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マーティー&keiko&日銀

連日、live&barの「pick up」でセッション・ライブ。音楽三昧の二日間だった。土曜日はマーティー・ブレイシーというもんた&ブラザーズのドラマーとのセッション。人柄も素晴らしいし、演奏はもちろん、凄い。彼の名言「音楽はアンサンブルですよ!」、分かっちゃいるけど、素人には難しいよねぇ。ついつい自分の演奏に一杯一杯になってしまう。まだまだだなぁ。ちなみに演奏曲はM.S.G.の「on and on」。こんな曲、知っている人いるのかなぁ。いないだろうなぁ。内のバンドのドラマー(コージー・パウエル教信者)が泣いて喜びそうな選曲だ。日曜日はオヤジバンド合戦の反省会兼セッション大会。これはこれで楽しい。気楽に酒を飲みながらの演奏。私はドラムを叩かせて頂いた。(一応、rockの最初のきっかけはドラムだった)本格的なプロとセッションさせてもらえる事に感謝と同時にやっぱり音楽って良いなぁ。高校生のプロ志望の子とセッションバンドを結成する事になった。オヤジではあるが、まだまだrockへの情熱は負けないぞ!年取って一番怖い事って何かと言うと、感性は錆びること。もうちょっと、分かりやすく言うと素直でなくなる。keikoママの言葉では「オヤジは尻が重い!」正に。私は今までの人生に何の悔いもないし、若さへの渇望などこれっぽっちも持っていないが、それでも、嗚呼、今でも若気の至りと言ってもらえるような馬鹿を一杯やりたいなぁ。(五十では無理だと思うが)せめて、許されるバカをやり続けて、若い人たちを少しでも見習いたい。常に歴史は若者のものである。後生畏るべし!
さてさて、その合間阪急電車の中で読み終えたのが、これ。アマゾンカスタマーズレビューでは賛否が大きく分かれていてどうやねん、という感じだが、骨子としては、日銀は今政府から独立した状態で、誰からも干渉されない自由を手に入れ、(そのため著者は「貴族」と呼ぶ)何人かの識者が言っているが、新日銀法の改正を目指す方向に向かうべきだという事が、最大の要諦。また、現在のようなデフレ不況の長期化に関して、国家の中央銀行がその責任を免れる訳がないだろう。これもまた平成日本の最大の暗部だと思う。但し、こちらは自殺者三万人という人の命に関わる問題。何度も書くが、政争に明け暮れるのではなく、国民の方を向いてくれ!ちなみに長い長い社会科学系の勉強もこれで一旦小休止。しばらくはまた、ホラー系を中心に趣味の読書に戻る。

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2010年08月23日 11:08に投稿されたエントリーのページです。

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