GWに入ってやっとゆっくり出来る。昨日は一日中部屋の整理、つまり、本の片付け。これまで買った本は数千冊レベルだが、年齢から考えてもう既にすべてを読み尽くす事は不可能な事がはっきりしてきて最近はおそらく読まないであろう本からほかしまくっている。それでもなかなか減らない。これも本を買いたいという衝動をコントロール出来なかった報いだ。
さて、それでも最近読んだ本がこれ。震災の影響で世界経済まで頭が回らなかったが、読んでびっくり。ユーロ危機、ドル危機(ロボ・サイナー・スキャンダル!)、中国のバブル崩壊。どれももう秒読み段階に入っている。この本が出たのが今年の三月。震災直前。絶対新聞・TVでは言わない事だが、明らかに「円の一人勝ち」の構造が読み取れる。それでもまだ日本は危険だ!というヤツがいるんだろうか?格付け会社が日本の国債のランクを落としまくっているが、この会社って格付けされている国や自治体からお金を貰って運営されているらしい。こんなの客観的なデータになる訳ないよね。ヒドイ話だ。世の中決してお金がすべてではない。しかし、アングロサクソン族のように、同胞を貧困の淵に追いやりながらも自分だけ億万長者になりたがる(エリート意識、人種差別意識から)ヤツらには負けたくないよねぇ。世界経済の低迷でさて、どこが一番最初にギブアップするんだろう?言っておくが、絶対に日本ではないし。