘ロックの神様’レッド・ツェッペリン!」すると、後ろの群集が「ツェッペリン!ツェッペリン!」と大合唱するというもの。こんな風に真面目に馬鹿をやっている大人ってかっこいいよねぇ。目がマジなのが可笑しい。「生きている」ことのこのちょっぴり卑猥で、突き抜けているけど、どこか間が抜けているという感覚が私はたまらなく好きだ。それはチェーホフの世界でもあり、カンゾー先生の世界でもある。「深刻さ」を笑い飛ばしてしまうパワーこそがロックの真髄だ。すべての体制に‘NO’を突きつける事、それがロックスピリットである。。あ~あ、言っちゃった。何だか可笑しいよねぇ。お勧め。

2009年11月17日

blow by blow

塾では冬支度。受験並びに後期の試験が迫ってきていてつくづく最近感じるのは「どんなに優秀な人間も楽しく生きている人間には勝てない」という事。これは塾としての戦略に通じる大きなテーマなので、頭の中で煮詰め中である。民主党の仕分け作業なんか見ていても、官僚の横暴を読んでも結局感じるのは戦後日本の政治が国家に対するグランドデザインつまり「戦略」を決定的に欠如あるいは避けて通って来たまま今に至っているという状況。そう、戦略の失敗を戦術で補う事は出来ない。そして、日本の地政学的な位置から考え、またその歴史的有り様から考えると、国防と天皇制なしに国家戦略を語ることはすべて不毛なのである。それを個人(組織でも良いが)のイデオロギーでどうこうしようというのは、正に国家的な犯罪だと私には思える。これは各個人の公共心の欠如(私はそんなものないと思うが)の問題ではない。そして、今の日本の悲劇は本来国家戦略を考えるべき政治とマスコミの世界に思考停止が蔓延しているという事なのである。
さて、しばらく前にスタジオの待合室で受付けの兄ちゃんが聞いていて懐かしくって買った。SHCDの評判が良かったのでこれにしたが、ウチのCD視聴環境はあまり良くないので、普通に聞いている。最初に聞いたのは高校生の頃。今聞いてもそのスリリングな旋律とメロディアスな楽曲は素晴らしい。全編インストルメンタル。特に今回聞いて感動しているのが、「哀しみの恋人たち」名曲である。何とか、練習しようとヤホーで検索、オークション価格6000円越でgetした。ちょくちょく弾いているが、指使いが微妙にrockじゃない!難しい!小指痛い!速過ぎ!まぁ、ジミーペイジ曰く「ギタリストの教科書」なんだから、これを練習教則本として使えば確かにだいたいの曲は弾けるようになるだろう。頑張ろう。

2009年11月21日

天才ビートルズから学ぶこと

昨夜NHKで偶々ビートルズのドキュメント番組をやっていた。何でもイギリスで作られたもので、彼らのスタジオ風景がいっぱい、未公開写真もいっぱいという事で見た。いくつか印象に残っていることを…結成から2曲目「please please me」でジョージ・マーティンもチャート1位のレベルになったなと思ったという言い方が面白かった。それから数枚アルバムを出しているが、おそらくhelp辺りまでは彼らもまた周りの人たちもbeatlesが生き残るのか、消えていくのか何とも予想出来なかったのではないか。単なるアイドル・グループから本格的にrockを芸術にまで高める(おそらくその頂点がsgt.であろう)きっかけになったのがこれ。彼らの冒険心というか、開拓心が実に素晴らしい。また、アビーロードに関してリンゴ・スターがこのB面はビートルズの中で一番素晴らしい仕事だったと言っていたのも良い。昔はただ音楽としてしか聞いていなかったが、自分も年をとって彼らの年齢を追い越すようになると、何とも気持ちは複雑だ。まさに暗中模索、予想外に歴史に出会ってしまった人々、その意味で彼らもまた歴史に翻弄されたのかもしれない、その天才ゆえに。最近リマスターboxが出て話題だが、嗚呼ほしいなぁ。でも、高いなぁ。我が青春のbeatles!

2010年01月19日

Van Halenの‘Van Halen’

netでニュースを見ていたらまたまた変てこりんな事件があった。「下校途中の女子中学生に下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで東京都の会社員(30歳)を逮捕した。調べによると、○○容疑者は乗用車内から女子中学生2人に「府中駅はどこですか」と声をかけ、露出した下半身を見せたという。付近ではこれまでに同様の被害が数件確認されており、関連を調べている。」ウ~ん。下半身を露出するってまぁよくある事件といえば事件だが、よく考えてみると、何が面白いんだろうねぇ。‘魔’がさしたというのも馬鹿げている気がする。何を思い悩んでいたんだろう、彼は。よく分からないなぁ、僕には。ただ見せるだけだというのも何だか間が抜けているような気もするし。人間って奥が深いなぁ。
さて、得意の十字屋輸入CD1000円シリーズで買ったのがこれ。最近、車の中ではバンヘイレンばっかりなのだが、さすがにハードロックの名盤である。実に素晴らしい演奏、楽曲である。ギターの音も癖になるし、一時代を作ったにふさわしいこのギターの音色の格好良いこと!お勧めである。

2010年03月07日

禁煙ファシズムと闘うぞ!

今日ネットで禁煙についての記事があった。
国立がんセンター研究所の○○○○子・たばこ政策研究プロジェクトリーダーによると「喫煙者だけではなく、隣で副流煙を吸わされている人も、心筋梗塞(こうそく)や肺がん、中耳炎などを起こす確率が上がることが国内外の研究で分かっている。乳幼児の隣で吸えば乳幼児突然死症候群を起こす可能性も指摘されており、周囲に与える影響は大きい」と指摘する。
何度でも書くが、世界一の長寿国日本においてタバコによる心筋梗塞や肺がん、中耳炎(?)の心配まで国家レベルでやる余裕がどこにあるんだ?また、~可能性も指摘されており、周囲に与える影響は大きいって、どこが大きいの?確率が上がったって何%から何%にあがったんだ?本当にそれが国家政策に影響を及ぼす程度なのか?例えば、「思いっきりオナラをすると痔になる確率が上がる」間違ってはいないが、そんな事気にしながら生きている人はいまい。「思いっきりゲップをすれば咳き込む可能性が指摘されている」さあ、どうする!
日本は分煙では世界に遅れているって、ここでいう「世界」ってどこのこと?よく子どもが言う「みんな行くから」の「みんな」と同レベルじゃないの?ちなみに分煙大国イギリスでは一足早く公共の場所の分煙を徹底させたおかげで長い伝統を誇っていたパブ(イギリスの大衆飲み屋)が軒並み潰れているとか。この不況の最中にますます不況を加速させる動きでしかないんじゃないんだろうか。つまり日本はそんな馬鹿なことしているヒマありません、で良いじゃないか。アメリカの禁酒法みたいに、彼の国では文化が滅茶苦茶に破壊されるような法律を平気で作っては壊す習性がある。日本人はもうちょっと常識力を働かせて穏便な対応を模索すべきだろう。WHOからツベコベ言ってきたら「でも、ウチはそれでも平均寿命は世界一なんですよ。もうちょっと、皆さんの国の禁煙の効果が出て、平均寿命が日本並みに伸びてくるようなら、我々もマジメに禁煙・分煙を検討しましょう」ぐらいの態度で逆にやり返してやれば良いのだ。
経済的に好景気とは市場に貨幣が出回ってアチコチ流通している状態なのだ。タバコもれっきとした商品である。今の日本でははっきり言って健康より経済優先で良いじゃないか。
ところで最近聞いているのが、これ。以前にはCD化すらされていなかったのが、こうして売っているのに大感激!即買いした。ビックリしたのは、おおよその歌詞をいまだに覚えていたこと。一家に一枚の必聴盤である。

2010年03月12日

歴史に触れる瞬間

今日も朝からCD三昧。リンダ・ロンシュタットを聞いた後で、そう言うと、…と出してきたのがこれ。ウチのオーディオセットではスピーカーがJBLのトールボーイなので、やはりジャズかと思って、おそらく数十年ぶりに聞いた。
音は満足出来る程度ではある。SACDではないので、その良さは分からないが、十分。それにしてもこのアルバム、何度聞いていも衝撃的である。美しい旋律とメロディ。驚きなのはこれがライブでその上即興演奏だという事。当然、二度と同じ曲は弾けない。持っている方はご存知の通り、part1と4は世紀の名曲。2と3は暗くて聞いていられない。終わった後で観客の拍手が入っているが、その熱狂、興奮が手に取るように分かる。まさに歴史的名演奏に触れた瞬間だったんだろう。彼らがこの演奏をCDで聞けるなどと夢にも思っていなかっただろう。
娘はもうすぐ四歳になるが、プリキュアやお母さんといっしょ(最近やっと卒業しかかっている)ばかり見る毎日なんだが、奥さんに言ったのは、「小学校に上がる時に今録画している(子ども用)番組を全部消せ」
我々が子どもの頃にはそんな機能はなかった。そして、もう一度見られると思った瞬間に、この今一瞬の輝きは失せてしまう。本当に素晴らしい経験とは二度とやって来ないのである。もしも、それでも見たいなら正に脳裏に焼き付ければ良い。
私は今の文明に対してはおおむね肯定的だし、技術の進歩とそれに伴う生活の向上に関しては社会福祉上とても大事な事だと了解しているが、人間にとって、特に子どもにとっては時に「致命的な便利さ」とでも言うものがあるのではないかと常々考えている。それがテレビそのものではなくって、この録画機能ではないか、と予感しているのだ。
良い曲ほど聞く回数が減る、そういったアルバムがある。私にとってこのケルン、あるいはマイクオールドフィールドの「チューブラーベルズ」、ルネッサンス、イエスなどはそういう類のアーチストである。次にケルンを聞くのは、はてさていつの事やら。十年後か、二十年後か。そういうお付き合いも悪くないじゃん。

2010年03月18日

ライブ日程告知

昨夜は同級生と2時過ぎまで飲んだくれていました。お互い20数年ぶりの再会という事で積もる話も多くいつまでしゃべっても飽きない。まぁ、年を食って適度な人との距離感を学んでからもう一度友人関係を築き直すというのは実に趣深いものがあります。話はとっても楽しかったんですが、酒の席の事なので、基本忘れたと。
さて、ライブ告知です。
3月27日(土)RAGにて。ドラムなしの編成でプチロック。時間は多分7時以降かな?タイバンですが、ロックやる人はいないのかな?
4月17日(土)pick upにて。モンタ&ブラザースのドラマーとのセッションライブに参加します。客が既に40人ぐらい来るそうなので、既に満席状態かな?周りプロミュージシャンばかりに参加、これは緊張です。
翌週25日(日)pick up主催のライブがあります。(私は出ない)場所はみやこメッセ。これはデカイ。
6月13日(日)pick up主催のオヤジバンド合戦第2回。都雅都雅です。時間はやはり6時か7時位からか。これはギンギンのハードロックで突っ走ります。はっきり言ってスゴイと思います。
さすがに20年以上もやり続けているとそれなりの腕前にはなってきているようで、どんなんですか?と聞かれるとだいたいセミプロ級らしい。現在は右手奏法を練習中。どれか、見に来て下さい。オヤジパワーをお見せしましょう。
最近輸入版を買って聞き直しているのがこれ。懐かしい!!!

