UMAだぞ!
そろそろ我が塾では全学年が準備講座と銘打って現学年の復習授業、今日は年度末の模試がスタートし出した。私は今日は中1英語。主語-動詞の語順変換と固まり作りという中1英語の肝を毎週復習し直し、今夜もだいぶ吠えた。中1レベルの英語の勉強は頭でも体でも完璧に暗記し切らなければならない。そして覚え切った事には迷う余地がなくなる。だって覚え切ったんだから。三単現や冠詞、複数の-sなどは知識としても微妙な部分だが、whatの次に平気でmyが来たり、「あの家は~です」を「that is~」と書くのは、これはもう言語理解上あり得ない間違いであるが、ゆえに許してはならないのである。そういう間違いをする生徒は大げさに言うと一生英語を自分のモノには出来ない。
私が生徒・親・講師に言う言葉はこうだ、「公立学校の中1・2年生の学習内容が難しい訳がないじゃないですか。ゆとり教育で学習内容は半減し、公立高校はとうとう全入になってしまった。甘やかせば甘やかすほど、『本人のため』から遠ざかるばかりである事に早く気付いて下さい!」我が塾では学習到達度の合格ラインは通知簿「4」である。努力すれば絶対そこまでは誰でも行ける。そして、行けない理由のほぼすべては自分の中にある(つまらない‘こだわり’や‘甘やかし’‘手抜き’‘思い込み’他)。何よりも大切な考えは「誰でも、そこまでは行ける」と納得する事から始まる。基礎学力を徹底的に体得する事。そこからしか応用力は生まれては来ないのである。
ところで、最近本と同じように結構DVDも見ている。取り上げるのは「UMA(ユーマ;未確認生物)」。役者は結構良い人が出ている。主役はブリジット・フォンダ。それと「インディペンデンス・デイ」の大統領役の人とか。所謂モンスターパニック系のB級映画。でも、見ていくと未確認生物と言ってもただのワニ。もちろん、ワニはワニで怖いが、何だか最後には自然保護というか、生命尊重と言うか、ちょっと方向があっちに行っちゃった!という変テコリンな作品。映画としてはなかなかの力作だとは思うが、あえて見るほどの出来ではない、とも言える。