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2011年04月 アーカイブ

2011年04月02日

花見も自粛か!?

震災の影響はしばらく続くのであろう。やむなき事とは言え、SMAPまで出てくると、もう良いよ、と言いたくなる。過去の歴史においても日本の自然災害はいつも最後には人災の様相を呈するようになる。今回も同様、危機管理が出来ないリーダーしか選ばない(何度も書くが、主犯はマスコミ!誰が責任取るんだ!)からだが、何とも遺憾である。
さて、我が塾では今日は毎年、講師研修会。今年の塾の方針を私が全スタッフに説明、その後は花見・ボーリング大会(年に一度)、飲み会と続くが、我が塾の行きつけの花見スポットが今年は自粛で開催中止。本当に、どうなってるんだか。
とにかく私は「空気を読」んだり、「自粛」したりするのが苦手である。(もちろん、業務上、‘あえて’する場合は例外)次段階で日本が必要な復興は活発な経済活動のはず。どしどし、みんな飲んで騒いでお金を世間にばらまくことが、震災復興への第一歩なのである。
ところで、今年の塾の方針は「自分の頭で考える!」以前から就活やタバコ、地球温暖化などをネタにして語ってきたが、とにかく世界は言ってもお金で回っている。その中で生き残る唯一にして最強の手段は「自分の頭で考える」こと。これを教務部門において徹底して取り組みたい。何のための教材・テスト・プリントなのか。自覚的にすることで、ノウハウが蓄積する。これでも地元塾の中では既にトップレベルにはなったが、もっともっと、‘ガラパゴス化’して、「別格」になっていきたい。道具立てはだいぶ揃ってきた。乞う、ご期待。さて、先日買ったCDがこれ。イーノの一番のお気に入りは「here comes the warm jets」だが、これも良い。数十年ぶりだ。オレも成長したか?分からない。明日は誕生日だ。関係ないけど。

2011年04月04日

ハウス、池上季実子セクシー

相変わらず週末は大忙し。講師研修会で1時間話をしたあと、即ラウンド1へ。恒例のボーリング大会のあとは飲み放題、食べ放題の店でしこたま職員全員で飲み食いしまくった。食べ過ぎてしんどかった。翌日曜日は誕生日、何も用事もなく、家族で遊びに出て帰って一眠り。夜に起きだしてからメシを食いに出て、TVをつけると懐かしの「トータルリコール」をやっていた。その後、買ったDVDを見てご就寝。ある意味有意義な一日を過ごせた。
さて、買ったDVDは大林宣彦の「ハウス」。近所のレンタル屋にはなかったので買ったのだが、何じゃこれ?という映画。ちゃちい特撮、怖くないストーリー、場違いな音楽、どれも評価不能の内容。十代後半と思われる登場人物たち、誰もが裸をチラリと見せながら死んでいくのも意味不明。これって、青春映画?ホラー映画?まぁ、どうだって良いか。ある意味カルト映画と言うべきか。

2011年04月05日

55歳の‘神’降臨!

いつTVをつけても「頑張れ、ニッポン」コール。そろそろええ加減にせえ!と言いたくなる。誰もが個性的になろうとする事で全員が同じような服を着るという、「流行の逆説」がここでも生まれる。どうして、‘放っておく’という事が出来ないのか、それが日本経済全体にとって、決して良くならない事が分からないのだろうか。
まぁ、良いや。昨夜見たのが、これ。マイケル・シェンカーの芸暦30周年を祝って行われているワールド・ツアーの東京ライブ。彼は私の5歳上、55歳。スゴイなぁ。ライブの出来は、おそらく近年にない良い出来映えじゃなかろうか。指がよく動いている!まさにこれこそが皆が待ち続けてきた‘神’のギターである。観客も温かいし、素晴らしい内容のライブではなかろうか。見ていると何だか嬉しくなってくるし、元気にもなる。「年食っても現役バリバリ」の人を見るのが、一番の激励、応援だろう。嗚呼、ライブに出たい!

2011年04月06日

レズビアン・バンパイア・キラーだ!

