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2011年03月 アーカイブ

2011年03月01日

卒業旅行に行こうかな?

公立入試直前最後の授業を終えて、実にしおらしく勉強している生徒を見ると口がすべって「卒業旅行行こか」と言ってしまった。今までは「よし、みんなで東京ディズニーランドの、ホームページ見よ!」とか「伏見桃山キャッスルランド!(もう、潰れた)」とか馬鹿な事ばっかり言っていたんだが、「一応企画してみるわ」という話になった。えらい生徒たちは喜んでいて、「おいおい、その前に条件は全員合格やぞ!」と凄んでみたものの、本日フタを開けると公立一般入試の倍率過去最低とのこと。まともに競争率があるのは市内全体で5校程度。こりゃダメだ。無償化の制度自体存続は危なっかしいもの(全体予算すら通るかどうか疑問なほど。支持率20%以下という事は国民の大半は支持していないって事だし…)だが、やっぱ京都は私立強いねぇ。まぁ、貴重な休日が一日潰れるが、可愛い(?)生徒たちのためだ。
それにしても、京大問題漏洩事件。我が塾でも興味津々である。そういうと、昨日ネットで誰かが書いていた評では相変わらずトンデモ意見が出ていた。そもそも科挙のような入試制度に問題があるって。これを機会に入試問題制度そのものを見直すべきではないか、みたいな意見。これだから評論家って嫌いなんだ。当然のことだが、今の入試制度は理想形ではあるまい。そんな事は誰でも知っている。しかし、それでもこの制度が自由を確保し、努力の度合いを図るという点では最も社会ニーズに適合しているのは明らか。理想を振りかざす事は自由だが、いい大人なんだから、もうちょっと現実を勉強しろよ、と言いたい。この件に関しては仕事柄いくらでも反論を書けるが邪魔臭いのでヤメ。とにかく素人が専門職を評する時はもうちょと勉強してから言え、という事だ。
気付けばほぼ丸々三ヶ月休みなしの長い長い冬だった。その間にライブを三本こなしているんだから我ながらよく頑張ったよ。暖かくなったらバイクでブラッと旅行でもしようかな。

2011年03月07日

さらば、宗像教授!

久しぶりの近況報告である。3ヶ月ぶりにやっと休みが取れて昨日は朝からスタジオ入り。来週のRAGでのライブには友人・知人・生徒・父母など雑多な人々が十人を越えるので、僕的には力が入る。ただ、年が年なので、頑張って練習すると腕がパンパンに張る。情けないことだ。
さて、ニュースネタでは書きたい事がいろいろあってちょっとずつ覚えていれば書くが、まずはやはり京大の入試カンニング問題。前回も書いたが、とうとうバレたか、という程度の感想だったが、いつものようにマスコミはドンドンヒートアップ。気が付けば何だかまるで大事件のような扱われ方。でも、ちょっと待てよ!ある意味たかだかカンニングじゃないか?実を言うとこれ、同時期に起こった石川県でのNHK元職員の主婦殺人事件を隠蔽するために大々的に報じたのではないかという意見が出ている。普通考えれば自分の会社の下請け会社の職員が殺人事件犯したんだから、親会社も何らかの社会的な責任を負うべきはず。ただ、親方がNHK(つまりマスコミの一角)だから、ウヤムヤにしちゃえ!という事。これはもちろん推測だから本当の所はよく分からないが、今のマスコミの悪質さ、偽善性から判断するとやりかねない。テストでカンニングしたなら本人を合格取り消しすれば済む話だが、殺人はそういう訳には行かない。どちらが、社会的に悪質な事件なのか、議論するまでもなかろう。ちなみに、カンニング犯逮捕から京大へのクレーム電話が何百本も入っているとの事。つまり、京大のスタッフより一般庶民(高齢者が多いとの事だが、きっと旧帝大出身者じゃないかな)の方が、社会全体をしっかり見ているという事である。ざまあ見ろ。
さて、お気に入りのマンガ「宗像教授異考録」がとうとう最終巻を迎えた。大英博物館で個展が開かれたという今や日本を代表するマンガ。作中で教授が年老いた自分に悩むんだが、その設定年齢は56歳辺り。まぁ、オヤジだよな、と思っていてハタと気が付いた。オレもオヤジだ!(今年、52歳!)エライこっちゃ!
私は肉体の老化よりも感受性の老化を恐れる。ゆえに若い連中に人生について教える事がない。好きにやれば良い。失敗するのも成功するのも自分の選択である。年を取ると、すぐに口を出したくなる。「そんな事してたら、きっと~になるぞ!」若者からするとはっきり言って大きなお世話でしかあるまい。カンニング問題でも思うことだが、「愛とは許す事」だ。なぜ、皆若者を愛してやらない?年寄りのご託宣など所詮は言っている本人に自己満足にしか過ぎない。私は年を取ってもドンドン恥をかいて、色んな事に挑戦していくような人でありたいなぁ。そう、宗像教授のように。

