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2010年10月 アーカイブ

2010年10月01日

戦闘少女!

やや忙しさも一段落したが、いまだ休暇はしばらく取れずに毎日。体調もまだ本調子ではないので、最近はあまり考え事をしないようにしている。家では黙々といかがわしい本を読みつつ(ここでも書けない!)昨夜見たのがこれ。「戦闘少女」お馴染みの井口・西村に「バーサス」の坂口拓がタッグを組んで相変わらずのスプラッター・アクションとでも言えるジャンルの映画である。とにかく血しぶきの量がハンパじゃない。ただ、物語は至ってオーソドックスに進む。私は戦う女性はセクシーで美しいと思うが、かの「ゼイラム」のイリアみたいにお色気もほしかったなぁ、と思うが…。

2010年10月02日

丸尾!「犬神博士」

体調は相変わらずあまり良くないが、忙しくってなかなか治ってくれない。そうこうする内にとうとう10月に突入、我が塾も丸四年を無事迎える事が出来た。何だかんだ言いながら誰からも指図される事もなく好きにやらせてもらって人並みに生きているだけでそれこそ丸儲けの気分である。生きる事には貪欲だが、商売そのものにはあまり興味がないので、そんなに儲かっている訳ではないが、いやいや贅沢は言うまい。私は仕事に関しては「上」も「下」も見ない。そんなもので人を測る気もない。人生の勝負は「如何に楽しく生きられたか」、これに尽きる。pick upの佐々木女史と話していて思い出した言葉がある。「浮世雲(はぐれぐも)」の名ゼリフ。「生きる事に意味なし。ただ、生きるのみ」嗚呼、いつかそんな人生が得られるだろうか?私の人生には何のメッセージもない。ゆえに何の主張もない。イヌのように、あるいはゴリラのように、はたまた雲のように、生きられれば良し。やっぱり変かな?
さて、「犬神」というのは何とも妖しいムードをたたえた語である。古くは夢野久作から横溝、映画でも「犬神の悪霊」は以前紹介した。私自身はさて、何だったっけ?サイコダイバーシリーズか、帝都物語かで読んだのが最初だったような。さて、それで今回は丸尾末広の漫画による「犬神」である。彼の耽美的なタッチが好きで、何冊も持っているが、最近本屋で探して買った。小松和彦が解説書いていた。なかなか凄い。お勧めである。面白い。

2010年10月04日

覚悟とバランス感覚

昨夜は久しぶりに家で「龍馬伝」を見た。たまたま龍馬と後藤象二郎の会談場面、なかなか感動的であった。今の政治家に望むべくもないが、一体何が違うのか、その根本的な差を私は「マスコミの責任」に見る。政治家の器が小さくなった。戦略がない。これらはすべてその通りなんだが、私に言わせればすべて結果論。例えば、尖閣問題で中国は反日に揺れている。ほとんどの日本人は「日本人は何もしていないのか…」と思うだろうが、これっておかしいだろう。当然真相はTVが中国の反日デモは映しても日本の反中デモは映さないからそういう誤解を生むのだ。なぜ、映さないかだって?オレもやるぞ!という人が出てこないようにである。以前から言われるように、殺人事件やいじめがTVで報道される事で連鎖的に増加するのは予測の範囲で分かる事。つまり、マスコミ報道が(当然政治の介入もないのに)自分で考えて報道を選別しているのである。そして、その選別が国益に適うかどうかを監視する機構は今の日本ではない。これこそが、最大の問題なのである。命を賭けて日本の未来を考えた龍馬。当然そのバックには周到に練られた戦争(斬り合い)の準備がある。だから、後藤象二郎も言う事を聞くのである。時代が変わっても交渉術に変わり等ない。今の政治家に国民が呆れるのは(そういうと、誰か「ベストな対応だった」とか、言ったらしい。そんな低い判断力のヤツを政治家にしたのは誰だ?責任取れ)、政府の対応の幼稚さ加減なのである。全く政治家としての資質に欠けていると言わざるを得ない。
さて、その後、私は久しぶりにギターの練習をしてから映画鑑賞。「ファイナルデッドコースター」からのシリーズ4作目。今回はサーキット場で事故を予知して命拾いした人々が次々死んでいくというもの。まぁ、完全にこれまでと展開が同じなのだが、それなりに面白く見た。要するに好きなんだ。映画の質としてはどうかとは思うが、死のトラップをどう逃げるか、それがどこにあるのか、残酷な死に様を想像させるのが良い。まぁ、お勧め。考えなくても見れる。