新学期の準備に相変わらずドタバタする日が続いている。塾では17日(日)に「春の大バーベキュー大会」という名の春祭りを行う。生徒・講師とともに飲み放題、食い放題(またか!)のイベント。参加申込が昨日辺りからやっと続々出てくるようになった。私自身は個別指導担当生徒が激減したため、講習中が随分楽になった。全体を見渡すというと格好良いが、つまり、ヒマの合間に色々考える時間が持てるのはとてもありがたい。ゆっくり地味な一年を過ごして、更なるステップアップを図ろう。夏には都雅都雅でのライブあり、経営者セミナーで一日講演を頼まれている。何ともお恥ずかしい限りである。
盟友佐々木女史率いるlive&bar;PICK UP主催の‘タマリスク’ライブが塾のバーベキュー大会実施日に行われる。(毎年、日がかぶっている)私はバーベキューが終わってすぐに駆けつけるのだが、今年もなかなかビッグなアーチストが出演という事で楽しみにしている。いつか、僕も出れたら良いなぁ。HPはこちら。高校同級生たちは是非とも積極的に参加するように。音楽に興味ないヤツはチケットだけでも買ってくれ。夜露死苦!
http://www.gion-pickup.com/
さて、昨夜見たのが、なかなかトンデモ系。「レズビアン・バンパイア・キラー」。タイトルから想像出来る通りの頭の弱い映画。とにかく登場人物のキャラクター造形がひど過ぎ。見ていられないというか、見ていると腹が立ってくる。こういう誰にも感情移入出来ない映画って、どうなんだろう。見ていて結構苦痛なんだが。ストーリー自体は比較的しっかりしている(?)んだが、どうも脚本というか、監督がセンスないんだろうなぁ。別にやらしくもないし、コメディになってないし。

2011年04月07日

それでも日本人は…

短かった春期講習会も終わり、明日から塾では新学期。近隣の小中高でも続々新学期スタート。いよいよ、気分一新の時である。気候もやっと‘春’めいてきた。今では毎日バイク通勤で、帰りがやや寒ぐらい。もっともっと地球温暖化してくれ!
さて、昨夜やっと読んだのが「それでも、日本人は「戦争」を選んだ」。第9回の小林秀雄賞に選ばれた、結構渾身の作である。日清戦争から太平洋戦争までの激動の時代、日本とそれを取り巻く各国がどのように考え、何が起こったのかを相当に微細に論じていて、実に面白かった。感想は、何とも歴史とは文学的なことだ、というもの。現在の学校の歴史教育に私はおおいに不満を持つ者だが、その大きな原因はそれぞれの歴史事象の裏にうごめく人間が見えてこないこと。人間は完璧ではない。もちろん、アメリカ人も日本人もそうだ。でも、それぞれの民族は各民族なりの文化を持ち、為政者は少なくとも自国民の利益を優先してモノを考える。通常の人間関係と同じだ。昭和日本人の決断のどこが良くて、どこが悪かったのか。国民の意識と実際の行動に対する各国の判断のギャップはどう埋めるべきか、こういった理性的、合理的な歴史解釈こそが、本当に大事なことなんだろう。私が(イデオロギー)原理主義を嫌うのは、そういった考え方には進歩がない、変化がない、最初から答えを決まっているという意味で議論にならない、という点だ。現実はそれほどシンプルには出来ていない。常に複合的、重層的だ。
この書を読むと、歴史の偶然がまさにその時点では必然であったという様がよく伺える。当時の日本人も頑張っていたし、正しく判断しようとしていた、ただ、歴史の大きな流れの中で見えない‘歯車’が回っている事に気がつかなかったのだ。読後はその歴史の皮肉に沈黙を余儀なくされる。素直に英霊に黙祷を捧げたい気分になる。良い本だ。

2011年04月08日

アクションヒーロー;シャーロック・ホームズ!