2010年03月19日

人間って不思議な生き物だ

昨日は久しぶりに‘変な事件’を発見した。「埼玉県警は18日、女性に自分の排せつ物を投げ付けたなどとして、暴行と器物損壊の疑いで、さいたま市の会社員○○容疑者(31)を再逮捕した。県警によると、容疑者は『会社の仕事でストレスがたまっていた。三十数件やった』と供述。公園のトイレで排せつした便を容器に入れて持ち歩いて好みの女性を物色、女性の顔を狙って投げたとしている」
これはちょっと、考えさせられる。ゴリラは興奮すると自分の運個を投げつけるが、それを真似たか?それにしても公衆トイレで自分の運子をバケツに入れてそれを持ち歩く方がよほどホラーである。どんな顔して投げつけていたんだろう。「これでも、食らえ!クソッ!」とか言いながらやっぱり笑っていたんだろうなぁ(ストレス解消できたんだから)。嗚呼、彼が女性を物色している時に道で出会いたかったなぁ。みんな、真似するな、というか、真似しないか?
さて、今聞いているのはリンダ・ロンシュタット。「simple dreams」。HR/HMを車で聞きながら家ではカントリーの女性ボーカルを聞くというなかなか贅沢な生活。私にはストレスはない。ゆえに、運個を投げつける事もしない。何と健全な!

2010年03月29日

後生畏るべし!

私は大人が嫌いである。大人のふりをするヤツはもっと嫌いだ。だから、生徒達にも30年間一貫して、‘大人・先生に媚を売るな!’と言い続けてきた。タイトルは孔子様の言葉なのだが、判りやすく言うと、若者を敬え!とでも翻訳すれば良いのか?昨夜、行きつけのlive&barであるpick upの主催の「self」というセッションライブに参加したのだが、若い(と言ってももう皆30前後)ミュージシャン達のライブに言って色んな事を考えた。大人はそれなりに自分のフィールド(つまり土俵)を確立して、社会に出るというのはまぁ言うなれば大人の土俵に若者が参加する訳だが、当然そこでは若者はnobodyとしての扱いしかしてもらえない。しかし、人間的な生き様においてはワーカーホリックの部長さんより、音楽バリバリの新人の方が、何を基準にするかはよく分からないが、私には魅力的でかつ、端的には‘勝っている’ように思えるのである。そして、自分が大人になって気付いた事は…意外とつまらない大人が多いこと。
Boys, be ambisious!
良い言葉じゃないか。
デジタルリマスターされたMSGの2枚目。何度聞いても惚れ惚れする。ギター小僧にとっての‘神’マイケル・シェンカー。人間的にはどうしょうもないヤツだが、間違いなくrock史上永遠に残る名盤である。

2010年04月20日

春の日々、あわただしく

怒涛のイベント連ちゃんを終え、やっとホッコリしている所である。世間では相変わらず移設問題のねじれ解消出来ず。まぁリーダーの最も基本は「決断力」。去年の冬の時点ではこうなる事は予想できたと思うんだが。何度も書くが、今の日本の悲劇はリーダーの不在ではなく、リーダーの不在を嘆くふりをしながら自分たちがその原因を作ってる事は棚上げしているマスコミの質の低劣さになる。そういうと、いまだにCO2排出削減とか地球温暖化とか時々見るTVで言っているが、彼らはそれらが科学的に何の根拠もない事をまだ知らないんだろうか?とんだ、ピエロである。
土曜は同級の方のlive&bar;pick upにてlive参加、
写真はこちらで→http://www.gion-pickup.com/
もんた&ブラザースのドラマー、マーティとのセッションライブ。それこそ、超爆音ライブだった。当日はクィーン同好会みたいなので会場は大盛り上がり状態。若い女の子も一杯いて、演奏していても楽しかった。rockはこれでなくっちゃ。リハでinto the arenaを演れたのが、自分でも驚きである。
そして、翌日曜は朝からBBQ.こちらは塾生はタダという塾の春祭り。クラブ絡みでなかなか来れない生徒達もいたがそれでも総勢30人程度にはなって、比較的ゆっくりしながら飲み食いが出来た。
ついでに本日も飲み会。数年ぶりの友人(と言ってもさる大手会社の副社長!)との再会を祝う。かれこれもう二十年以上の付き合いである。‘人’って不思議だなぁ。
最近のお気に入りはこれ。ヴァン・ヘイレンの第二段である。一作目の「炎の導火線」が結構気に入ったが、聞くにつれこのⅡ(邦題は「伝説の爆撃機」何じゃそりゃ!)も好きになってきた。車で移動中はずっとかけている。嗚呼、時間がほしい!勉強したい!

2010年05月08日

我がcrazy old days!

宅浪時代最も聞き込んだのが、これ。ジェネシスの「幻惑のブロードウェイ」最近、廉価版で出ているので買って三十年ぶりに聞いた。おー、思い出すぜ、あの頃を。rock風に言うと、「I was nobody,but I'd anything I wanted.」とでも言おうか。カネも地位も名誉もなく、でも有り余る‘夢’と‘希望’と‘時間’があった。今とどちらが幸せか、等と言う皮肉屋の質問は私の中にはない。今の方が幸せに決まっている。宅浪の四畳半の部屋で受験勉強する前に必ず「幻惑のブロードウェイ」のA面とB面(アルバムでは1枚目)を聞いて、ひとしきりため息をついてからさて、勉強…とはならなかった。もう一回聞いてから…がズルズル朝まで続いてから聞き疲れてやっと勉強する、という日々。あれから随分遠くに来たような、それでいてちっとも変わっていないような。
今日から我が塾では「ギター教室」を開講する。(講師はもちろん、私、アルプラザ中野です)若い人々に一人でも音楽の素晴らしさを広めていきたい。我が盟友、pick upの佐々木女史のような事を言っているが、学習塾を経営していても想いは同じなのだ。そして、自分に出来る事は…と考えて、この結論に達した。「塾でギター教室?」面白いじゃないか。私の夢は私のモノだ。羨ましがるのも、バカにするのも勝手だが、本来‘夢’というのは、そういう種類のモノなのである。
あのcrazy old daysにカンパイ!(ちなみにこの言葉は同じく当時聞きまくっていたThe Whoの四重人格の中の歌詞に出てくる)

2010年05月17日

Here come the warm Jets

リマスターされたブライアン・イーノのソロ・デビューアルバム。これも最近輸入版で買った。高校~大学にかけてよく聞いたアルバムであまりに気に入ったので耳コピで大学時代にライブ演奏した事がある(恥ずかしい!)今聞いてもイーノの歌の下手さ(と言うかボーカリストではない声)と相俟って不思議なpop-rockの世界である。お気に入りは801のライブだが、彼のソロとしてはこれが一番好きである。ちなみにhere come the warm jetsは“射精”のこと。エロである。おお、我が大学時代。とにかくcrazyな日々だったなぁ。爆笑の日々だったが、二度と戻りたくはない。体が持たないよ。
みんなどうしているんだろう?

2010年05月24日

6月13日都雅都雅ライブに向けて

各中学・高校のテスト対策期間に突入しつつもギター練習好調、塾で開講のギター講座にも受講生が来て、外部からの問い合わせまであり、驚きの展開である。何とも“芸は身を助く”とはよく言ったものだ。
さて、日曜は朝から長岡のスタジオでバンド練習した後、お仕事。その後今度は奈良のスタジオに移動してまたバンド練習。二つ掛け持ちだとこういう事が起こってしまう。やる曲も全く違うのだが、玲によって段々バンドとして曲が出来てくる時の興奮は同じ。なかなかナイスである。それでもうクタクタになってしまってその後でまた中古ショップに立ち寄ると何と、UFO(我が神、マイケル・シェンカー在籍のバンド)のBBCライブCDが安くで出ていた。即買い。通常は4000~5000円で出回っているものが、1000円台だった。
さて、そんなに練習しているのはライブがあるから。オヤジバンド合戦:6月13日(日)夕方以降、四条寺町の都雅都雅である。これ読んだ人は是非お越し下さい。受付で「アルプラザ中野」を見に来た!」と一声掛けて下さいね。夜露死苦!

2010年06月03日

RED NOISEを掻き鳴らせ!

これもかつて高校時代に千度聞いたアルバム。当時はRED NOISEと呼ばれていたが、CDではどういう訳かsund on soundとか言うよ~分からんタイトルになっていた。ビバップデラックス解散後に出したソロアルバムで、彼のアルバムは出来不出来の差が激しいので、あまり買っていないが、私にとっては間違いなく名盤。さて、聞いていると昔を本当に思い出す。良い時代になったもんだ。時代が進んだからと言って残念ながら人間そうそう変われるものではない。勉強して賢くなったり、仕事してお金が出来たりという変化はあるものの、底の方にある人間性まではなかなか変化しないもの。小林秀雄風に言うと、様々な違う人生を歩む可能性はあったが、おそらくいつも私は“私自身”であっただろうし、これからもそうだ。この厳粛な歴史的事実こそが生きる事の根底にある“生命そのもの”だと私は思っている。このアルバムを聞くと、あの頃の体の芯から湧き上がる力、衝動、原始的な何かを今も感じることが出来る。「オレは今、ここにいる!」と叫びたくなる感覚だ。まさに、Don't touch me!

2010年06月07日

ターミナルジャイブ!