2010年10月07日

キャビンフィーバー2

体調は8分戻り程度。ただ、忙しさは相変わらずでこんな時期にどうなってんねんという感じだ。よく晴れている日々が続くと、嗚呼バイクで走りたいなぁ。先日は、たまたま授業で「先生の娘に対する愛情は歪んでいる」みたいな話を生徒がしていてそれを(言わなくっても良いのに)奥さんに話した所、「確かに、もうちょっとかまってやって」というような話から延々説教。それこそ正座しろと言わんばかりの勢いだった。クワバラクワバラ。まぁ、実際偉そうに出来る筋合いはなくって自分の好き勝手ばかりしているので、ひたすら嵐が過ぎ去るのを待つしかなかった。悲しいことだ。こうなると、‘人類’も‘尖閣’もどうでも良くなる。ただの「逃げ口上」にしか聞こえないし、実際そうである所が正に女の凄い所だ。
さて、イーライ・ロスが監督した「1」と比べてというレビューが多いんだが、そして確かに仕上がり具合は中途半端で何だかドタバタホラーっていう感じなんだが、まぁ良いんじゃない。それなりには楽しめた。ただ、グロシーンは少なめ。ほとんど血反吐吐き散らしばっか、なので、ここはもうちょっと頑張ってほしかった。まぁ、展開はほとんど予想通り進むが、ストーリーを楽しむ映画でもないので、まぁ、良いかと言った所である。

2010年10月08日

頑張れ!宗像教授!

各学校の説明会もほぼ一段落して、午前中はやっとゆったり出来るようになってきた。次は各高校のテスト対策期間。断続的に半月位続く。先週の日曜日には職員研修会を開き、教務内容の検討。おそらくこの三ヶ月が我が塾の歴史を大きく変える分岐点になると思われる。それだけに悔いのないように出来る限りの事をして臨みたいものである。
政治についてもう一度一言。「○○党に失望した!」みたいな論調が多いが、私は随分前からあの「支持率」自体を信じなくなってきた。党是も持たぬ寄せ集め集団が事もあろうに国家の命運を左右する立場にたてば社会が混乱する事など目に見えている。問題はそんな党の実態を隠蔽し続けたマスコミにこそある。「政権交代」を連呼し続けたツケを全国民が払っているというのが実態なのだ。「左」にねじれているのはマスコミなのである。
さて、先日読み始めた「伝奇考」に引き続き全巻揃えて読み続けているのが新シリーズ「異考録」現在9巻まで読んだ。様々な神話や伝説の‘謎’を解明するというストーリーもさることながら、今回の「異考録」では登場人物たちのキャラクターもなかなか魅力的。毎夜一冊ずつ読み進めているが現在やっと九巻。絶対お勧めである。(ちなみに塾の図書室に陳列されている)

