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まさに‘マスコミ崩壊’へのカウントダウン!

私はマスコミが嫌いである。報道は偏向が当たり前、最も不祥事の多い業種であるにも関わらずまともに謝罪をする事もない。典型的な“偽善者”だからだ。この本は以前から目をつけていたが、最近思う所あってやっと購入、読破した。その内容たるや、トンデモナイマスコミの実態を浮き彫りにしている。衰退産業としてのマスコミ、もはや産業構造として浮上する事のあり得ない業種(著者は処方箋も書いているが、現実のマスコミがそれを採用して復活する事などあり得ない)、後半は暗澹たる気分になる。
利権・特権に守られ、自浄作用が機能しなくなった組織には未来はない。その中で生きる人々には業種選択を誤ったんだ、としか言いようがない。(所謂「広告代理店」もそうだが)この数年で倒産するマスコミ関係の会社がいくつも出てくるだろう。(今年、既にどっかのTVでは社員が‘スト’を敢行していた。おそらく給与カットか、ボーナスカットが原因だろうが、それでもTV関係の社員は年収一千万以上である。まさに浮世離れした金銭感覚である。誰にも同情されまい。それも自分たちが垂れ流している捏造報道がその原因の一端を担っているんだから、冗談にもならない)
著者はマスコミを「最後の護送船団」と呼ぶ。この左に極端に偏った船は一体どこに行くのだろう?その乗組員たちは、まだ自分たちに未来があると思っているのだろうか?
全国民必読の書である。

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2010年10月31日 13:39に投稿されたエントリーのページです。

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