昨夜はまた大きな地震があった。東北は本当に大変だろうなぁ。塾の近辺でもおそらく震災不況とでも呼べる状況がしばらくあるかも知れない。今日から塾も新学期。一週間はまたドタバタする事だろう。
ギターは相変わらず毎夜練習中。今は人工ハーモニックス他の所謂指(右/左とも)の柔軟体操に励んでいる。次のライブは24日(日)pick upのselfと決めているので、それまでにはもう1ランク、技術的にもレベルアップを図りたい。
さて、昨日見たのはガイ・リッチー監督の「シャーロック・ホームズ」。ほとんどアクション映画のノリだったが、私はこれまでのホームズ物を全く見たことがないので、これを見てとにかく面白い!という感じ。19世紀末のビクトリア朝時代のロンドンの独特の妖しい雰囲気が実によく出ている。ストーリーは原作と同じ?違うの?よく知らないが、素晴らしい出来映え。ロバート・ダウニー・jrとジュード・ロウの掛け合いもサイコー。最近見た映画の中では断トツ1位にしたい。お勧め。

2011年04月13日

時間の相対性

地震情報がいまだに毎日流れる日々。ええ加減にしろ、と書いてあった新聞(地震というか自然に向かってというか)があったが、そもそもこの列島に住むというのはそういう事なんだろう。「太陽に優しい」とか「自然を守れ」とか言う文言を空しく感じていたのは、根本的に人間は地表にはいつくばって生きている生物種にしか過ぎないのであって、自然(この場合は地球、それが太陽や宇宙でも同じ)に単に生かされているにしか過ぎないという事実が私の頭から離れないからである。「おこがましい」というか「ずうずうしい」というか、「身の程知らず」というか。巨大な自然の前で頑張ってみんな協力して生きよう、本来それが文明の発祥だったはずなんだが、ウ~ん、進化論的にそういった合理性はホモサピエンスの場合ないのかもしれないし…。ただこういった巨大災害の時こそ本来なら社会システムの完備によって多くの人命を救えるはずだし、それはやはり歴史的にも大きな進歩と呼ぶべきだとは思う。全国、全世界から救援物資やボランティアがやってくるというのは、平安時代にはありえなかった事だから。
原発問題がいまだに燻っている。その自然環境に対する危険性はこれまでからも指摘されてきて私も知っていたが、はてさて、今回の問題が原発問題なのか、事故処理の下手くそさから来る問題なのか、もうちょっと情報が必要である。現時点で原発全廃という選択肢はありえないからには、反原発運動という市民運動にはどうしても疑いの目で見てしまう。(護憲運動と同じ)まだ、正しく意見を言えるレベルではない。たけしが言うように、「東京湾に原発を!」みたいな異見が今は正論に思える。これは京都と福井の関係にも当てはまるし。
仕事の方は、新学期が始まると途端にヒマになっちゃって、やる事がなくって困っている。今日も朝から奥さんの買い物に付き合い、昼からはお風呂入って読書の時間。休日がないので、出来るだけ休める時には休んでおきたい。次の日曜日は塾主催の「春の大バーベキュー大会」3年目である。その後は、ライブを見に行く。再来週はライブ出演。
さて、その読書で読んだのがこれ。「ゾウの時間、ネズミの時間」中公新書の名著である。生物種は数あれど、そのサイズによって生物が感じる時間間隔は一定であるという、ある意味衝撃的な事実。我々ヒトが決して特別な生物ではないということをまざまざと思い知らされる。文明に毒されている人間も少し自然を見て、自分の能力の限界を知った方が良いと思う。読んだ動機はそれではなかったんだが、なかなか勉強になる。


2011年04月15日

憂国の四騎士だぞ!