2010年10月12日

ライチ光クラブ

昨日は娘の幼稚園の運動会。送迎などに行って楽しかったものの、朝から動いたのと何だか分からずに午後から眠気が襲い、結局一日中お休みしていた。もったいない。
そういうと「ボーイ」の元ボーカル氷室~がTVのニュース番組に出ていて、(拠点をアメリカに移しているそうだが)今の日本に一言、というので二つ言っていた。①児童虐待に象徴されるような事件で日本人は何か大切なモノを失っているんじゃないか②三万人の自殺者に対して、価値観の多様さを認めよう。どう思う?私のブログを読み進んでいる人にとっては如何にピントはずれの日本論なのか、お分かりでしょう。今も昔も犯罪発生率に関してはアメリカは日本の数倍~数十倍。何か大切なモノを失っているのは日本ではなくって、アメリカの方である。また、TVでそういったニュースを流し続けるのはマスコミの意図、一種の偏向報道にしか過ぎない。文句を言うなら、国民にではなく(今でも日本国民の民度はおそらく世界一である)、低俗な報道を好んでとりあげるマスコミにこそ言うべきである。また、②に関しても以前書いたように、自殺者三万人の原因はほぼ経済的な問題だと判明している。アメリカのように家族を路頭に放っておいてホームレスから犯罪者になるのを好んで選ぶ民族と、根本的に日本人のメンタリティは違うのであって、価値観の問題などでは全くない。私は氷室氏自身には何も言う事はないし、ボーイの音楽的な功績は一定評価もし、認めもするが、それと社会時評とは別の次元の問題である。どうして、あんなインタビューを一アーティスト(つまり、社会時評に対しての‘素人’)にやって、それを流すんだろう。相手が氷室なら質問してみんなのためになる事を一杯話せるはずじゃあないのか。音楽へのこだわりとか、人生に対する音楽の役割とか、その他。なぜ敢えてあの問いなのか、私には分からない。これこそが、マスコミの偏向報道、レベルの低さを物語っているのである。
さて、合間に「宗像教授」シリーズをやっと読破し、次の本に向かっているが、もう一つ読み終わったのが、これ。東京グラングニョールというアングラ演劇団(かの丸尾末広も参加)の演目を漫画したもの。その耽美的な筆致と残酷、グロテスク描写の融合は素晴らしい。ストーリーも実に退廃的。ヨーロッパ世紀末にある「美女と野獣」譚に託して何ともおぞましい猟奇的な世界が描かれる。興味のある方は是非読むのを勧める。

2010年10月14日

処刑山~海に行けば良かったのだ!

忙しい合間を縫って、やっとテレビを買った。現時点で周りのそうだなぁ、8割以上は地デジ化しているかな?私はあまりテレビにはこだわりがないので、逆に一杯良い(あるいは良さそうな)のが出ていて区別が付けられない。昔は大画面に憧れたが、プロジェクターを持ってからはそれもなくなった(その気になれば100インチでも見れる)。結局、マンションでは視聴覚環境に限界があり、そのレベルに応じて大きければ十分。来るのは来週だが、今から楽しみだ。それにしても、安くなったなぁ。
とうとう、夢の「処刑山」を見た。B級ゾンビ系。これが面白い!ノルウェーもなかなか捨てたものではない。ひたすら切株映画なので、好き嫌いは当然あるが、そんな事言い出したらかの「アバター」だって、好き嫌いはあるのである。それこそ、どっちもどっちだ。とにかく、お勧め。

2010年10月15日

イングロリアズ・バスターズ!

昨日は安めぐみのカレンダー(来年版)が届いた。我が家では毎年、便所にはカレンダー、それも安めぐみと決めているのだが、そういうと、もう2011年は目の前なんだな。今年も色々あった(遊んだ記憶が大半だが…)。来年はさて、どんな年になるのやら。そういえば、来週は中学校の同窓会がある。懐かしい。
今日はTVに続いてレコーダーを買いに行った。最終的に買ったのは3Dブルーレイの1TBでポイント還元で9万円。昔の感覚で言うと、超破格ではなかろうか。だって、最初の予定ではTV・レコーダー込みで40万円を考えていたのが、25万円で、それもTVを買い換えればいつでも3D対応になるという事。これぞ、デフレである。日本万歳!
タランティーノの最新作「イングロリアズ・バスターズ」を見た。なかなかストレートにエグイ場面も多い割には楽しめたと思う。ナチのユダヤ人虐殺もヒドいが、彼らバスターズのナチ虐殺もヒドい。まあ、こちらは映画だけの話ではあるが。オープニングから「アラモ」(西部劇。ジョン・ウェイン主演懐かしい!)の主題歌が流れ、全編マカロニ・ウェスタン調の音楽というのも可笑しい。ちなみに主演の女優さんは美人である。