最近、恐ろしくパワフルである。まず第一に悩みがない。生徒が「二十台の私が悩んでばっかりやのに、なんで?」(ちなみに通信制高校の子。今年で成人した)と頭を抱えていた。次に当然ストレスがない。やりたい事しかやっていないとも言えるし、何でも楽しんでやっているとも言える。結果、いまだに今が一番楽しい。過去に戻りたくない。おそらく人間というものは無意識に「なるべき人間」になっていくものなんだと思う。それを自覚的に「なりたい」と思うならなりたい自分になるんだし、ただ時々へそ曲がりに「なりたい」方向の逆ばかり選択する馬鹿野郎も人間の中にはいるから、そういう場合は「なりたくない自分」にわざわざなるという結果になる。いずれにせよ、最後には人生は究極的には‘自由’だから、「社会の責だ!」と叫ぶのも、「親が悪い!」と愚痴るのもすべて自己選択である。ちょびっと良心が足りなかったからか、魔がさしたか、自己顕示欲に負けたか、それは分からない。でも、何しろパーフェクトマンなどこの世にいないのだから、あまり他人に偉そうにするのは頂けない。それって、ただのコンプレックスの裏返しでしかないし。
さて、相変わらず週末は超多忙。おかげで両手と両肩がパンパンで帰ったらさすがにグッタリしてしまった。さぁ来週こそは、第2回オヤジバンド合戦本番。最後の調整の一週間に入った。ギター教室の生徒も来るので、格好良くキメテやるぜ!
ところで、またまた奈良のスタジオに向かう車中にやっと聞けたのが、これ。名作「No.1song in heaven」の次にバージンから発表されたディスコサウンド第2弾。これがまた良いんだ。「when I'm with you」のスタートからもう三十年の時をタイムスリップしながら聞き直す事になる。ノスタルジーという感性を私はあまり持ち合わせていないのだが、やっぱ今聞いていも軽いノリのテクノって良いと思うんだが。

2010年06月08日

言いたい放題や、ざまぁミロ!

東アジア情勢が揺れ動いている。日本では相変わらず政治的な危機的状態が継続、その元凶も変わらず今、そこにある。
何度も書くように私は日本が好きだ。(様々なマスコミ報道にも関わらず)治安も世界一良く、(これもマスコミ報道とは裏腹に)勤勉で経済状態も良く(日本が憧れるアメリカの失業率は今や9.9%!)、国民は穏やかで、煙草の害悪が叫ばれながらも世界一の長寿国であるという事実からすべてが分かるというものではないか。とにかく平和に住み易いという事だ。ただ、一部の頑固な原理主義者が言うようにその平和は憲法のお陰でもなんでもない。ただただ、安保条約とそれを影で支えている自衛隊員たちのおかげである。
かつて鎌倉時代、史上最大の国難である元寇を打ち負かした執権北条時宗に時の朝廷は何の褒美も与えなかった。彼らの言い分は「我々が都で必死で祈っていたおかげで敵は壊滅したのだ」という論理である。やむなく幕府は自腹を切って活躍した御家人達に恩賞を与え、あるいは与えられずそれがために幕府は衰亡に向かう。
ドイツの宰相ビスマルクは「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉を残している。民族の問題ではない。どの民族も己が特性から逃れる事は出来ないのであり、それは‘日本人’でも‘アメリカ人’でも‘中国人’でも同じである。日本人は戦略的思考に弱い。それは通時的にそうである。それをもって、したり顔の知識人は「だから、日本人は遅れていてダメだ」等と言う。ただ、それを言う輩も日本人、つまり「私は自分が嫌いや」と嘆く自称悲劇の主人公と同程度の知的レベルでしかない。それではアメリカ人は過去の失敗を乗り越えて過大な夢を抱かなくなったとでも言うのか?何度も同じ金融危機に陥り、(元はと言えば第二次大戦の原因もアメリカ発の世界恐慌ではないか!)いつも責任転嫁をする民族に比べれば我が民族の如何に潔く慎ましやかなことか!
そして、この現実に対する肯定感、人生に対する肯定感、自己とそれを取り巻く社会環境に対する肯定感は、少なくとも今の日本ではまじめに(とはつまり、マスコミ情報に囚われることなく、「真理に向かって」という意味である)勉強していなければ手に入らないものである。私が過去に戻りたくない理由もそこにある。この肯定感を知った今となっては、知らなかった時の充実感ではもう物足りないのだ。
念願のビートルズデジタルリマスターboxセットを購入した。忙しくてまだ聞けていない。アビーロードの3曲目で止まってしまった。嗚呼、我がビートルズ。ここから私の人生は始まったのだ!

2010年06月15日

rock'n roll forever!

先日、都雅都雅で行われた第2回のオヤジバンド合戦に参戦してきた。今回は2バンド掛け持ちという学園祭状態で、練習も休日のWヘッダーとなかなかハードだったが、全体としてはお客さん方(職員・生徒・その保護者・奥さんetc)に楽しんでもらえたのではないかと思う。帰ってビデオで演奏をチェックしながら一人反省会。自分自身の演奏に関してはとりあえず及第点ギリといった所かと思うが、バンドと都雅都雅の音に助けられている部分が多々あって感謝である。
古くは中学時代から始まった私自身の音楽活動であるが、断続的ではあるものの、もう三十五年程にもなるのだから驚きである。特に演奏に関してはほぼリードギター一筋。なかなかスジを通している。
数年前のマイケル・シェンカーとの出会いにより俄然本気度がupして今ではおそらく高校・大学時代以上にrockにのめり込んでいる。先月にはギター教室も塾で開講し、本当に端っこの端っこではあるが、プロギタリストの仲間入りまで果たしてしまった。
バンドリーダーである松坂さんとの出会い(彼と出会わなければバンド活動も再開していないし、今のバンドも当然ない)、同級生である佐々木女史(pick upのママ)との出会い(再会?高校時代は彼女はdisoで忙しくって学校サボリまくっていたのであまり印象には残っていないが…)も大きい。特に佐々木女史とは今では音楽kids育成という共通の夢においては同志のような関係でもある。
一人でも多くの若者が、音楽の素晴らしさに目覚め、自己表現手段を手に入れることで人生の困難を乗り切って行くことを願う。私自身は70~80年代のハードロックを通してその想いを伝道していきたい。キングクリムゾンの「風に語りて(I talk to the wind)」の詩である。

真っ直ぐに歩んできた男が遅れてやってきた男に問いただした
「お前、どこに行っていたんだ?」
「ボクは‘こっち’に行ったり、‘あっち’に行ったり、うろうろ歩き回っていたのさ」
わたしは風に語りかける
わたしの言葉は空の彼方
わたしは風に語りかける
風は何も答えてはくれない

時には回り道の人生も良い。どうしてそんなに生き急ぐのか?時にはレールをそれるのも良い。どうして、失敗を恐れる?人は「年をとって人は丸くなる」と言う。私にはその真意が分からない。私は、躊躇っているだけである。ロックンロールの叫びはどこに行った?ぐつぐつ煮えたぎるマグマのような‘怒り’と‘歓喜’のエネルギーをそれでもまだ私は自分の中に自覚している。
地位も財産も肩書きも過去の経歴も捨てて、今目も前にいる生身の肉体をもって、裸一貫で魅力的であること。それ以外に私の人生の意味はない。これこそが、私がrock musicから教わった「究極の奥義」である。

2010年06月23日

疲れて…ないぞ!

何だか知らないけど、最近忙しい。夏前の準備や保護者面談、入試説明会などで連日ドタバタしていてやや睡眠不足気味である。昨夜はバンドの反省会と言うことでドラムス宅にお邪魔してひとしきり今後の方向性の打ち合わせ。高校生のようなノリだ。全くrock'n rollへの情熱はいまだ衰えを知らず、ライブの日程も決まっていない今でも毎夜ギターの練習に励んでいる。これでも30年前にはギターで頂点を目指そうとした時期もあったんだが、如何せん、センスのなさは隠しようもなく、それにしてもプロでセンスのないヤツもいるんだという事を人生で学ぶには早すぎる時でもあり、早々にやめてしまった。でも、99%の努力によってテクニックは磨く事が出来る。今は人一倍練習して人よりうまくなりたい、それだけである。何とも高校生のような事を書いてしまった。そりゃあ、私だって忙しかったり、眠かったり、サボる理由などいくらでもある、大人なんだから。でも、しかし、but。私は自分に対しては絶対的な‘行動主義者’である。どんなに忙しくっても、ギター練習には手を抜かない。それが私のrock'n rollへの‘仁義’である。私が最も恐れるのは、目の前の他人ではない。まだ会ってはいないかもしれないが、私が尊敬するであろう‘誰か’の目だ。その誰かに「なんや、大したことないヤツやな」と思われないためにも(そういう人に限ってそんな事は口にしないだろう)私は自分の‘夢’に妥協はしない。
ところで、最近買ったCDがこれ。エマーソン・レイク&パーマーのライブ盤。(昔、持っていたはずだがどっかいってしまったので、買い直した)とにかく凄い。一曲30分もかかるそれも複雑なリズム、めまぐるしく変化する音色、たった3人編成とはどう聞いても信じられない。聞くだけでも疲れるんだから、演っているヤツもきっと疲れるだろうなぁ。ちなみに私には珍しく日本語盤を買った。

2010年06月25日

パープル伝説のライブ

Wカップではとうとう日本がベスト16に入ったとか。昨夜は道頓堀に50人が飛び込みjumpだったそうだ。まぁ、気持ちは分かる。バカじゃねぇの、と言われそうだが、もちろん、実際バカなんだが、でも愛すべきバカじゃないか!多くの日本人が自信と勇気をもらったお返しだ。それぐらいはしないとねぇ。
ところで、こちらはバンドのドラムスさんから借りたDVD。パープルの伝説のライブということで見た。メンバーは第三期。ベースが歌を歌うわ、MCもするわ、凄く前に出てくる。リッチーはこのステージだけでストラト3本も壊してる。さすが、リッチだ。ついでにスピーカーとかも壊しているから占めて100万円近くが一晩で露と消えた訳だ。これはこれでバカだねぇ。ちなみに、リッチーの演奏は微妙。smoke on the waterでは明らかに手を抜いて弾いているし。でも、ギター壊した後も笑って手を振っていたから一応パフォーマンスなのだろう。本気で怒っているのかと、ちょっと心配になってしまった。

2010年07月11日

love to love

夏期講習会前の日曜日その1。面談期間がずれ込んで結局今日も出勤である。昨日は朝からギター講座やら面談やら高3の英語授業やら、その合間に飛び込みの入塾面談やらととにかく凄まじい一日だった。来週一週間でゆっくり夏の準備である。
ところで、私が‘神’と崇めるマイケル・シェンカー様は元UFOというロックバンドのギタリストとしてそのキャリアをスタートさせた。当時彼は若干20歳。そして、アルバムを計4枚残して独立していく。そのベストとでも言うべきライブ版が「strangers in the night」。私のお気に入り「rock bottom」を始めとしてrock史上に残る屈指の名盤なんだが、中でも最高に素晴らしいのがバラードである「love to love」。ところが、この曲の楽譜が現在は市場に出回っていない。ネットを始め、相当手広く探し回ったがなく、諦めつつもいつか出会いがある事を祈っていた。それが先週、たまたま見たオークションで出品されていてそれこそ驚愕、興奮の坩堝に叩き込まれてしまった。価格9000円。それでも、即落札した。(今から二十年前の名盤。落札するのは僕ぐらいなものだろう)それが本日到着。おお、ああ、ぎゃあ、どびゃあ、訳が分からない。この曲が人前で演奏できるのならば死んでも良い!出来れば都雅都雅ぐらいが希望である。マイケル・シェンカー究極の泣きのギターに泣け!(ちなみに今日は選挙だ。みんな投票に行こう!)