2011年03月08日

厳しい就活だって。

たまたま前の日曜日テレビのニュース番組で「厳しい就活」みたいな特集をやっていた。私はよく言うが、自身就活をした事がない。する気もなかったし、正直言うとどうしてするのかよく分からない。さて、ここからが私の妄想である。資本主義社会ではその産業構造は一次(農業)→二次(工業)→三次(商業)へと推移する。これはサービス産業への推移、情報化社会への推移と言い換えることが出来る。そうすると、我々の個人に向けて昔とは比べものにならない量の情報が社会に蔓延する事になる。私が幼少時にはバレンタインデーもなかったし、クリスマスもなかった。大学に行くのは全体の半分程度、勉強が出来るヤツだけが家業を継がずに家を出て行くノウハウを手に入れるために大学に行った。当然、それぞれ就職活動をしたんだろうが、それが大々的に報道された記憶もないし、私の場合はアルバイトからそのまま社員になったので、履歴書を書いたのも形式的なもので、面接すらした事がない。新卒採用割合は今でも1倍を越えている。番組では70社にエントリーシートを送って全部ダメで、…という話だったが、私に言わせればそれって、つまり、自分の会社選びの判断が根本的に間違っているという事じゃあないのか?実際にエントリーシートや面接で競争があると思うこと自体が私には分からない。数字を見る限り氷河期であるはずがないのである。つまり、自分のあこがれの職種にこだわる(ただの‘あこがれ’かい!!)大学生が増加して、仕事をしてお金を獲得するという社会的人間として普通備わっているべき社会的本能がいかれてしまっているということではないのか。マスコミの情報に単に振り回されているだけじゃないの?という思いが自分の中から消えない。仕事というものにまつわる現実感が根本的に欠如しているような気がしてならない。そして、その原因は自分の頭を使って考えずにマスコミの情報を鵜呑みにするからではないのか、というのが私の思いなのである。人生なんて基本「失敗」を前提にして考えるべきものである。「嫌な事をして、メシが食えるか」と反論されそうだが、私に言わせれば「メシも食えないのに好き嫌いを言うな」という事になる。私の意見は可笑しいのだろうか?はっきり言ってちっとも若者は社会の弱者でも被害者でもない、というのが私の意見だ。それくらい大学の間に勉強しとけよ。ヒマなんだし。
ところで、サブカル系好きは相変わらずで、最近読んだのがこれ。かご真太郎の世界。エログロナンセンスのぶっ飛び世界。この猥雑な、どうしょうもない、人間という動物の妄想オンパレード。スゴイの一言である。これでも読んで、ちょっと頭冷やそう。

2011年03月10日

神戸大も合格!

先日は国立大の発表日。我が塾では神戸大で合格者が出た。これであらかた発表は一段落、まぁ思い返すと壮絶な受験シーズンだった。開塾して5年目、色々な意味で節目になる年をこのように迎えられた事が本当に驚きである。合格チラシも昨日完成、あとは印刷と配布だけである。
‘完成=理想形’にはまだまだ長い道のりだろうが、間違いなく中野ゼミナールの方向性はこの数ヶ月で決定した。その意味では我が塾の歴史に大きな一歩を残す年になった。受験生諸君、心からお疲れ様。ゆっくり、ひらパーで遊ぼう。ついでに、時間があれば「狂気の島」を買って読んでみてね、宜しく。
昨夜も講師と飲みに行ってダラダラ色々な話をした。私が前職にいる頃からの生徒(風の便りに私が開塾した事を知って、舞い戻ってきてくれた)と「いやぁ、実はあの頃はなぁ…」と暴露会。日頃は意識もしないが本当にヒドイ人生を歩んできたものである。つくづく情けない。
最近のテーマは「自分の頭で考える」という事。①就活②地球温暖化③タバコ④マクロ経済問題⑤邪馬台国論争、辺りがチェック項目としてある。これに古典文学と哲学(ヘーゲル以降)を加えたいのだが、とにかく時間がいくらあっても足りないぜ。
昨夜見たのがこれ。彼氏は泥棒、彼女は警察官(正確には違ったが忘れた)。知らずに同棲しているが、徐々にお互いの正体がばれて、警察のボスに強請られて宝石泥棒をさせられる羽目になり…という、サスペンス・コメディ。実に面白かった。フランス映画特有のおしゃれ感覚(フランス語って本当に世界一セクシーな音だ)が満載。シンプルに楽しめた。お勧め。
さて、今日からはギター練習のスパート。日曜のRAGでのライブに向けて調整に入る。こちらも夜露死苦!