2010年10月16日

もしも龍馬が生きていたら…

もしも、現代に坂本龍馬が生きていたら(そういうと、かつて、自分は平成の龍馬だ、と言った議員がいたような気もするが、最近は何をしているのか)、一体何をするだろう?現代日本の病根の根源、洗濯すべき最悪の問題点はいつも言うようにマスコミにある。その理由は①目に余る偏向・捏造報道の数々は一企業の不祥事というレベルを超えて社会的な害悪である。②戦後最大の法廷裁判を現在闘っているのは何を隠そうNHKの偏向報道について。そういうと、朝まで…の司会者が拉致された人はもう死んでいると言って以前攻められていたが、あれって解決したのかなぁ。③低俗な三面記事レベルの報道の氾濫によって、数多の模倣犯を生み出している④何よりも、自浄作用がない、絶対権力化している
誰か、刺し違えてでも、この問題を解決する議員は出てこないものだろうか。私は腹案はあるんだが、当然選挙で立候補などする訳もない。
ところで、アングラ漫画の極致のような作品に出会った。大越孝太郎。お気に入りは「マルサイ」という作品がだ、アマゾンに出ていないので、これを挙げる。非常にストレートにエログロを追求しつつ、現代の異常心理へのアプローチも素晴らしい。皆に勧められるような作品ではないものの、超お勧めである。やっぱり人間の‘闇’って面白いなぁ。

真の国民の敵

あまりにムカつくので、書き留めておく。本日(10/16)午後8時半、ネットのニュースでも中国の反日デモをヘッドラインに載せているが、東京での反中デモを載せている記事はない。(全部調べていないが)ネットでは意見が結構紛糾しているが、大半は「一体これはどこの国のメディアだ!」という論調である。そう、ここにこそ今の日本のメディアの本性が現れている。真の国民の敵は中国でも韓国でも民主党でもない。日本の既存メディアなのだ。括目せよ!この情報の隠蔽工作と、偏向報道こそがすべての元凶なのである。
彼らは日本の反中デモと、中国の反日デモと、どちらが報道する価値があると思っているのか。どちらのデモが正当だと思っているのか。一体、尖閣諸島は誰のものだと思っているのか。

2010年10月18日

嗚呼メディア・シンドローム!

昨日は我が塾でも英検を実施。合間にテスト対策もあって、相変わらず忙しい休日である。今週も土曜に中学の同窓会、日曜にセッションライブ出演。笑けるようなスケジュールである。ちなみに11月3日は「秋のバーベキュー・パーティー」これでも第三回目である。しんどくっても、邪魔くさっても絶対に継続すること。その点に関しては、遊びも仕事も全く関係ないね。
さて、一連の反日デモの余波がいまだ続いている。今日も新聞を見ていると、「中国の反日デモが暴徒化。日中関係悪化を云々」という見出し。昨日も書いたように私は非常に違和感を覚える。日中関係を悪化させている犯人は日本ではなく、理不尽な要求を突きつける中国の側ではないか。どうして、日本において正当かつ理性的な批判をしている意見を大きく取り上げないで、暴徒の映像ばかり流す?意図ははっきりしている。中国の意向に逆らうと、彼らは暴徒化して暴力に訴えてくるぞ(だから、逆らわない方が得策だ、云々)。皆は知らないだろうが、昨日は東京でも反中デモ(それも3000人規模!)が沸き起こり、中国のデモはその報復なのである。その上、新聞をよく読むと、その事に関しては「一部の右翼団体が東京でデモをしたのに対して…」と書かれている!一部の右翼団体だって!?この新聞、本当に日本の新聞なんだろうか?中国に対して不満を持っているヤツは皆「右翼」だという刷り込みをしようとしているとしか思えない。中国から金をもらって意図的に情報を隠蔽しているのだ。
pop内閣誕生によって、私が学んだ事は、国防に対して一般市民以下の知識しかないのに、この国では総理大臣にでもなれるという事実。そして、今回の尖閣の一連の騒動で学んだ事はもう一度書くが、本当の敵は中国ではなく、日本のマスコミである、という事実。
ちなみにマスコミに対する国民の信頼度は一般企業に対する信頼度の半分強(6割)程度しかない。(2005年度;経済広報センター)企業よりも政府よりも、信頼度が低い、この事実を皆さん、どう受け止める?ちなみにこの本の副題は「なぜ日本人は騙されているのか?」である。全国民必読の一書であろう。