2010年07月21日

デフレ脱却なくして財政健全化なし

この連休は両日とも外でお遊び。おかげで体中真っ黒けになってしまった。夜は久しぶりにTVを見ると「TVタックル」で政治家と中小企業のおっちゃんの討論番組。間をすっ飛ばして最後に発言した人の台詞。「リーマンショック以来経済不況で苦しんでいるのはほとんど日本だけ。これは明らかに政治家の問題(つまり経済政策のミス)だという事を示している。なんで政治家は国民のために何とかしないのか。政党間の話し合いやマニフェストでもアジェンダでも良いが、そんな細かい事よりも‘国’のことを考えてくれ!」この訴えはほとんどの国民の本音ではなかろうか。一体、政治家は何をやっているんだ。国民のためにもっと勉強してくれ!嫌なら政治家やめれば良いじゃないか。こちらは嫌でもやめられないんだ。結局、政治家が政治家同士の顔色伺いと権力闘争に明け暮れているのが今の日本の現状なんだろうなぁ。そう考えるにつけ、やはり今求められるのは、坂本龍馬ではなく、源頼朝だと思うんだが、どうだろう?
さて、昨夜見たのがこれ。ギター講座の生徒が9月に文化祭で演るというので、買って見た。ガールズバンドっていうのもなかなか良いじゃないか。「華」がある。バンド組んでると可愛く見えるし。こういう時代に生まれてきたかったなぁ、とつくづく思う。

2010年07月27日

‘金’が地球を救うか?

夏の暑さにめげないように、背筋の凍る話を一つ。「○は地球を救う」で有名なチャリティー番組があるが、何と出演者にはギャラが発生しているとの事。つまり、一般庶民に募金を呼びかけているだけで、局が募金をする番組ではないらしい。これってはっきり言って悪質な詐欺行為である。ちなみにビートたけしは「偽善番組だ」と言って出演しないらしい。出演者のギャラが数億円、募金で集まるお金が約十億円だって。チャリティー番組なのに、営業利益が出ている!その額約二十億ぐらい!トンデモナイ!やめちゃえ、やめちゃえ!
そう言うと昨日家に帰ると「市民しんぶん」(だったと思う)がポストに入っていた。相も変わらず「地球温暖化」についての云々。何とかしてくれよ、誰か。何度でも書くが、いまだに地球温暖化なんて言っている国民っておそらく世界で日本人だけだぞ。それに私の属する「京都市」でCO2排出削減しても地球規模で見ればおそらく何の効果もないって分からないのだろうか?これじゃあもう狂信者の域である。そんな新聞作る事自体が税金の無駄使いだって。私は電話して抗議するぞ。
ところで、オリエンティのデビューCDを聞いた。「バイオレット・ジャーニー」これが結構良い。オリエンティはかのマイケル・ジャクソンの遺作「this is it」で出演している女性ギタリスト。二作目の「ビリーブ」でブレイクしたが、私はこのデビュー作の方が圧倒的に良い。真面目にハード・ロックしている。ギターインストも何曲か入っていてこれも良い。全体的に何度でも聞ける。お勧め。

2010年09月08日

Led Zeppelin forever!

ビートルズに続き、「ロックンロールの神様」Led zeppelinのボックスセットをとうとう購入した。しめて2万円。12枚のCDセットだから破格のお値段である。復刻版レコードでも何枚か持っているのだが、この際全部揃えようと思って買った。ジミー・ペイジのギターのセクシーなこと。「胸いっぱいの愛を」の出だしのギターの音色!粘っこくてワイルドで、男らしい。さしずめ、「かなわぬ愛」のバン・ヘイレン(最近、車のCMで使ってる)にも通じる。あの音を聞いて私は人生が変わった。そして、私のようなギター小僧は世界中で一体どれぐらいいるのだろう?まだ聞いてはいないが、早く通して聞きたいなぁ。あのcrazy old days!よ。頭は禿げたが心は熱いぞ!

2010年10月28日

伝説のジェフ・ベックの姿!

昨夜はジェフ・ベックがロンドンのジャズクラブ(ロニー・スコッツ)で行ったライブDVDを見た。素晴らしかった。客にジミー・ペイジ、ボン・ジョビ、ブライアン・メイという面々。ゲストミュージシャンとしてクラプトンも参加していた。輝いていたのは何と言ってもベースのタル嬢。凄い童顔(中学生くらいにしか見えないが21歳らしい)と、巨乳、ベースは超凄腕。何ともチグハグだが、バンドに華を添えている以上の存在感がある。ジェフ・ベックが惚れ込むのも無理ない。インタビューでベックは「最初は緊張して、ミスらないか、必死だった」みたいな事を言っているのを聞いて、ビックリ!だって、rock史上の三大ギタリストだぜ!伝説では友達が遊びに来てもギターを持ち出すと、友達を無視してギター弾き続けるらしい。インタビューでもドラマーが遊びに来た時二日間セッションしまくった(!)らしいが、本人は覚えていない(!!!)って、どんな日常や。早よ、嫁もらえ!嗚呼、でも音楽って素晴らしい。我が道を黙々と歩み続けた人々の職人芸に人々は魅了される。アンコール曲が終わると、観客全員のスタンディングオベイション。感動してしまった。全ミュージシャン必見のDVDである。ご購入の際は、私のブログからクリックしてね。

2010年11月21日

なかなかハード!

テスト対策期間に突入したため、各中学でとっかえひっかえテスト対策授業。近隣5中学、3週連続で休日返上の対策授業を敢行している。正直、もうクタクタである。先週はおかげで女子バレーの対アメリカ戦を見落としてしまった。しばらくはしょうがないか。
本・CD・映画すべてストップ状態。今日もこのまま帰ると一気に寝入ってしまうのではないかと思うと…。まぁ、しょうがないか。
ところで、その合間に(聞いてるんかい!)聞いているのが、これ。我が愛するデビッド・ボウイの「ステイション・トゥー・ステイション」のスペシャルboxセット。めっちゃ安くて2000円台。私はLPでは持っていたんだが、とうとうCD,それもスペシャルboxで買えるとは!こういう事に関しては何度も書くが、今の日本って最高だなぁ。本当に生きてて良かった。聞く時間があまりないので、出勤する時の着替え曲にしている。It's too Late!と叫んだり、踊ったりしびながらネクタイ締めてる。人間なんて見かけが年とるだけで中身なんて全く一緒だもんなぁ。つくづく思うよ。嗚呼、でも格好良い曲だ。ドラマチックと言おうか、何と言おうか!

2010年12月02日

I love rock'n roll!

高島兄がやっているNHKの80年代洋楽ヒット番組で見て、おお!懐かしい!という事で今ハマリつつあるのがジョーン・ジェット&ブラックハーツ。これはそのライブDVD。名曲「I love rock'n roll」はじめ、ほぼノリノリナンバーのオンパレード。ランナウェイズ当時はパツキンのロンドンカットだった髪型はベリーショートに。でも、相変わらずロックやっているオバチャン。凄いパワーだね。初心を思い出させてくれる。何の取り得もないない‘バカrocker’から始まった我が人生。目指す方向を間違えるなよ、と叫んでいるように聞こえる。ジョーン・ジェット、恐るべし。

2010年12月25日

日記4

凄い言葉に出会った。
「Rockという言葉をあえて別の言葉に託するなら それは殺気であろうと思う」(中島らも)
いまだ咳と肋間神経痛に悩まされながらも、『どうにかこうにか今年も無事に年越せそうや』と思っていた矢先にこの言葉に出会い、股間が縮こまってしまった。
情けなかった。叫びを忘れたrock'n rollerなど、とっととあの世に逝け!お前の出番は終わったよ、ということか。
思い出せ!今ここにある事に怒りをムダに覚えていたことを。思い出せ!無限に開かれた未来にこそ唾を吐いていた頃を。思い出せ!研ぎ澄ました己の刃に我と我が身を傷つけながら日々を耐えていたことを。そう、オレは永遠の劣等生として生きる事を誓ったのだ。他人に罵られ、嘲られながら生きる事を誓ったのだ。「忙(いそがしい)」とは「心」が「亡くなる」と書く。(これも誰かから聞いた)それ(「忙しい」と言う事)を言い訳にして逃げる大人になるな!
やはり、あえて書かねばならない。
先日のライブは最低の出来であった(僕の演奏ではない)。終わった後のバンドメンバーに漂っていた淀んだ空気、全く最低だ。それもある意味、予想通りだったことがもっと最低だ。ありゃ全くrock'n rollじゃない。
まぁ、気を取り直して来月末の日曜日はpick up主催のself liveにまたまた出演だぞ!来年は、毎月くらいのペースでライブに出ようかな。皆々様、夜露死苦!

2010年12月30日

反省も抱負もない日々

さすがに年末を押し迫ると周りの人々の動きが変わってくる。今日は明日の年末特訓(年越しソバ食って、英数5時間の集中特訓、ちなみにこれで3,500円!)の準備と自習教室・演習教室の生徒のお守りである。今年一年を振り返るに…、いやいや似合わない事はやめよう。とにかく遊びまくった楽しい記憶しか思い出せない。人は最後にはなりたい自分になる。私は徹底的なリアリストなので、その点に関して、自分の思い入れやコンプレックスやわだかまりなどを全く気にしない。全部ひっくるめて「私はそういう人間になりたかったんだ」としか言いようがない。ちなみに大脳生理学の研究では「自我」の発生は大脳の記憶能力に依存している、との事。当然、アイデンティティーも同じ。つまりそれらは皆極度に肥大した脳が生み出したまさに“幻想”にしか過ぎないのだ。まぁ、某高校時代からの名言「考えたら、負けや!」と言うのが、意外と真理だったりするのが、人生というものである。
ところで、冬に入ってからガンズに凝り出していて、来年はこれに挑戦しようかな、という野望を持って準備し出している。次回のライブにはお披露目出来れば良いのだが、さて、どうだろう。
最近買ったおもちゃがこれ。かのツェッペリンで、ジミー・ペイジがビミョーな踊りしながら、操作というか演奏している電子楽器である。塾でいじってたら生徒たちが「先生、宇宙人と交信してるのか?」との事。そうとも、言える。これ、アンプにつなげられるので、ライブにも使えるという優れものである。さて、どんな演奏が出来るのかな?