2011年03月11日

肝心な情報が抜けてる!

外国人献金問題に政治が揺れている。外相が毎年5万円、計25万円の在日外国人からの献金で辞任したことで、一般人の感覚なら、「それくらいなら大目に見てやれよ。本人も知らなかったと言ってるんだし…」みたいな風潮がある。(奥さんもそう言っていた)この情報には重要な情報漏れがある。政治資金規正法によると、年間5万円を越える寄附を受けた場合は、「その寄附をした者の氏名、住所及び職業並びに当該寄附の金額及び年月日 」を収支報告書に記載義務が発生するのである。実は毎年5万円という金額はここから生まれる、つまり確信犯だったという事なのだ。この事を報じなければ一体何が問題なのか、核心が見えないじゃないか。(まぁ、ほとんどいつものようにわざと報じていない可能性が高いが)それにしても追及した西田昌司ってスゴイなぁ。TVで見て感動した。私とほとんど同い年ってのも、スゴイ。えらい違いだ。
ちなみに何度も書くが、作られた「政権交替」の化けの皮がボロボロとはがれてきているが、相変わらず作った張本人、今の日本をダメにしている黒幕に皆早く気付け。
昨夜のアメトークの「女子プロ」面白かった。嗚呼、こういう世界があって我が道を行くって全然ありだと思う。誰も踏み込んだ事のない道に進む孤独と快感は想像にあまりある。ちょっと、チェックしてみようかな。
さて、最近読んだエログロマンガ。大越孝太郎も今ではお気に入りの作家になった。現在市販されている三冊をこれで全部そろえた事になる。エログロ・耽美・ロック。良いねぇ。一番はやはり「猟奇刑事マルサイ」だが、これも初心者向けとして悪くないと思う。お勧め。


2011年03月12日

募金を募ります!

ドエライこっちゃ。東北の地震と津波。まるで映画を見ているような現実。震えてしまった。これが「自然の猛威」の正体なのか、ヒトも文明も所詮はあまりにも小さい存在ではないか。
ところで、どこかの中国人のブログのコメントをちょっと拝借する。我々は全く自覚していないが、実は世界中が今日本に注目し、恐れている。読んでみてくれ。ちょっぴり元気が出るよ。

「こういう報道を見たのは今回が初めてじゃない。確かに学ぶに値することだ!
四川大地震の光景を覚えているけれど、現地では物価を引き上げたりろくなことがなかったな。
(日本の地震は)全然違う。(コンビニでは被災地では全商品無料で配ったり、自販機が押すだけで何でも出るようになっている)
われわれ中国人に冷や汗をかかせる「小日本」か……。
こう言うしかない。
ときどき、日本人を尊敬せざるを得ない時がある。
これが民度の高さ、自分たちと相手との違いなのだろう。
民衆の民度が向上してこそ、国が発展するんだ。
日本への見方を改めた。
尊敬する、と言うしかない。
良い部分は確かに学ぶべきだ。歴史や政治とは関係ない。
ご無事で!
彼らって国有企業の従業員じゃないよな?
これが違いというものか……。
俺たちがこんな風にできる日はいつくるのだろう、
これが本当の進歩というものだ。
国民の民度の高さは、
災害の時は余計に敬意を覚えさせる。
サントリーGJ!
おまえらの無糖ウーロン茶をこれからも飲むぜ!
マジで民度高すぎだろ……
うちの天朝様(=共産党政府)もこの部分では勝ちようがないね。
お祈りします。
日本の友人のみなさんがご無事でありますように!」

誰から教えられたのでもなく、誰が英雄なのでもなく、我々は有史以来自分たちで手を取り合って、助け合いながら今まで生きてきた。それは今もこれからも変わるまい。この民度の高さはどんなイデオロギーをも凌駕する。どんな真理も思想も欲望も歯が立たない。だからこそ日本は強いのだ。
塾で義捐金を募る事にした。(集めて日赤に送る)自分を生かしてもらっている社会へのせめてもの恩返しである。
頑張れニッポン。

2011年03月14日

我が民、日本人よ!