2010年10月19日

ブレイロードの悪夢

相変わらずTVでは中国の報道ばかり。結局尖閣の歴史も言わないし、何よりも例えば、北方領土や、竹島問題を一緒にどうして報道しないんだ。どちらも、歴史的には全く根拠がないという意味では尖閣と同じ。特にどちらも実効支配されている状況の中で、一体次にどうすれば良いのか、何も分からない。ちなみに中国当局は一連の反日デモを報道規制しているらしい。おお、日本と同じじゃん。その事を報道している日本のテレビって、全くの茶番を自身で演じている事に気付かないんだろうか?これほどインターネットが発達した中で、既に不特定多数の人々が違和感をもっている事を彼らは知らないのだろうか(もちろん、知っていて見ぬふりをしているんだが)。全く視聴者を馬鹿にしている。
昨晩テレビのニュースを見ながらそんな事を考えていると、次に話題になったのが、煙草の人体に関する害について。まだ、こんな事言ってる!私は切れてチャンネル変えたら奥さんが「そんな一々テレビのニュースにカリカリしなさんな」と全く大人の発言。一体、いつの間に日本はこんなに住みにくい国になってしまったんだ。
さて、廉価版DVDというのは私のようなB級映画ファンにとっては、本当にありがたい。正直、1000円の価値すらないけど、見たいみたいな映画は結構山ほどあって、それでも見たいカルトな映画はオークションでいくら出しても買うんだが、こういう無名のB級映画はさすがにバカバカしいので安いのだけ買っている。昨日見たのは「ザ・ビースト」という狼男系のB級スプラッターモンスターパニック。しかし、これが結構良かった。主演を張っている男優、女優が良い味を出している。展開も速すぎず、遅すぎず、私には珍しく早送りなしで見た。(ちなみに鳴り物入りで公開された「うぶめの夏(京極夏彦のを映画化したヤツ)」を見かけたが、つまらな過ぎて途中でやめた。何が、「日本映画界最高のスタッフ&キャスト集結」だ!ふざけるな。このアメリカのB級映画の方がよほど、面白かったぞ!最後まで見て思ったのだが、最初に字幕で「これは実話に基づいた話だ」みたいなのが出るんだが、???おいおい、ウィスコンシン州にはこんな化け物がいたのかよ。大丈夫か、アメリカ!

2010年10月20日

団塊世代に告ぐ

昨夜は旧知のボスと飲み会。お互い年をとり、立場は違えど様々な場面を経験してくると、つまらない話でもとても面白い。変わらない所は変わらず、変わった所はあまりないか?
そうそう、団塊世代に告ぐ。今こそ、本当に日本のために我が身を犠牲にしてくれ。今となっては歴史的にはほとんど‘負の遺産’でしかない、かの安保闘争の汚名を一挙に払う絶好のチャンスだ。敵はこの数日千度いっている、マスコミである。さぁ、ドカヘルとゲバ棒持って、マスコミ帝国主義を叩き壊してくれ。あなた方の活動を目くらましに使っていたんだ、ヤツラは!怒れ、団塊!
さて、ジェフ・リロイを知ってるか?知る訳ないか。B級映画の帝王、かのエド・ウッドの後を継ぐ、つわものである。一昨日見た「ザ・ビースト」に続いて昨夜見たのが、これ、「エイリアン・アタック」まさにB級SFアクションの王道のような映画である。女優は無駄に裸になったり、ビキニかタンクトップ。編集ミスなのか、宇宙人が女性を連れて行くシーンでは足だけ綺麗な女性の生足。特撮も恐ろしくちゃちい。ちなみに彼の作品はだいたい見ている僕って何だろう?

2010年10月21日

またまた捏造か?