2011年01月18日

飛べ!アクセル

センター試験も無事終了。結果は我が塾始まって以来の好成績。昨夜は塾内にどよめきが起こった。受験シーズン突入としては幸先の良いスタートである。30日にあるライブに向けてUFOのnatural thingを練習中だが(基本毎晩練習している)、昨夜やっと一曲通して弾けた。これ、意外と難しいよ。リフの間の取り方とか、パッキングパターンとか。予想外に時間がかかった。あと2週間で暗譜及びリード練習である。でも、いくつになっても出来なかった曲が出来るようになるとワクワクするよなぁ。
最近また経済関連の本を読んで、日々憤懣やる方ない思いである。巷に氾濫している「日本は破綻する!」論の著者たち(国債暴落だの、日本がデフォルトするだの、…)に対する怒りが新たに沸々と湧き起こっている。国債暴落を信じている人たちはそれなら、銀行に一切貯金をしていないんだろうなぁ!中には日本を脱出しろ、みたいな論調の評論家もいるが、そこまで言うなら自分が出て行け!と言いたい。儲け話に対する絶対反論されない方法を書いてみよう。「本当に儲かるのなら、私なら誰にも話さずに人から借金してでも金を借りて自分で投資するだろう。だって、本当に儲かるんだから。つまり、人に勧める時点でリスクがある事を自分でも認めているということなのだ」中国の消費者物価が徐々にヤバイ状態になりつつある。これで中国がこけたら、世界で曲がりなりにも安定した経済状態の国って日本だけになるんじゃなかろうか、本気でそう思う。その日本にしてからが、全く反日マスコミのせいで(本当に彼らは自分の国が繁栄する事をどうしてそんなに憎むんだろう?)、秘めたる力をほとんど自覚していない状態。明日には読み切れるだろうからまた明日書く。
ところで、日曜に偶々行ったアルプラザ亀岡で買ったDVDがこれ。随分昔に見たような記憶があるが、アクセル・ローズ良い体してる!走り回ってるもんねぇ。格好良い!civil war,名曲。スラッシュあんまり目立たないが、時々突然走り回ってる。安いし、お買い得である。

2011年01月28日

私も「疎い」ですが…

日本国債の格下げの話。当然、模範解答は「全然、大丈夫です」でしょう。どうせ、今回の格下げも財務省からのリークだろうと私は見ている(前の選挙の時はIMFにご注進に行ったぐらいだから)。笑わせないでほしい。なんで、アメリカやイギリスの国債の数ポイントも下なんだ?あり得ないでしょう。世界最大の債権国なんですよ、日本は。それにしてももう現政権ダメだろうねぇ。元財務大臣がこの手の話に疎いようでは。
ところで、昨夜はガンズのライブDVD後編を買って見た。見て思った事は、あのハイトーンボイス、ずっと聞いているだけで疲れるなぁ。良かったのは、パラダイス・シティ。アンコールのノッキング・ヘブンズ・ドアも格好良かった。明後日日曜日は今年初ライブ。久しぶりなので、がんぱっちゃおうかな?

2011年02月07日

夢を諦めない男たち

rockを言葉にすると何だろう?中島らもは「殺気」と言った。私はこの映画を見て「pure」と感じた。「アンビル」。カナダのヘビメタバンド。1984年の西武スーパーロックフェスティバルにそれこそ「ボンジョビ」や「ホワイトスネイク」らと名を連ね、ヘビメタ界の重鎮なんだが、ただ一つ違うのは、30年間泣かず飛ばずだったと言う事。そして、現在も活動中。そのドキュメンタリーなんだが、何とも感動的である。「生き様」こそが「rock」だ!と声を張り上げる事は容易い。実際そのように生きるとなると…。ヨーロッパツアーでは出演料100ユーロ(日本円で10万円!4人のメンバーで分けると2万5千円;これで5週間だぜ!)。観客5人の時もある。生活費はひたすらバイト。家族の中でも賛否あって、応援する者もいれば、早く現実に目覚めて!という者もいる。おそらくカメラの外ではもっと泥臭い確執があるのだろう。でも彼らは夢を諦めない。50になっても、頭はげてもビッグになるべくデモテープを作って、レコード会社に営業に回る。このエネルギーって!
ラストはやはり日本の幕張メッセのロック・フェス。大観衆に迎えられ最後は渋谷のホコ天で屈託なく看板のゴジラを見て喜んでいた。言葉も分からない極東の国のロックファンがこういった無名のバンドを既にいくつも救っている。(クイーン然り、ボンジョビ然り)素晴らしい事だ。年齢もほとんど同じだけに感慨もひとしおだった。この映画のおかげで彼らの30年の努力が報われる事を心から祈る。ちなみにヨーロッパツアーの合間にドイツではスコーピオンズも出ていた。マイケル・シェンカーもチラッと出ていた。「彼は俺たちの‘神’だったんだ」と言って話しかけるが、シェンカーは全く覚えていないのか、カナダ訛りの英語が通じないのか、黙っていたなぁ。
まぁ、良い映画だった。お勧め。

2011年02月24日

夜露死苦!rock'n roll

明日は国立大学の入試。来週は公立高校の入試と言いつつも、近隣の中学では学年末試験期間に突入、とにかく忙しい日々である。100%合格はとにかく嬉しい。正直言うとホッとしている。体と心の疲れがどっかで出ないかが心配だが、そうも言っていられない。今週日曜日はpick up self liveである。ブツブツ奥さんに言われながらも深夜にギター練習をして、指慣らし。でも、言うは易く行うは難しだ。結構キツイ。その上、3月13日(日)にはまたまた木屋町RAGにて出演する。こっちも仕上がりはまずまず。格好良いぜ!
世界では地震も大変だし、民主化暴動も大変だ。一番ヤバいのはやっぱ「中国」だろうなぁ。何とも独裁制って潰れる時はもろいもんだなぁとTVを見てつくづく感じる。それはそれで何百年間の間に人類が学んだ教訓なんだが、結局そういうことなんだろうなあ。
ちなみに中国には四千年の歴史などない。だいたい半分くらい異民族に支配され続けていたんだし。大きな流れの中で捉えると唐の律令体制が中国の全盛期だったという学者もいる(でも、唐って漢民族の国じゃあないよね?そう考えると彼らの全盛期って結局三国志の頃にまで遡っちゃうけど…
ついでに言うと、ギター演奏用のワイヤレスマイクを買った。これでステージを走り回れる!意外とシールドって邪魔だし。

2011年04月05日

55歳の‘神’降臨!

いつTVをつけても「頑張れ、ニッポン」コール。そろそろええ加減にせえ!と言いたくなる。誰もが個性的になろうとする事で全員が同じような服を着るという、「流行の逆説」がここでも生まれる。どうして、‘放っておく’という事が出来ないのか、それが日本経済全体にとって、決して良くならない事が分からないのだろうか。
まぁ、良いや。昨夜見たのが、これ。マイケル・シェンカーの芸暦30周年を祝って行われているワールド・ツアーの東京ライブ。彼は私の5歳上、55歳。スゴイなぁ。ライブの出来は、おそらく近年にない良い出来映えじゃなかろうか。指がよく動いている!まさにこれこそが皆が待ち続けてきた‘神’のギターである。観客も温かいし、素晴らしい内容のライブではなかろうか。見ていると何だか嬉しくなってくるし、元気にもなる。「年食っても現役バリバリ」の人を見るのが、一番の激励、応援だろう。嗚呼、ライブに出たい!

2011年04月15日

憂国の四騎士だぞ!

徐々に情報が明るみに出てきたので、そろそろ書く事にする。まず、原発レベル7について。事故から一ヶ月も経っての基準引き上げにどうも違和感を感じていたが、やはりこれ、政治的なウラがありそうである。実際の被害状況ではレベル4程度(ロシア・フランス)というのが正しい判断だと思われる。風評被害に関しては言わない。節電問題では石原慎太郎が言ったという自動販売機とパチンコ屋。(これもTVでは出ていなかったような…)相変わらず、TVマスコミの悪質な捏造報道花盛りでムダに皆が不安になっているというのが実態。
次に政府の対応。この一ヶ月で震災関連の特別法は一本も出来ていない。つまり、日本国史上最大の大惨事だという認識がおそらく欠落しているのか、何をすれば分からないのかが分からないのだろう。一々の大量物資輸送にすら許可証発行が義務付けられている平時の法律を適用すればそりゃ、物資不足になるわな。何度も書くが、民主党は党規を持たない。つまり、選挙に勝ちたいと思っているバラバラの議員が集まれば選挙に勝てると判断して集まっているだけの、名ばかり政党なのである。「主義を持たない政党」が政権与党って、どう考えても悪い冗談でしかない。そんな政党に「政権交代」の大号令をかけてバンバン捏造報道を流して、肩入れしたのがマスコミ。こりゃダメダメだ。国民が良い迷惑だ。
さて、話は変わって最近よく聞いているのが、これ。何だか、プログレが聞きたくなって、スコアも買って演奏もしたいんだが、これはやる人いないかなぁ。ジョン・ウェットンの声が素晴らしい。変拍子の心地良さ、皆一級品。嗚呼、こんなに自分の音が出せたらさぞ楽しいだろうなぁ。それにしても日本題「憂国」ってイギリスの事だろうが、これってどうだろう。タイトルとしては悪くないが、イギリスに失礼な気がしなくもない。

2011年04月16日

チェリー・ボン!

土曜日は相変わらずギター講座があるので仕事&ギター練習。明日がバーベキューという事でその準備があるものの、しばらくは楽なもんである。昨日は娘の誕生日という事で実家から義母がお祝いに来てくれていたが、私は朝から説明会、すれ違いで申し訳ないことをした。今年の誕生日プレゼントは「リカちゃん」人形。何だか嬉しそうに着せ替えをしていた。平和な事である。今もって自分の娘というものに違和感を感じる。まぁ、人に迷惑かけることなく、五体満足に生きていってくれれば親として言う事はない。
さて、最近注目しているのはランナウェイズ。アメリカで伝記が映画化されたので、気になっていてライブを買った。意外と(失礼!)聞ける。未成年の少女たちの何とパワフルなことか。日本でのみ大ブレイクしたロック・グループだが、演奏テクもまぁしっかりしている部類に入るのではなかろうか。デビューした当時は馬鹿にして聞かなかったが、今になってCDや映画が出来るんだったら聞いとけば良かった。

2011年04月26日

ライブは楽し!