徐々に情報が明るみに出てきたので、そろそろ書く事にする。まず、原発レベル7について。事故から一ヶ月も経っての基準引き上げにどうも違和感を感じていたが、やはりこれ、政治的なウラがありそうである。実際の被害状況ではレベル4程度(ロシア・フランス)というのが正しい判断だと思われる。風評被害に関しては言わない。節電問題では石原慎太郎が言ったという自動販売機とパチンコ屋。(これもTVでは出ていなかったような…)相変わらず、TVマスコミの悪質な捏造報道花盛りでムダに皆が不安になっているというのが実態。
次に政府の対応。この一ヶ月で震災関連の特別法は一本も出来ていない。つまり、日本国史上最大の大惨事だという認識がおそらく欠落しているのか、何をすれば分からないのかが分からないのだろう。一々の大量物資輸送にすら許可証発行が義務付けられている平時の法律を適用すればそりゃ、物資不足になるわな。何度も書くが、民主党は党規を持たない。つまり、選挙に勝ちたいと思っているバラバラの議員が集まれば選挙に勝てると判断して集まっているだけの、名ばかり政党なのである。「主義を持たない政党」が政権与党って、どう考えても悪い冗談でしかない。そんな政党に「政権交代」の大号令をかけてバンバン捏造報道を流して、肩入れしたのがマスコミ。こりゃダメダメだ。国民が良い迷惑だ。
さて、話は変わって最近よく聞いているのが、これ。何だか、プログレが聞きたくなって、スコアも買って演奏もしたいんだが、これはやる人いないかなぁ。ジョン・ウェットンの声が素晴らしい。変拍子の心地良さ、皆一級品。嗚呼、こんなに自分の音が出せたらさぞ楽しいだろうなぁ。それにしても日本題「憂国」ってイギリスの事だろうが、これってどうだろう。タイトルとしては悪くないが、イギリスに失礼な気がしなくもない。

2011年04月16日

チェリー・ボン!

土曜日は相変わらずギター講座があるので仕事&ギター練習。明日がバーベキューという事でその準備があるものの、しばらくは楽なもんである。昨日は娘の誕生日という事で実家から義母がお祝いに来てくれていたが、私は朝から説明会、すれ違いで申し訳ないことをした。今年の誕生日プレゼントは「リカちゃん」人形。何だか嬉しそうに着せ替えをしていた。平和な事である。今もって自分の娘というものに違和感を感じる。まぁ、人に迷惑かけることなく、五体満足に生きていってくれれば親として言う事はない。
さて、最近注目しているのはランナウェイズ。アメリカで伝記が映画化されたので、気になっていてライブを買った。意外と(失礼!)聞ける。未成年の少女たちの何とパワフルなことか。日本でのみ大ブレイクしたロック・グループだが、演奏テクもまぁしっかりしている部類に入るのではなかろうか。デビューした当時は馬鹿にして聞かなかったが、今になってCDや映画が出来るんだったら聞いとけば良かった。

2011年04月18日

極上の一日だった!

昨日は朝から塾のバーベキュー大会。例年以上に盛り上がって、小学生から高校生、職員まで含めれば30人以上の大人数。年齢、境遇も関係まし、塾生がトモダチにいれば外部生も同等の扱いという、全く無秩序・営業色ゼロ(もちろん、参加費無料)というごった煮的イベントだが、これが好きなんだよねぇ。塾内では当然勉強優先なのだが、この場では高校の話や勉強の話、受験、クラブ、友人、料理、色んな世代の人が同じ温度で話すというのに意味がある。気の会った仲間と話す事が結局極上の贅沢だ、って言う話。“人は人によってしか成長しない”。
バーベキューが終わってすぐに私はpick upの「タマリスク」ライブで急行。こちらも衝撃を受けるほどの感激だった。入場したのが遅かったので、見れたのは最後の2組。「今西太一」氏。何とも如何わしいいでたちだったが、その音楽は素晴らしい。とにかくパワフル。また、その詩も私には珍しく胸にグサグサ入ってきた。嗚呼、こういう音楽を私も塾生タチに聞かせたいなぁ。きっと、生きることにちょっぴり勇気が湧くだろうなぁ。そういう音楽。また、次のポール・ジャクソン&マーティ・ブレイシー&キース・ボーダーズのトリオバンド。これがまた凄いの一言。KBSホールの音も最高に良かったし、彼らの演奏の質の高さはとにかくただ聞いているだけでも肩が動き、体が揺れる。最後は私も踊って手拍子。これって、京都だよねぇ?ニューヨークじゃないよねぇ?チケット20,000円じゃないよねぇ?(前売り3,500円)本当に信じられないぐらい興奮した。最後は会場全体でアンコール。こんな地の果てのライブ会場でアンコールに応えてくれるんだろうか、という不安もあって、久しぶりに本気でアンコールを求めた(クラプトンの大阪公演以来だ!)。良いライブだった。極上、贅沢な一日。気の合う仲間と珠玉の音楽。
最後に締めを飾ったのはもちろん、ホラー映画。中田秀夫・高橋洋コンビといえばかの「リング」で世界中に知れ渡ったJホラーの黄金コンビ。そして、彼らが「リング」の前に撮ったカルト的名作が「女優霊」これがまともに恐いんだが、それをハリウッドがリメイクした!という事で見た。見た感想。「なんじゃこれ!」全然恐くないぞ!超自然現象絡みの筋は悪くないが、展開も遅いし、だいたい蝿とか悪魔とか出てくるとどうしてもオカルトの世界に入り、日本のお化けの持つオドロオドロシイ、得体の知れない恐怖感が全く出ない。折角の極上の一日もぶち壊しじゃないか、ってまぁC級映画見て悪態つくのもある意味私にとっては贅沢なんだが。(よう分からんけど)