「中国政府は日本の対応に苦慮している」?!訳がないだろう!一体、どこの国の報道機関なんだ。デモに関しても「政府が統制出来ずに困っている」みたいな報道が流れたり。だいたい、中国共産党はネット掲示板をすべて国家管理しているんだろう?デモが起こる前から知っていたはずだし、大きくなるように焚き付けた可能性すらある。困っている訳がないじゃないか?こういうのを印象操作というのだ。だいたい、尖閣が日本領なら、今の動きに抵抗している日本の政府対応に中国が「苦慮」しているという語の使い方って、可笑しくないか?まるで、日本の文句が理不尽なように聞こえるじゃないか。もう一度書くが、早くマスコミを一掃しないと、彼らは間違いなく中国政府の管理下に置かれているから、ドエラい事になるぞ。この電波利権を全国民挙げて剥奪する運動を起こすべきではないだろうか。
ちなみにとうとう、「魔獣狩り」が完結する、とのこと。さぁ、本屋に走れ!

2010年10月22日

またまた人類滅亡の危機か?

何を隠そう、私はノストラダムス世代(そんな言葉があるならば)である。1999年七の月、アンゴルモワ(だったか?)の大王が空から降ってくる、というあれ。その後、色々勉強して、所謂人類滅亡などというのは、一種の宗教的な絵空事(恐竜滅亡もおそらく何百年もかけて滅んでいった)だと分かりだすと、興味がなくなってしまった。終末思想というのは、言ってみれば単なる優越感(俺だけ知っている、とか俺だけ助かるとか)が生み出した妄想であって、順序が逆なのである。つまり、「願望するから、ある(つもりになる)」実際には歴史上、我々がイメージするような滅亡の危機などなかった、というのが私の持論である。
さて、新しい大きな映画で見た記念すべき第一号は「2012」だった。ロバート・エメリッヒのディザスター・パニック。とにかく映像(CG)は凄い。町が壊れるなんて言うものではない。地球が壊滅するんだから。ストーリーは…どうだろう?「家族を守る」というのがテーマなのかな?私などは、そこまで言われると、余程アメリカでは家族は守られなくなっているんだろうなぁ(離婚率も半分ぐらいだったような。そう言うと、最近の映画の主人公って、やたら離婚していないか?)と勘繰ってしまう。助かる人々に我々庶民は間違いなく入らないので、見終わると、疲れているのと、ああ、そう、という感想しか沸かない。基本的な骨子はノアの箱舟の現代版なので、まぁ特撮を楽しむだけの映画と割り切るのが良いか。格好良かったのはアメリカ大統領(リーサルウェポンの黒人)。後は好きにやってくれ、という感じだった。

2010年10月25日

男祭り!肉弾凶器!

先週は色々週3日飲み会が重なり、よく遊んだ。週末の2日は同窓会とセッションライブ。年を取ってからの同窓会って、実に面白い。最低、40歳を過ぎてからだよね。そこに来てやっとそれぞれの人生の方向が決まって、所謂一人前になるっていう感じである。50を過ぎるとそれだけに社会の縮図を見ているような会だった。幹事の方々お疲れ様。さて、もう一つのライブはおなじみpick up主催の素人ミュージシャンの登竜門(になれば格好良いのにねぇ)selfという名のライブ。2曲だけの演奏だったが、こちらも実に楽しくやらせてもらえた。色んな人たちと顔見知りになり、年明けから、“一緒にやろう!”と盛り上がり、早くも年明けからはほとんど毎月ライブ出演となってきた。まぁ、ちょっとギタリストとしての名前も売らなアカンので、頑張る。
さてそれから家に帰って見たのがこれ。日本語タイトル「肉弾凶器」凄いねぇ。アメリカ元海兵隊の英雄がひょんな事から奥さんを拉致されて、それを助けに行く…。アクションシーンはテンコ盛り。ストーリーは徐々に破綻していく感じがあり、もっとストレートにアクションシーンで見せる方が良くないかと思うんだが、とにかく主人公(元レスラー)本当にダイ・ハード(なかなか死なないヤツ)だ。何も考えずに見れた。popもこれくらいは総理大臣になる前に見て、アメリカ海兵隊の凄さを仕込んでおけば良かったのにね。

2010年10月28日

伝説のジェフ・ベックの姿!