パソコン買い換えたらブログ書き込み用のページに行けなくなってしまい(パスワード忘れ)えらい事になってしまった。やっと今日復旧したので早速書き込む。
去る日曜日例によって祇園pick up(同級生の佐々木女史がママさん)でselfというライブに出演、3曲を演奏してきた。だいたい月1のペースのライブ出演だが、やっと演奏を楽しめるようになってきた。バンドも世代が新しくなり新鮮な感じ。次のライブは7月末のオヤジバンド合戦。今回も生徒・父母の参加やOBも見に来てくれた。ちょっと、アルプラザの活動も定着してきたかな?
さて、しばらく前に読了したのが、これ。正論大賞だとか言うことらしいが、読んでいると何だか、気分が塞ぐ。小泉純一郎以降、よくもこんなにヒドイ首相だらけで日本は潰れないもんだ(もう、潰れているか?)と、逆に感心する。全体的にはやはりまだ麻生太郎が一番まともだった、という感じなんだが、捏造報道により政権交代。さて、普天間はどうなってるんだろう?とにかく言葉の軽さ、つまり信用できない人格のヤツしか首相候補がいないという何という歴史の皮肉、戦後我々の国民としての怠慢をこうまで凝縮して見せてくれる本も珍しかろう。与党も野党もこの本読んで猛省しろ。良識ある一国民の目で見れば自民党も民主党も目糞と鼻糞の違いしかない事を肝に銘じるべきである。

2011年05月29日

DIM!

忙しいやらヒマやらよく分からない毎日。imacが家に来て、ところが思っていた以上にデカくって買ったパソコンラックに入らないという状況。やむなくラックを買い換えてついでに椅子も買う。ただテスト対策の週間が続いているのでゆっくり触る事まではまだ出来ず。夜は最近「コブラ」の廉価版DVDが出たのでそれを見た。ギターは何となく気分で「トルコ行進曲」(!)を練習中。別にどこかで演奏するという訳ではないのだが、クラシックの音をギターでなぞると結構レベルの高いストレッチ兼運指練習になる。おかげで本も読まず毎夜同じ旋律ばかり何十回も弾いて夜が更ける。
ギター講座では生徒が持ってきた曲を一緒にやろうと言う事になって練習した曲がこれ。日本のロックバンド「ガゼット」、それもビジュアル系。当然私自身は全く知らなかったのだが、生徒に勧められて聞くと結構これが良い。リフがなかなか格好良い。ただ自分で練習するのは邪魔臭いので例によってコード合わせて適当に弾くんだが、最近はだいぶ慣れてきた。そうそう、いよいよ来週からオヤジバンド練習再開である。一回り成長した(?)アルプラザ中野、夜露死苦!

2011年06月01日

ジェニファーズ・ナイスバディ!

何だか新聞を読んでいると不穏なムード。おいおい、節電かよ!僕は嫌だぞ。そんな事するぐらいなら、まずパチンコ屋をすべて休業にして、次に原発を全部稼動してくれよ。その上、電気代値上げだって!段階的増税!いい加減にしろ。私は自分のするべき事を粛々と合法的にやっているだけだ。そうじゃないヤツから順にいじめろ。順番が逆やぞ!
昨夜は買ってきたラックと椅子(ちょっとゴージャスなの。憧れていた)を組み立てて、imacとipadを操作。ところが、何と言うか説明書もないのでとにかく手探りで操作するしかない。ネットを見るのに一時間ぐらいもかかった。さて、次の目標はDTMという事で早速曲作り。頑張って3時間ぐらいで一曲出来た。これがなかなか面白い。最後は随分慣れてきたので相当直感的に作業が進められた。お披露目は?…そんなもん、あるかい!
さて、見た映画がこれ。「トランスフォーマー;リベンジ」が最近TVでやってて見て急にミーガン・フォックス(女優さん)を見たくなった。見事なナイス・バディでお色気ムンムンだが、嫌らしい映画ではなく、典型的なB級ホラー。まぁ、箸休めには手頃な映画ではないかと。

2011年06月11日

大腸菌は原発よりも怖いぞ!

ドイツの大腸菌騒ぎでとうとう死者が30人になったらしい。(原因はどうもスペインだかポルトガルだかのキュウリではなかったらしい)それにしても死者30人とは結構凄い数字ではないか。今日あるブログを見ていたらたまたまドイツは前回も書いたように脱原発を宣言し、それと引き換えに経済発展を犠牲にする覚悟で行くようだが、その事と関連させて、「原発事故での(被曝による)死者はまだ一人もいない。原発の安全性を疑って脱原発に走るのは勝手だが、せめて自国の野菜を食っても死なない程度の安全管理をしてから言ってほしい」みたいな意見があって笑けた。今日もどこかで反原発のデモがニュースに出ていたが、どうせイデオロギーに凝り固まった~運動家なんだろう。そんなエネルギーがあるのなら北朝鮮のミサイル実験や核実験ではさぞかし大騒ぎしたんだろうなぁ。これは核ミサイル反対論者が決して核ミサイルを日本に向けている中国を非難せずに自国(それも核ミサイルを持ってもいない)を非難する思考回路と同じなのである。要するに自分の考え方に都合の良い情報しか聞かないのである。そりゃ平和だわ。
ところでAKB総選挙である。我が家では娘と奥さんがファンでその様子を見ているが、なかなか現代の若者もパワーあるじゃん。私は大賛成である。多くの大人達が、政治家の体たらくと比較しているが、全くその通りである。その根本的な違いは何かというと、彼女らは自分たちの人気と給料が連動している事を知っている(つまり人気がなくなれば仕事を干される)からこそ、自分を応援してくれるファンたちに感謝し、その気持ちに一生懸命働く事で報いようとしている、それが人をまた感動させるのに対し、政治家たちは自分たちの生活の根本である税金を払っている国民のためになるような何の施策もせずに自分の権力欲だけで政治をしているからである。これは国歌国旗に敬意を払わない教師たちにも共通している心性である。一体誰のおかげでここまで来れたのか、を忘れたヤツには誰も愛情など感じないだろう。AKB恐るべし。
ところで、最近は忙しくなって(良かった、良かった)家でなかなか時間が取れないので、ほんの短い時間で聞いているのが懐かしいプログレッシブロックシリーズ。その第一弾は何と言ってもこれ。「チューブラーベルズ」のデラックスエディションである。最初に聞いたのは…高校だったかなぁ、中学だったかなぁ。近所の山田君がレコード持っていてわざわざ聞きに行ったのを覚えている。もう一度マイクオールドフィールド初期三部作を揃えようと心に決めた今日この頃である。

2011年07月14日

文明とニヒリズム

なでしこジャパンがえらい事になっている。私は試合を見ている訳ではないが、you tube等で見ていると外国人のキャスターが叫んでいた。恐るべし日本人!別にサッカーが強いからと言って何がどうなる訳でもないんだろうが、民族としての底力をまざまざ見せ付けたという意味で、意義深い進歩だと思う。
ところで、「文明論~」の続きだが、戦後蔓延している「生命尊重主義」批判も非常に印象に残ったので書いておく。戦後、生命の価値は何物にも代え難い(地球よりも重いって言ったバカ野郎がいたっけ!)という考えだが、元々“生命”とは生きるための単なる条件にしか過ぎない。その上、生命を尊重するために何をするかというと、生命を捨てる訳にはいかないので、ただの主張にしかならない。(実際、先の地球より重いヤツは、ただテロに屈するという歴史的汚点を残したに過ぎない)つまり、生命尊重主義とは「命を賭けて守るものなど何もない」(つまり、生命が一番尊重されねばならない)という究極のニヒリズムを生み出している根源なのである。
これは「平和」や「民主主義」も同じ。皆、社会を存続させるための条件(つまり手段)であって、「何のために」という目的が欠落しているのである。彼の有名な「基本的人権の尊重」も同じ。尊重して何を目指すのか?不合理に死なない社会を作りましょう、とでも言いたいのか?そんなの超原始時代のレベルでしかないだろう。
これらすべてに共通して欠落している「或る目的」を隠蔽する事こそが、憲法の役割だ、と言うならどうだろう?
さて、最近買ったのが、マイク・オールドフィールド第二段「ハージェスト・リッジ」「チューブラー」で衝撃のデビューを果たしたマイク・オールドフィールドがより素朴で牧歌的な内的世界に沈静していく。今の流行の言い方で言うと「癒し」系である。美しく、繊細。音楽が進化の頂点に達した時に見出した音はそれこそ原始人にでも分かる妙なる調べ。意外とその辺りに何か謎を解く鍵があるのかもしれないなぁ。

2011年07月25日

オヤジバンド合戦終了!

昨日はpick up主催のオヤジバンド合戦に出た。緊張と興奮、汗、筋肉痛!正に燃え尽きた。クタクタで帰ってバタンキュー。年に一度のプライベートなお祭りが終わった感じだ。さて、出来の程は?機材トラブルに見舞われたものの、全体としての出来はこれまでで最高だったのではなかろうか。素人オヤジがロックバンドを組んで自分たちの“音”を追求するとしてまぁ、ある意味、目標は達成されたのではなかろうか、という所。今日はとりあえずあまり頭が回っていないので、もうちょっと時間を置いて色々と考える事にする。次の方向性が見えてきたような気もあったりして…。これで行事類は終了、あとはひたすら遊び、遊び、遊び。夏を満喫しよう。
スタッフの方々、お疲れ様でした。

2011年08月18日

内発性と意識量

講習もいよいよ大詰めに差し掛かっている。明後日が模試日。授業も結構私には珍しく熱が入っている(オイオイ!)。
最近の私のテーマは「内発性」と「意識量」の問題。内発性というのは、前回も書いたが、「自発性」と言い換えられる。何事も自発的に取り組め、と言えば良いか。意識量というのは斉藤孝氏の著書からの言葉。結構頻繁に「オマエ、意識の量が少ないぞ!」みたいな会話をする。まぁ、生きることそのものにカラータイマーが付きつつある年齢なので、やっと一分一秒も惜しいという心境というか、考えになってきた。今やりたいことは次のこと。
①ギターを習いたい。もっと極めたい、それだけ。
②自分の考えを何かの形でまとめたい。教育か、歴史か、社会科学か、分からないけれど。
③塾の方向性を確立したい。これは真面目に仕事の話。
④ホラー小説を忘れていた。
いずれにせよ、明確な方向性が自分の中では出来ているのでさて、あとは時間の問題。
そうそう、大文字の一件について。戦後日本が見て見ぬフリをし続けたものの一つに「守る」という観念がある。「守る」ためには必ず「(仮想)敵」が要る。そして、次には必ず「戦う」という局面がやって来る。「憲法を守れ」という。それでは、そのためにあなたは命を賭けて戦うのか?もしも、そうならなぜ専守防衛を否定する?「戦いたくないけれど守りたい」というのは幼稚な夢想でしかあるまい。これは以前書いた「命が一番大切」というのと同じだ。命を守る、そのためにあなたは何をする?命を捨てるか?こんなレベルの低い矛盾した言説が戦後60年以上も蔓延っていた現実。おそらく、被災地の薪を燃やすことに横槍を入れてきたのはおそらく特定の思想集団である可能性が高い。どういう思想かもおおよそ想像がつく。「尖閣を守れ」と人は言う。「竹島を守れ」と人は言う。それでは戦う覚悟はあるのか。別にそれは戦争をすることとは限らない。事あるごとにシナ・韓国の不法占拠を国際的に非難して、堂々と(つまり命を賭けて)主張を通す覚悟があるのか。国連に訴えて出張が入れられないなら、経済封鎖も辞さず、とでも言うか?北朝鮮は今も国民を拉致したままだ。韓国は国土を不法占拠し続けている。何が違う?何を戦後日本は守ってきたのか?大文字の歴史は平安京の鎮魂の歴史であり、数百年の歴史を持つ。保存会は何を守ってきたのか。火を絶やさないことを、か。見る者の心中に鎮魂の思いを絶やさないことをこそ、守るべきではなかったのか。ここに来て私ははっきりと今の日本の根本的な問題を自覚している。大文字の問題は、それをチラリと一般の人々にも覗き見させたのだ。我々の戦後が如何に脆いものであるのかを。
最近のお気に入りがこれ。嗚呼、夢よ、もう一度!