2011年04月21日

ビッチなビッチスラップ!

いよいよ日曜日はself live。まぁ、久しぶりである。そのため、ギター練習でなかなか本が読めない。それにしても震災関連でのマスコミの偏向報道には呆れるばかりなので、色々知っている事を書き留めておく。①世界中の国々の支援は言われている通り。①130ヶ国ぐらいとの事、この数では我々の知らない国からも支援が来ているんだろう。せめて、支援してくれた国ぐらいは学校で教えてくれよな。まぁ、日本が如何に世界から愛されているか、よく分かる。②群を抜いているのが台湾。義援金100億。GNP比ではダントツトップのはずだが、TVでは積極的には報道されない。本当に反日TVは信用おけない。私が唯一海外旅行したい国二つのウチの一つが台湾(ちなみにもう一つはパラオ)。③逆に火事場泥棒のような振舞いをしている国、筆頭は当然中国、次が韓国、それでロシア。私はいまだに“韓流”や“K-pop”に触れた事がない。ただ、集まった義援金を竹島占拠のなんかに流用する国って、何て言うか、呆れるって言うか…。それは中国でも同じ。震災で復興に時間と金を使っている間に日本企業を乗っ取れ、みたいな事が平気で新聞に載る国。どうしてこんな国に気兼ねしたり、政治献金もらったりするんだろう。④また原発絡みの情報も相変わらず左向き。ちなみに自民党時代に福島の原発事故(今回のような)を想定した事故処理マニュアルが完備されていたのを現政権は全く使ってもいないという情報が昨日netで流れていた。私が人災という所以である。国家的災難すらも政争の具にする政権なのである。何度でも書くが、誰がその責任を取るんだろう。あまりの対応のお粗末さに日々呆れるばかりの毎日である。ああ、ちょっと、スッとした。
ところで、昨夜見た映画がこれ。尺が長かったので、途中から早送りで見た。悪くはないが、言葉はない。とにかくボンボンと出るとこ出ているグラマー美女が砂漠のど真ん中でキャットファイト(女同士の殴り合いの喧嘩)を延々とやるっていう、相当マニアックな映画。そういうと、マニア向けには東京の坂を女性が全速力で走り登る様を延々と撮っているDVDもあるらしいから、まぁ、映画というよりそういうのに近いかな?はっきり言ってストーリーとか演技とかどうでも良いや!っていう感じ。ある意味潔い。お勧めはしないけど。

2011年04月26日

ライブは楽し!