昨夜はジェフ・ベックがロンドンのジャズクラブ(ロニー・スコッツ)で行ったライブDVDを見た。素晴らしかった。客にジミー・ペイジ、ボン・ジョビ、ブライアン・メイという面々。ゲストミュージシャンとしてクラプトンも参加していた。輝いていたのは何と言ってもベースのタル嬢。凄い童顔(中学生くらいにしか見えないが21歳らしい)と、巨乳、ベースは超凄腕。何ともチグハグだが、バンドに華を添えている以上の存在感がある。ジェフ・ベックが惚れ込むのも無理ない。インタビューでベックは「最初は緊張して、ミスらないか、必死だった」みたいな事を言っているのを聞いて、ビックリ!だって、rock史上の三大ギタリストだぜ!伝説では友達が遊びに来てもギターを持ち出すと、友達を無視してギター弾き続けるらしい。インタビューでもドラマーが遊びに来た時二日間セッションしまくった(!)らしいが、本人は覚えていない(!!!)って、どんな日常や。早よ、嫁もらえ!嗚呼、でも音楽って素晴らしい。我が道を黙々と歩み続けた人々の職人芸に人々は魅了される。アンコール曲が終わると、観客全員のスタンディングオベイション。感動してしまった。全ミュージシャン必見のDVDである。ご購入の際は、私のブログからクリックしてね。

2010年10月29日

兵法;アート・オブ・ウォー2

10月も本当にアッという間に終わりつつある。毎土曜が特講のために、朝から晩まで授業しているからと言うのもあるんだろうが、ほとんど仕事と言えばプリント作成ばっかり。まぁ、いつまでたっても塾らしい事である。来週には祝日のバーベキュー・パーティ、来月にはテスト対策月間&面談月間。再来月は年末。さて、今年の受験のドラマはどのような展開を迎えるのだろうか?ハラハラドキドキである。
ところで、ウェズリー・スナイプスが好きだ。バンパイア・アクションの「ブレイド」シリーズもお気に入りだが、彼の作品は結構見ている。マッチョなのも良いし、アジアン風のムードが好きなんだろうと思う。この「アート・オブ・ウォー」もシリーズ化されていて、3まで出ている。(ウェズリーが出ているのは2まで)ストーリー的にはやや無理がある所はあるものの、全体的には面白かった。最後まで先の読めないストーリーとどんでん返し、アクション。娯楽大作ではないだろうか。お勧めである。

2010年10月31日

まさに‘マスコミ崩壊’へのカウントダウン!

私はマスコミが嫌いである。報道は偏向が当たり前、最も不祥事の多い業種であるにも関わらずまともに謝罪をする事もない。典型的な“偽善者”だからだ。この本は以前から目をつけていたが、最近思う所あってやっと購入、読破した。その内容たるや、トンデモナイマスコミの実態を浮き彫りにしている。衰退産業としてのマスコミ、もはや産業構造として浮上する事のあり得ない業種(著者は処方箋も書いているが、現実のマスコミがそれを採用して復活する事などあり得ない)、後半は暗澹たる気分になる。
利権・特権に守られ、自浄作用が機能しなくなった組織には未来はない。その中で生きる人々には業種選択を誤ったんだ、としか言いようがない。(所謂「広告代理店」もそうだが)この数年で倒産するマスコミ関係の会社がいくつも出てくるだろう。(今年、既にどっかのTVでは社員が‘スト’を敢行していた。おそらく給与カットか、ボーナスカットが原因だろうが、それでもTV関係の社員は年収一千万以上である。まさに浮世離れした金銭感覚である。誰にも同情されまい。それも自分たちが垂れ流している捏造報道がその原因の一端を担っているんだから、冗談にもならない)
著者はマスコミを「最後の護送船団」と呼ぶ。この左に極端に偏った船は一体どこに行くのだろう?その乗組員たちは、まだ自分たちに未来があると思っているのだろうか?
全国民必読の書である。

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