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2010年04月 アーカイブ

2010年04月01日

然るべく!

アッと言う間に4月である。17日のライブに向けて猛然とギターの練習中なんだが、色んな意味でエネルギーがやっと充満してきて元気を取り戻せてきた。そうして気が付くと面白い映画(「ディセント2」が出た!いくつもカルトなDVDをオークションで落札成功!)、CD(輸入版の洋楽)、本を買っていくのだが、どれも見たり、聞いたり、読んだりする時間が追いつかない状態。目が覚めている間中、何かしつつも、家に帰ると奥さんと家と仕事の報告をし合いの毎日。おいおい、ご報告をしていきましょう。相変わらずハチャメチャですが。
さて、TVドラマを見るという事に縁がなくなってからどれくらいになるだろう。お気に入りだった「古代少女ドグちゃん」も最終回を見るの忘れてしまった。今は「龍馬伝」を楽しく見ているが、それでも数週間に一回程度なので、知らない間に龍馬脱藩したんか!みたいな感じ。その前に見ていたのが、これ、「怨み屋本舗」元はBジャン(ビジネスジャンプというマンガ週刊誌、どこまでチェックしてんねん!)に連載されていて(まだ、シリーズが変わって続いている)私はコミック時代からのファンだったが、どういう訳か私の周りの人は誰も知らない。昨夜はそのスペシャルでやった回をDVDで見た。(TVは相変わらず見忘れた)
これが凄い!とにかく面白い。アメリカでもつまらない映画よりもドラマの方が圧倒的に面白い時代になっている。このドラマは本当に一押し。サスペンスやホラー好きにはたまらないだろうなぁ。木下あゆ美の本当にはまり役。出来れば映画化してほしいなぁ。

2010年04月02日

ズバリ、奪われる日本!

前作「拒否できない日本」に続きちょっと気になって関岡英之氏の著書を買い込んだ。これが2冊目。アメリカから突きつけられる「年次改革要望書」の存在を明るみに出し(HPでは公開されているが)、郵政民営化や耐震偽造問題、医療制度改革、司法改革すべてがその中に記載されたアメリカの要望通りに歴史が進んでいるというウソのような事実。これを読めばマスコミに対する不信感が頂点に至る。一体、何のためのマスコミだ?どこかで事故があったとか、事件があったとか低レベルが事由ばかりを取り上げて社会の深層で進んでいる重大事件には全く無視するというその態度はおそらく日本最大の偽装問題だと言っても過言ではない。一部政治家と全マスコミこそが、今の日本の病根である。恐ろしや。全国民必読の書である。一人でも多くの人々がこの本を読んで日本の真実の姿に気付きますように。

2010年04月03日

祝、50歳。人生折り返しだっ!

今日は塾の社員研修会。塾の現状報告と教務戦略の話をしたのち、社員の皆様方との花見である。偶然今日は私の誕生日とも重なったが、さすがに50歳の誕生日では祝う気持ちも起こらない。ただ、昨夜は奥さんと話していてまぁ、人生も捨てたもんじゃないなぁと感じる今日この頃である。あの時、ああしておいて良かったという経験、ああしなければ良かったという反省、人生とはその蓄積によって刻まれる歴史である。日頃付き合っている若い連中(まぁ仕事柄、小学生から大学生まで)を見ているとつくづくとその年輪を感じる。人は何も考えなくても年をとる。でも、色々と苦悩しながら年を取るほうが、圧倒的に面白い。名付けて「ウルトラマンの法則」である。私のカラータイマーはいつ鳴り出すのか?
独立せよ。成熟せよ。我が道を往け。これがとりあえず今の私の座右の言葉だ。
常に人生は現在進行形である。私は過去には敬意は払うが、しがみつく気はない。そして、未来を切り開くのはいつも今、この瞬間の精神力のみ。言葉では何でも言えるが、筋を通して生きている人は驚くほどに少ない。ゆえに、価値があるのだ。誰にでも出来る事には価値が低い。自分にしか出来ない事をしっかりやること。そして、その評価は歴史に委ねること。たかだか一人の人生などそれ以上でもそれ以下でもあるまい。

2010年04月05日

日本、眠れる龍よ!