2011年08月31日

社員旅行だぜ!

昨日まで社員旅行に淡路島を巡ってきた。今回で四回目。元々、自分で開業したのも楽しいことをみんなでやりたいという何とも欲張りな目的のため、ゆえに、塾の売上の多寡とはほぼ関係なく開塾当初からやっている。今年は四回目。昨年四国巡りがとにかく疲れた(当たり前、二泊三日だもん)ため反省も踏まえて淡路島という小さなエリアを余す所なく回った。しかし、とにかく暑い暑い!海水浴もスケジュールに入れたがやっぱり暑い!その事しか覚えていない。それと各テーマパーク、意外としょぼかったなぁ。まぁ、皆でワイワイ言いながら行くのには別に何でも良いのだが、平日という事もあってなのか、客も結構少なく「大丈夫かいな、ここ?」って言う感じだった。
今回は諸事情からオトコ二人と女四人という何ともハーレムな旅行だったがそれはそれで楽しかった。
さて、車の中で聞きまくっていたのがこれ。色々とやりたい曲もあったりして、ノリノリだったなぁ。

2011年09月10日

オマドーン!

最近は色々な事があって、微妙に多忙な日々である。緊張の模試結果が本日返ってきてさぁ、今年も新たなドラマの予感である。本当に我々に教務力があるのか、どうか。大きな正念場を迎える。時節柄、様々な学校の入試説明会にお邪魔しているんだが、これが結構勉強になる。特にウチのようにほとんど中高一貫でやっている塾にとっては、非常に貴重な情報を聞ける。(ほとんどの塾にとってはあまり役に立たないかもしれないが)
さて、夏休みに予約していたマイク・オールドフィールドの初期三部作のラストを飾る「オマドーン」がやっと届いて昨日はゆっくりrock on the rockin' chairのひと時を送った。(つまり、そんなに忙しくない)もう数十年ぶりの再会っていう感じ。最後の「horse song」に思わず涙を流してしまった。曰く「私は宇宙を飛んでいくよりもあなたのそばが良い」ウ~ん。私の思想形成上にもとても大きな意味のある歌詞。私はこの詩に感銘を受けて決定的に左翼から決別した。歴史の法則も社会的正義も形而上学的真理も、すべて自分の生活と安寧あってのもの。我々は地球(環境)のためにも、まして太陽のためにも、人類の未来ためにも生きてはいない。今日一日を精一杯あくせく生きて、その延長線上にこそ未来がある。何枚名刺を集めても生涯付き合って分かり合えるのは多くて五人までだろう。人の一生などそういうレベルなのであり、その足元すら覚束ないヤカラが友達の数を競争するのである。そういう意味でこれこそ、私の人生を変えた一枚なのかもしれない。名作だ。
ところで、こう見えても私は茶畑オーナー。娘の名前のブランド茶を作っているんだが、明日は「お茶摘み」という事で、バイクでひとっ走り奈良まで行ってくる。

2011年09月26日

MSGの凱旋ライブ!

どうも、最近多忙である。困った、困った。昨日もテスト対策。帰って仮眠を取ってから飯食ってTVちょっと見て、DVD。最近「ロックバラスト」とか言うののMSGライブを入手してそれを見た。以前輸入版で持っているのと同じだったが、久しぶりにマイケル・シェンカー(とにかく若い!)の生顔見て、大満足。その上、MSG創成期に当たるため、(ドラムは今は亡きコージー・パウエル)皆元気一杯。マイケルの指も動く、動く。凄まじい速弾きである。
という事で、ちょっと元気になってきたので私もギター&キーボードの練習で数時間起きていた。やっぱり楽器をいじるって言うのは楽しいなぁ。それだけで心が癒される。まだ数日は忙しい日々が続くが、何とか毎日練習続くと良いのになぁ。

2011年09月29日

The Runawys!

高校の入試説明会もやっと一段落、今日は散髪を久しぶりにやってやっと生活リズムも復帰出来そうな感じ。来週は塾では勉強合宿、家では娘の幼稚園の運動会(もちろん、私は行けない)。折角「俊足」(子供用のスニーカー)を買ってやったのに、走りは万年ベベ。にも拘らず運動会が楽しみでしょうがないらしい。奥さん曰く「変な所だけ、アナタに似てる!」まぁ、旦那さんの家での仕事の何割かは奥さんの「言葉のサンドバッグ」になる事だ、と観念しているのでそういう時は黙っている。まぁ、所詮“足の速さ”競うだけやし、人生に影響はないやろう。
最近、気になっているのはしばらく前に読んだ堀井憲一郎氏の「男は‘有事’の生き物だ」という言葉。平時には邪魔で、鬱陶しいだけの存在なんだが、何か事ある時は、まず身を盾にして女を守る。生物学的にも文化論的にもそりゃそうだろう、と私自身はずっと思っていたクチなんだが、社会常識はどうも違う方向に行ってそうなムードゆえ、余計にその思いが強い。村上龍はそれを「消耗品」と呼ぶ。そして、ついでに女は…最近リリーフランキーと誰か有名な女優さんがCMで出ている台詞、「愛する男を看取ること」こそが、最大の仕事だろう。ウ~ん、やっぱり時代に逆行しているなぁ。
昨日見た映画は「ランナウェイズ」現在、40歳以上の方々はご存知のはずだが、'70年代日本のロック界に旋風を巻き起こしたS・クアトロの後を次いでアメリカからやって来たガールズ・バンド。チュ、チュ、チュ、チェリー・ボン!と下着姿で歌うシェリー・カーリーが有名だが、実は後ろでギター弾いていたジョーン・ジェットこそが、リーダー的存在。名曲「アイ・ラブ・ロックンロール」でミリオンセラーを打ち立てて存在感を示した(私もライブでやった)。そのバンドの始まりから終焉(解散)、ジェット復活までを描いたドキュメンタル風の映画。70年代アメリカは我々日本人以上に保守的で(実は今でも?)、女性のロックバンドなんて、バッカじゃねぇの?!みたいな空気があった。その中で、客から罵声を浴びる練習から始まってまさに十代だから出来た疾走の日々。浮ついてもいないし、暗くもない、嗚呼こうして歴史って動いていくんだなぁ、という感慨に浸る。多くの犠牲者を生みながら、それでも彼女たちの切り開いた道を、おそらくその後世界中のガールズバンドは同じように歩んでいくことになる、その偉大な一歩だった訳だ。とても良い映画だ。ちなみに主演の女優二人、結構本物にそっくりである。最大のヤマ場はやっぱり日本公演。(僕がCD持っているヤツ)当時から日本のリスナーの質の高さは世界一だったんだな、とつくづく思う。

2011年10月15日

CD完成!

色々と書いているが、何と言っても最近の一番大きなニュースは安めぐみの結婚だったりする。悲しい男の性である。
ところで、以前も書いたバンドのベーシスト(現在18歳!)がCDを作った。中に二曲、まっちゃんバンドのライブ音源も入っており、期せずしてCDデビューを果たせた事になる。パチパチ。昨夜はゆっくり聞いてみた。まずは前から順番。5・6曲目が我がバンドなんだが、おお!!カッコいいじゃん!ボーカル凄く声出てる!音もなかなかクリアー!結構イケルぞ!と言う事で早速奥さんを起こして無理矢理聞かせた。所謂「ドヤ顔」で。
それにしても聞いていると何だか、やっぱり若いって良いなぁ。オレもCD作ろかな、と俄然その構想も現実味を帯びてきた。今までのライブ音源なら全部残っているし、ガレージバンドでも2曲作ったし、セッションならすぐ出来そうだし、何人か応援頼んでスタジオで…なんて考えていると、また奥さんが「そんな時間、あるの?」と神の声。ウ~ん、時間は作るもんや!と啖呵を切れないのがつらい。皆さん、一生は一回しかないので、若いうちにやりたい事やった方が良いよ。若気の至り、恥は掻き捨て、気にしたら負けや。所詮人間関係なんて迷惑のかけ合いにしか過ぎない事を観念するべきだ。
ちなみにこのCD、学生販売価格は200円、大人は1000円です。ドンドン買って。(お金はすべてベーシスト東君の所に行きます。彼を応援してプロデビュー果たしてもらいましょう!)

2011年10月27日

驚異のDTM!

本日は遅出。昼前からパソコンの前で黙々と音楽ソフト作りに励んだ。ガレージバンドの超・能力に驚きっ放し。サザンのお気に入りの曲のイントロを私一人でギター2本・オルガン・ピアノ・ベースギター・ドラム・カウベルまでダビングして大体完成させた!続きのボーカルパートに今夜入るのだが、ソロにサックスや手拍子・コーラスまで入る(これらももちろん、私一人で演る!)大雑把にキーボードで弾いてからスコアにしてテンポを整えるって、書くとドンだけカッコ良いことやってるみたいだが、実際、キーボの下手さはちょっとツライものがある。でも、そんな事は忘れてとにかく熱中しちゃう!CD完成はまだまだだが、まぁ、乞うご期待!

2011年10月31日

カラオケ三昧のお休みでした!

昨日は二ヶ月ぶりの休日。私はゆっくりお昼頃起きて、メシ食ったらまた眠気が襲ってきて再び睡眠。気付けば夜の7時。あ~あ、もったいない。再び起き出すと奥さんと娘が「カラオケに行こう!」と盛り上がっている。しょうがないので、付き合うことにして近所のカラオケに。
今回のカラオケはなかなか収穫があった。娘がやや人間になりつつある。(ポケモンの名前言えるかな、とか言う曲をだいぶ歌えた。ちなみに今実写リメイクされている「妖怪人間ベム」にはまっている。幼稚園でも流行っているらしい)早く人間になってくれ!
それからAKB48が気に入ってきた。元々「ヘビーローテーション」はcoolな曲だ、と思ってライブでも演奏したのだが、「ビギナー」や「リバー」の楽曲、なかなか格好良い。最近のなんとか金色の服着た曲も良い。オヤジバンドでAKBのコピーばっかやるって言うのはどうだろう?突然の思いつきだが、悪くない。50のオヤジが「やっぱりキミが好きだ!」とか叫ぶのって(僕じゃないけど、まっちゃん頑張れ!)シュールでなかなか良いじゃん!これぞ、究極のアンチエイジングだぞ。
帰ってからはDTMの続き。やっと、一曲リズムパートをほぼ打ち込み終わった。これから、オルガン・サックス・シンセ・リードギターと入れてから効果音でミキシング。こりゃ、ハマるわ!