再び地震について。私に出来る事はあまりたいしてない。震災に合われた方の無事を祈り、亡くなられた方のご冥福を祈るくらいだ。個人だけではなく塾としても義援金を募るが、それ以上にはムリだ。そう、このブログで読んだ人の励みになるようなことを書く事ぐらい。それで今日も転載する。どこかの新聞記事を圧縮して。
「マグニチュード9.0の大地震と10メートルを越える津波が東日本を襲った後の11日午後6時、秋田県のホテル。停電で暗黒に変わったロビーでは奇異な場面が演出された。ホテル側が、「電気が来るまで宿泊客を受け入れられない」と案内すると、すぐにロビーに集まっていた宿泊予約客50人余りが静かに列を作り始めた。誰も何も言わないのに老弱者らを前に入れた。暗黒の中に一筋の列ができた。順番を争う姿は一切なかった。しばらくしてホテル側が、「停電で夕食を提供できない」として緊急用にうどん10皿を持ってきた時だ。うどんに向かって駆け寄るどころか、誰もが他の客の空腹を心配して後に後にうどんを回す“譲歩のリレー”が続いた。被害が最も大きかった宮城県・岩手県をはじめ、日本全域で人のない商店で略奪行為があったというニュースはまだ1件もない。
宮城県北東部に位置する南三陸沿岸地域。集落の大部分が消え、火災で黒く燃えた森の跡だけが残っている。津波で陸地に打ち上げられた船舶は船尾を空に向け逆さまに地面に打ち込まれている。今回の地震で最大被害地域のここでは、“行方不明者1万人”といううわさまで出回る。しかし大声や怨みの声は聞こえない。避難所に集まった100人余りの住民らは日本のメディアとのインタビューでも低い声で、「早く復旧するよう願うだけ」としながら“明日”を話す。誰のせいにもしない。足りない水と毛布を分け合ってお互いを慰める感動的な場面が電波に乗っている。
なんと高潔な民族よ。私は本当に日本に生まれ、育ったことに感謝する。世界中の人々に私たちは示さねばならない。如何に人類は非力か、そして、それでも如何に人類は偉大かを。

2011年03月15日

ライブ報告

先日日曜日、RAGにてライブに出演してきました。何だか、とっても音が良くって(当たり前か)気持ち良いったらありゃしない。出演時間20分はどう考えても短過ぎ。演り足りなさを残したままに終了となりました。ほとんど毎日練習している成果もあって左手もよく動いてくれたので、私としては大満足。帰って、ビデオカメラをチェックして一人反省会。色々音に工夫した感じがちゃんと出ていたので、もうほとんど言う事はない。さて、次はいつなんだろう?7月のオヤジバンド合戦までないのかな?だんだん、ライブに出るのがやめられなくなってきた。あの、人前で演奏する興奮と緊張感がやっと楽しく感じられるようになったか。
来て頂いたお客さんの中でブログで紹介して頂いたもののアドレスを載せる。文中「N先生」とは私のこと。先生を対象としてカウンセリングをされている。
「教育総合相談室」http://kyouiku-soudansitu.com
それにしても、映像を見るとやっぱオヤジだなぁ。悲しいことに。あと三十年早ければもっとモテたのに。それだけが、悔やまれる。