パソコン買い換えたらブログ書き込み用のページに行けなくなってしまい(パスワード忘れ)えらい事になってしまった。やっと今日復旧したので早速書き込む。
去る日曜日例によって祇園pick up(同級生の佐々木女史がママさん)でselfというライブに出演、3曲を演奏してきた。だいたい月1のペースのライブ出演だが、やっと演奏を楽しめるようになってきた。バンドも世代が新しくなり新鮮な感じ。次のライブは7月末のオヤジバンド合戦。今回も生徒・父母の参加やOBも見に来てくれた。ちょっと、アルプラザの活動も定着してきたかな?
さて、しばらく前に読了したのが、これ。正論大賞だとか言うことらしいが、読んでいると何だか、気分が塞ぐ。小泉純一郎以降、よくもこんなにヒドイ首相だらけで日本は潰れないもんだ(もう、潰れているか?)と、逆に感心する。全体的にはやはりまだ麻生太郎が一番まともだった、という感じなんだが、捏造報道により政権交代。さて、普天間はどうなってるんだろう?とにかく言葉の軽さ、つまり信用できない人格のヤツしか首相候補がいないという何という歴史の皮肉、戦後我々の国民としての怠慢をこうまで凝縮して見せてくれる本も珍しかろう。与党も野党もこの本読んで猛省しろ。良識ある一国民の目で見れば自民党も民主党も目糞と鼻糞の違いしかない事を肝に銘じるべきである。

2011年04月27日

被選挙権を資格制にしろ!

昔、たけしが「選挙権を資格制にしろ」と言っていた事がある。それこそ、歴史どころではなく社会・政治について何も知らない国民に選挙権を与えるなんてナンセンスという、彼独特の毒舌なんだが、もうちょっと現実的に私は「被選挙権(つまり、議員に立候補する権利)を資格制にしろ!」と言いたい。少なくとも現政権のように国益に反する事を平気で行ってそれでも辞職しない低レベルな議員はたとえ如何に金持ちでも政治をさせるべきではないだろう、というのが主旨。具体的には外国人からの違法献金や一定の選挙に関する法律、歴史、経済についての院生レベルのテストをして、合格したら選挙に立候補できるよ、とする。その代わり、それらに違反した場合は即刻クビ。本人の知る知らないは関係ない。これでポッポや前原・管などはすべてクビになり、言わなくっても政治の世界はクリーンになる。脱税と一緒に違反する事が割に合わないとしないと、絶対隠れてやるに決まってる。また、海兵隊や自衛隊つまり軍隊に関しての国際標準の知識も必須。これで戦国もクビ。ついでにマクロ経済に関する知識。これでほとんどの議員はクビ。そうすれば日本の政界もちょっとはマトモになると思うんだが、どう思う?良い案だと思うんだが。
ところで、最近読んでいるのがこれ。日本では数少ないホラー小説家、福澤徹三のゾンビ系のシリーズ。シリアルキラー玄田道生の霊が狂気の殺戮を繰り広げるというものだが、パラレルワールドが出てきたり、何だか展開が難しくって最後は付いていけなかった。それぞれの描写はなかなかエグイというか、ソウ系(つまり拷問系)でとにかく痛そう。これには困った。だが、読み易いのでほとんど一日で読める。良いんじゃない!

2011年04月30日

世界経済のグロテスクな正体

GWに入ってやっとゆっくり出来る。昨日は一日中部屋の整理、つまり、本の片付け。これまで買った本は数千冊レベルだが、年齢から考えてもう既にすべてを読み尽くす事は不可能な事がはっきりしてきて最近はおそらく読まないであろう本からほかしまくっている。それでもなかなか減らない。これも本を買いたいという衝動をコントロール出来なかった報いだ。
さて、それでも最近読んだ本がこれ。震災の影響で世界経済まで頭が回らなかったが、読んでびっくり。ユーロ危機、ドル危機(ロボ・サイナー・スキャンダル!)、中国のバブル崩壊。どれももう秒読み段階に入っている。この本が出たのが今年の三月。震災直前。絶対新聞・TVでは言わない事だが、明らかに「円の一人勝ち」の構造が読み取れる。それでもまだ日本は危険だ!というヤツがいるんだろうか?格付け会社が日本の国債のランクを落としまくっているが、この会社って格付けされている国や自治体からお金を貰って運営されているらしい。こんなの客観的なデータになる訳ないよね。ヒドイ話だ。世の中決してお金がすべてではない。しかし、アングロサクソン族のように、同胞を貧困の淵に追いやりながらも自分だけ億万長者になりたがる(エリート意識、人種差別意識から)ヤツらには負けたくないよねぇ。世界経済の低迷でさて、どこが一番最初にギブアップするんだろう?言っておくが、絶対に日本ではないし。

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