2011年12月10日

ついでに公民も!

昨日の続きに公民教科書の問題も書く。現憲法の3大特徴みたいに今までは私も教えていたが、この「3」という数は教科書によって違う!言われてみれば確かに例えば「象徴天皇制」や「三権分立」などは憲法の特徴とは習わない。その理由とは…これまた、実に偏狭な左翼イデオロギーのため。また、ルソーに始まる直接民主政治を理想とした教科書が、今の教科書との事。なるほど。これも言われてみればその論理的な限界に気が付く。実際、直接民主政治のメッカ、ギリシャが最終的には衆愚政治に陥り、崩壊した歴史的教訓から現在の国家は基本的に代議制に替わったという事が分からなくなる。ここにも原始共産制に近い理想のユートピア思想が見え隠れしている。
とにかくヒドイ。過去の人類史の教訓を一切生かさず、自分たちの信奉する思想を無垢なガキに洗脳するための手段としての教科書とは一体何なんだろう?その上、というか、その結果、歴史捏造の反日と来ている。改めて書く。教科書とは本来、健全な自国民を育てるために自国の大義を子供たちに学ばせるためのものである。国際関係上、国家間の対立とは国家間の大義の対立と言い換えられるから、この問題は一般の人々が考えているほど、他人事ではない。詳しくは昨日紹介した本を読んでくれ。
さて、昨夜見たのが何と30年来、憧れ続けた孤高のロックバンド「スパークス」ライブ。死ぬ前に彼らのライブが見れるなんて!どういうこっちゃ!生きていて良かった。内容は当時の新作として発表した「リル・ベートーベン」のライブと往年の名曲群(キモノ・マイ・ハウス!No1ソング・イン・ヘブン!)からの曲。客たちとともに、興奮した。嗚呼、日本に来ないかなぁ。

2011年12月24日

クリスマスライブ無事終了!

昨日は恒例のクリスマスライブが無事終了。我が家では娘がバレーの発表会その上、奥さんは楽屋の世話役係、実家から義母が駆けつけてくれてもう家族総出で天皇誕生日を満喫した(皆、ご苦労であった)。バンド結成当初はそれでも本番前は一週間とか一ヶ月とか連続で練習して緊張の本番を迎えていたのだが、今では前日にとりあえず演奏パートの確認だけしておこう、みたいなノリ。成長したのか、手を抜く事を覚えた不良少年か、分からない。
今年ももう一週間、何とも荒れた一年だった。50歳を過ぎてますます好き勝手に生きるようになってしまった。ブログでの発言は過激さを増したし(奥さんに今でも怒られる。これでもだいぶセーブしている)、趣味の充実度もハンパじゃない。世間的にもやっと現与党の実態が明るみに出だして、おそらく結構な人がトットと総選挙しろよ、と思っているんじゃないだろうか。党規がない政党が与党になるって世界史上、ナチスドイツ以来の事だし、そんな党に「政権交代!」って叫んでいたマスコミが「言論の自由」を謳うなどと、私に言わせれば悪夢以外の何物でもない。ただ、それはまさに国体(ナショナルアイデンティティ-)をないがしろにし続けてきた戦後日本のまさに象徴でもある。理念のない組織では人は必ず好き嫌いで物事を判断するようになる、とは私の前職での言葉だが、まさに今の日本ではどいつもこいつも好き嫌いで物事を判断する。こういう時代だからこそ、私は「angry 50s」として、もっと過激になりたいのだ。
popが同級生だったならこう言ってやっただろう。「金があるだけで政治家になるな。そんなに頭良くないんだから。周りの人々にとって迷惑や。それでも、どうしてもやりたいなら、もうちょっと社会勉強しろ」canna音にも言いたいし、さて、野田はどうだろう?「大臣になって主張曲げるぐらいなら、最初から主張するなよ。単なる日和見じゃないか」とでも言うか。共通して言いたいのは、『己の器を知れ!』かな?
来年は経済的に諸外国は大変なことになるだろう。EU、中国、韓国、アメリカどこを取っても経済的にはお先真っ暗である。日本は今こそ島国と言う地の利を生かして、どことも付かず離れず、敵を作らず、わが道を行って欲しい。グローバリゼーション崩壊の日は近い。そうなれば、今度こそヨーロッパモダニズム(左→マルクス主義vs資本主義→グローバリズム)が全否定されて、意味不明な国連信仰や空虚なユートピア思想は消えてなくなってくれるだろう。めでたし、めでたし。
来年も夜露死苦!

2012年02月28日

ヴァン・ヘイレン復活!

面談がやっと落ち着きだした。時は3月間近。公立高校入試で今年の受験も一応、一段落。私の中では我が塾の第Ⅰ期の最後の受験生の年に当たる。まぁ、スタッフ皆よく頑張ってくれた。高校は私立特進まで、大学は同志社まで合格者が出た。とにかく100%合格。これを目標とする事には変わりなし。さて、来年度からはいよいよ第Ⅱ期に突入する。その萌芽は十分に育ち出しているのでスムーズに移行させる事こそが今の課題だ。まぁ、もうちょっと頑張ろう。
さて、先日以来報告しようしようと思いつつ時間が過ぎてしまった。聞きましたがな、バン・ヘイレン新作「ディファレント・カインド・オブ・ツルース」。これが凄いのである。D・L・ロスがボーカルというのもグッドだし、息子がベースというのも話題としては有。ただ、それ以上に楽曲がデビューアルバムの延長線上にあるのが素晴らしい。生きている間に同時代にこんなハードロックの名盤を聴けるなんて、本当にいつ死んでも良いぐらいの感動である。捨て曲なし。文句なしの名盤!

2012年03月26日

プログレ最高!

アッと言う間に2011年度授業も終了、今日から2012年度春期講習会がスタートである。昨年後半から大きな教務強化策を打ち出しいよいよその実践。まぁ、だいたい満足出来る教案がやっと出来てきたか、と思われる。
新入生募集シーズンも後半戦。何とか昨年並みは確保出来る目処だけは立ってきた。ウチのように規模の小さい塾は数人単位の変動が売上全体に大きく左右する、これが悲しい。といあえず横ばい、というのが良いのか悪いのかよく分からないが、何とか生きてはいけそうである。
さて、先週末から奥さんが実家に帰っているのでやりたかった事をひたすらしようと、溜まっていたCD聞きまくりのつもりが、急に一番聞きたかったCDがないのに気付き、慌てて昨日買いに行った。ジェネシスはイギリスのプログレバンド。浪人時代、一番のお気に入りで「幻惑のブロードウェイ」を毎夜聞いてからしがない受験勉強に勤しんでいたものである。考えてみると人間って案外、成長しないものである。相変わらず突っ張っていて、世の中に意味もなく“怒”を感じ、所謂family manとは縁遠い生活を送り続けて早30年。ピーター・ガブリエルの叫び声に在りし日々を思い出した。急遽買ったCDが「foxtrot」。名作「サパーズ・レディー」を含む超名盤である。聞くといまだにただのrock kidだよなぁ。
私はあまり変わっていないが、世界は確実に変わってしまった。その事自体は悲しいとも嬉しいとも思わない。学問分野における最後の戦いの準備もほぼ出来てきた。あとは、時間との戦いがあるのみである。

2012年04月20日

プログレ帰り!

昨日は完全オフで、バイクで一っ走りプチツーリングを楽しんだ。私は亀岡の田舎道を走るのが好きで、(所謂“走り屋”ではない)見渡す限り田んぼという所をプカプカ走って来た。帰ってから娘を風呂に入れて一眠り。ゆっくりと楽しんだのが、スティーブ・ハケットという大昔のgenesisのguitaristのソロ・アルバム。これが最高に良い。Horizonもやっと自分のものになりつつあると同時に音楽ではスケール理論の勉強にクビを突っ込み始めている。嗚呼、もっと音楽を勉強しておけば良かった。とにかく、プログレッシブ・ロックこそが我が心の故郷である。日頃のHR/HMとは全く違うその繊細な曲の数々。クラシックやジャズやその他色々な楽曲との融合が何とも心地良い。超お勧めである。名曲「Shadow Of The Hierophant」が泣ける!

2012年05月23日

Nevermore!

最近は不穏なニュースがいくつもある。日本の国債が格下げされた、とのニュース。全く意味が分からない。その90%が国内の金融機関で消化され、すべて自国通貨建ての国債の「格」に何か意味があるんだろうか?ちなみに、中国や韓国より低いとの事。これも驚き。だって、中国ってもうバブル弾けてるよ!何を言われても我々の生活に直結しない事自体が日本の底力という気もする。ついでに、日銀がこのタイミングで追加緩和を見送るとの事。あまり言わないが、はっきり言って馬鹿野郎である。とっととデフレを脱却させてくれ!大阪では市職員が入れ墨騒動に揉めている。何ともレベルの低い事よ。入れるヤツに私は偏見は持っていないが、まぁ、人間のレベルが低いと言うことだろう。(そう思わないから入れるんだろうが、そう思わない事自体が既にレベルが低い証だ)
一方では尖閣への基金が8億円を突破したとの事。一体どこにそんな金があるんや!とこれも驚きである。もちろん、大事な事なんだが、もうちょっと早く国が何とかすれば、そのお金はもっと別の経済活動に回っていたかもしれないと思うと、こちらも何か納得出来ないものがある。
何とも世の中は混沌の度合いを増してきた気がする。隠遁でもしたい気分であるが、身の回りは相変わらず楽しくってしょうがない。キーボードは順調に上達していて既に5曲ぐらいはモノになってきた。塾生の定期テスト結果もまずまず及第点かな?もっと、上げたいと思ってはいるが、まずはstage2に相応しいレベルになってきたようだ。
ところで昨夜見たのがこれ。イギリスのプログレバンドUKの東京(正確には埼玉?)再結成ライブ。やはり日本の洋楽ファンの耳って凄いよねぇ。とにかくバカテクバンド。その中でも特にエディ・ジョブソン(キーボード&バイオリン)が凄い。いやいや、誰も彼も凄い、と言うべき。ちなみにNevermoreは「ソーホーの夜」の最初の歌詞(続きは聞き取れない)。嗚呼、生きてて良かった!明日はバイクでプチツーリング。舞鶴まで走ってくるぞ!

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