2011年03月16日

美しい日本へ

東日本の地震はとうとう静岡までやってきた。TVでは東北の地震を「400年に一度」と言っていた。400年に一度、そうか、江戸時代にも同じような事があったのか。そりゃ、日本は強くなるわ。日本の自然はユーラシアに比べれば温和で過酷ではない。厳しい寒さはあっても、人間を近づけない砂漠が広がっている訳でもない。人間を拒絶するような自然は日本にはない。私はかつてこの豊かな自然が日本の文化風土を作ったと思っていたが、今回の地震でちょっと、考えを変えた。日本の自然は優しいが、ひとたび荒れると、まさに人間を飲み込んでしまう。(昔見た「悪魔くん」の土から手がニョキッと出てくるヤツみたい)太刀打ちしようがない。それは今でも変わらない。おそらく民族の記憶として、ゆえに我々は自然を神と崇め、災厄の犠牲者への祈りを代々務める家系(天皇家、そう、今でもおそらく天皇は国民のために神に祈りを捧げている)を生み、はかなく、高潔な道徳性を身につけていったのではないだろうか。それは自然が温和だから人間も温和になったというようなシンプルなものではなさそうである。世界中の人々が壊滅状態になった町にすら秩序が保たれている事に驚いている。(アメリカのTVではいまだ暴力事件、略奪事件が起こっていないことを何度も放映しているとか…、どこに感心しているんだか)おそらく400年前のご先祖様もきっと同じ経験と思いから立ち上がっていったんだろう、我々も同じだ。
それにしても、海外今や援助申し出の国が100を越えたとか。これもまた日本の力だ。世界に愛される国、日本か。良い響きである。
さて、仲里依紗が好きだ。「時をかける少女」のリメイク版以来、結構しっかり見ている。このドラマはTVの深夜枠で放送された連ドラらしく役者もほとんど知らない人ばっかり(当たり前、半分以上が外国人でたぶん素人)。彼女が出ているという理由だけで借りて見たが昨夜やっと12話すべて見終わった。毎回、爆笑しながらでもホロッとさせる場面もあり、そのうえ勉強にもなる。良いお話だ。今の時期に見たのもまさに何かの縁、一期一会である。お勧め。でも、仲里依紗、やっぱり可愛いなぁ。

2011年03月22日

我が日常

東北ではこれからがたいへんな時であるが、我が日常、まぁ、人のことを構っていられない程に忙しい。春期講習会を目前に控えての準備もさることながら、ここに来て、通信制高校の卒業式(土曜)、説明会(月曜)、面談(水曜)と色々と仕事が入ってきてドタバタしている。現実の生活においては日本もへったくれもない、生徒数だけが本来的な関心事なんだが、そこが思い通りに行かないと、イライラするのはやむを得ない。週末は若いベーシストの卒業ライブに伺い、そのあと社員の送別会、翌日は生徒の卒業旅行とこれまた立て続けに行事が重なる。いや、その前に春期講習だ!おお!
さて、家では相変わらずギターレッスン。しばらくライブがないので、ちょこっと、jazz guitarに挑戦すべく、練習中。jazzはセンスの前にまず理論がいる。受験勉強よりかはましか。
昨夜は「ザ・ウォーカー」を見た。週末を迎えた地球で一冊の本(!)を巡って繰り広げられるアクション対策。デイゼル・ワシントンとゲイリー・オールドマンの芸達者二人が良い。映像も良い。アクションも美しいので、見る価値あり。一冊の本というのが、ネタをばらすと「聖書」という、そこがちょっと興醒めかな?

2011年03月23日

アイス・クィーン、C級だな

本日、我が塾の合格おめでとうチラシが家に入った。神戸大合格者まで入れた最終版で、近隣ではなく西京区にまいた。私の中では大きな区切りになった。元々は西京区の学習塾に所属し、営業権譲渡から退職・独立を経て今年で五年目。やっと自分が目指す塾の全貌が自分にも見えてきたといった感じである。まだまだ発展途上ではあるものの、とりあえず今は楽しい、それだけ。運命に感謝したい。ちなみに家に入ったチラシ、奥さんは「記念にとっておく」とか言っていた。仏壇にでも供えるのかな?
さて、久しぶりに見たアルバトロスレーベルは「アイスクィーン」、やはり酷かった。何と言うのか、ほとんど見るものがない。氷河期に生きていた旧人類が掘り出されたのだが、これがどういう訳かピチピチの美女。ところが、体温調節機が故障して蘇ってみるとシャーシャー唸るお婆ちゃん。怖いのは顔だけ。別に強そうでもなんでもない。登場人物たちも戦えばいいものを、とにかく逃げる、逃げる、ひたすら逃げる。段々見ているのが馬鹿馬鹿しくなってくる。まぁ、よくもこんな映画作るよ。借りるヤツも借りるヤツだぜ。オレか!

2011年03月28日

ドタバタ週末記

相変わらず多忙な週末だった。土曜日。知り合いの若いベーシストの高校卒業ライブという事でお邪魔した。中にはうまいヤツもいれば、下手っぴもいる。きっと終わって喧々諤々、青春しているんだろうなぁ。女子ミュージシャンが意外と多いのに驚き。良いなぁ、良いなぁ。見ているとやっぱり自分も演りたくなる。あの人前で演奏する快感を高校生のガキども、忘れるなよ。そして、立派なオヤジバンドを作れ!
トンボ帰りで夜は会社の社員送別会、所謂「追い出しコンパ」。私が忙しくって企画出来なかった間にバイト社員たちが企画してくれた。上が頼りないと、下がしっかりする。ありがたいことである。飲んだくれた後は、カラオケに雪崩れ込み。でも、一緒に遊んでいるとなかなか錚々たる面々である。頼もしい。社員旅行が今から楽しみだ。高校出たらウチでバイトしたいと思う生徒が何人もいるのが頷ける。結束が固いというようなのとは違って、そうだなぁ、上品で教養人がやっぱり多いよねぇ。自慢だが。
日曜は卒業旅行でひらパーへ。中3女子ばっかという事で、とにかく「絶叫系」乗りまくり。私自身はキライではないので大騒ぎを一緒にしながら半日過ごしたが、もうクタクタだ。これで2010年度の塾の行事はすべて終了、長い怒涛の一年だった。オレ、お疲れ!
さて仕事してから帰って見たのが、これ。「ゾンビランド」。話題のB級ホラーである。全米興収一位ということだが、確かに面白い。何ともオタク魂、B級魂満載の中にちゃんとお金かけてる所はどこだ?色々あるか。とにかく爆笑モノ。お勧め。二日間、ああ、面白かった。

2011年03月29日

バイオハザード4

講習会がスタートして今年こそ、ちょっとは楽になるだろうと思うのも束の間、やっぱりドタバタドタバタしてしまう。まぁ、年度の始めでもあるのでやむを得ないか。授業からは出来るだけはずれるようにしているが、やはり授業準備の忙しさはなくならない。週末は講師研修会、その後で花見とボーリングという定番スケジュール。何とも仲良しクラブみたいなノリ、キライじゃないし。
震災ネタではちょくちょく思う事はあるものの、一番書くべきなのはこの時期に中国が尖閣でまた領海侵犯を侵しているという事。本当に彼の国のどうしょうもなさを、早く全国民が気付き、そんな国におもねっている政治家やマスコミ(全部か!)を早くこの国から一掃してほしいものだ。何度でも書くが、敵は隣国ではなく、その国に媚を売る同国民である事を決して忘れてはならない。(ついでに書くと、同時期にロシアも領海だったか、領空を侵している)
昨夜見たのは「バイオハザードⅣ」。シリーズを追う毎にスケールも大きくなり、アクションが人間離れしてくるのは致し方ないか。3Dで見たら、さぞスゴイだろうと思わせる映像。映画的には全然面白いと思う。お勧め。

2011年03月30日

思いつきバラバラ

昨日の中国・ロシアに続き、韓国では竹島不法占拠を強化するというニュースが本日流れている。まぁ、予想出来た事ではある。国際社会は基本的に「火事場泥棒」の論理が通じる。相手の弱みに付け込むのは道徳的には‘悪’であっても政治的には決して悪ではない。「優しき隣人」という言葉を言葉通り受け取る事など出来っこないのだ。まして、今の日本では与党党員が韓国の集会に参加して署名したり、れっきとした大臣が「不法占拠」という文言を言いたがらない(外国人からの資金提供でやめたヤツ、だから確信犯だって!)現状である。命がけで避難民救助に当たっている自衛隊が暴力装置か?トモダチ作戦で何万人も震災救援に当たっているアメリカ海兵隊は不要か?如何に現実を無視した、イデオロギーに毒された偏見であることか。この震災もじわじわと人災の域に入りつつある。阪神淡路の時と同じだ。世界一の民度を誇りながらも、政治的リーダーシップがなかったがために我々は歴史的に何度も失敗を繰り返してきた。アメリカなどは公然とそれを新聞で主張している。釈然としないものが残るなぁ。
夜はジャズギターとトリッキーテクニックの教則本を読んでいる。ライブのない時期には曲を練習するより、音楽理論の勉強の方が良いか、と思って。おかげで全然本読まず。奥さんが「アナザー」(綾辻行人著;私の同級生)を読んでいたく感動していたのでここに載せる。今年はW映像化との事。マジでスゴイ作家になってきたなぁ。羨ましい限りだ。

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