土曜日は社員から誕生日プレゼントのサプライズがあり、言葉通りビックリ仰天。塾もいよいよ第2章に入りつつあるかな?という感じ。昨日は四ヶ月ぶりのオフ日。娘の自転車買いに行ったり珍しく家族サービス。
さて、関岡英之第三段。どうやら、現在の国際情勢の全体像がだいたい描けてきたかなという所である。つまり、米中という二大覇権国家の間にはさまって現在の日本は有史以来最大の危機に直面している、という情勢。誰かが書いていたが、こういった危機を日本はこれまで数回経験してはいるが決定的に違うのは、人間の質の低下。それだけに危機克服の処方箋はさて、なかなか難しい。
現在の就職氷河期の遠因は間違いなく人災、政府の無策による。それでも、個人の人生は否応なく進んで行くが、これを言い換えると歴史の荒波に翻弄されているに過ぎない。このことは、年間自殺者三万人についても言える。個人は所詮個人にしか過ぎない。社会とか国家とか、これはどのイデオロギーを持つかに関わらずそのネットワークを外して生きることが出来ない限り、‘友愛’などと言っている場合ではないのである。もう一度書くが、誰があんな内閣を選んだんだ、責任取れ!と叫びたくなる。おかげで我々庶民の人生はガタガタじゃないか。無党派層の取り込み云々という話ではない。
はっきり言う。日本を取り巻く世界は江戸末期と何も変わってはいない。今の日本に日清戦争を勝ち抜く気概はあるか?ないなら普通に滅びるぞ!

2010年04月06日

鮮血の美学

最近は相当なハイペースでギターの練習に励んでいる。17日(土)pick upにて、「もんた&ブラザーズ」のドラマー(それも黒人!)とのセッションライブのため。曲がやっとらしくなってきて、もう少しで自分の曲になりそうな感じ。その上、セッションではUFOの「ドクタードクター」も演るらしい。我が尊敬するマイケル・シェンカー様の曲である!こ、これは!下手弾けないよ。
さて、「鮮血の美学」である。なかなか鬼畜系の映画であった。監督はエルム街のウェス・クレイブンのデビュー作。以前ビデオでは見たんだが、今回はDVD、ちょっとは進化した。伝説的なカルトムービーに属するという事で市価では1万円程度はする。私はこれは8千円台で落札した。今見返すと、残虐場面の数々を彩る音楽が何とも長閑というか、その景色(森の中の沼みたい)の美しさと相俟って舞台が繰り広げられるそのシーンと如何にもなギャップ。また、昔の映画独特の映像は実に暴力そのものを映し出す。別に切株描写がある訳ではないんだが、最後まで見て何となくあ~終わった、という疲労感があるのも、今では時代を映す鏡なのか。1972年、日本ではまだ大阪の万博で世間が浮かれ騒いでいた時期の作品である。アメリカは決して日本のお手本にするべき国ではない。全く人間の質が異質である。

2010年04月07日

歴史への‘愛’

春期講習会では久しぶりの社会の授業(対象、中学2・3年生)をやって気分が良い。中2は天下統一、中3は第一次世界大戦がテーマ。授業しながら気付いたが、歴史とは正に偶然と必然の織り成すドラマである。私自身は古くは梅原猛から歴史の醍醐味を教わり、古田武彦、安本美典に邪馬台国論争を学び、渡部昇一から近現代史を、小林よしりんから戦争を、西尾幹二氏、井沢元彦氏から歴史の流れ、うねりを学んできた。なぜ斯くも歴史は奇跡の連続なのか?先人の天才にいつも涙が出る。
おそらく、現代日本人の最大の欠点はこの歴史への‘愛’なのだろう。そして、リベラルという名の反歴史主義者がマスコミと政界を牛耳っている事こそが最大の不幸なのだ。日本はいまだに世界一治安の良い国だと私は生徒たちに毎回授業で吠えている。一体、テレビはこの現実のどこを見ているんだ。日本にとって距離を取り続けなければならない国は中国、これも聖徳太子の時代から何も変わってはいない。歴史をないがしろにする人々が一体どのような国家の未来に対するグランドデザインを構想しているのか聞いてみた。おそらくそこに我々日本人はいないだろう。
新党立ち上げというニュースが流れているが、私が買った方が早かった。一気に読んでしまえる。

2010年04月09日

長澤時代劇

以前黒澤版を見て面白かったので、どうかと思って見た。感想はまぁ、現代風にアレンジされていてこれはこれで良いのかな?と思ったりもする。(基本ミーハーなので)。ただ、映画としての凄さは黒澤版の方が圧倒的に面白い。何が違うかというと、キャラクター設定と脚本の問題。時代劇に“愛”だの“自由”だのは全く余計なテーマ。見ていてやはり気になったのは、「命を賭けて戦う」という感覚がやはり現代人にはどうも苦手なんじゃないか?敵役にしても、映画的になんだか悪の権化のような描き方をしているが、人の上に立ち、部下の命を預かる立場である以上、現代風の「ワル」が本当にいたのかどうか疑わしい。例えば信長でもよくTVなんかでは気難しいというか、機嫌屋に描かれるが、その程度で天下取れるか?根本的に人間の器に対して大きな欠落があるのではないかと思う。
その意味で、この映画は最後まで見ると長澤まさみが松本潤の囁く「愛」や「自由」よりも「忠義」と「使命」を重んじる人生に目覚める、というまぁテーマとしては許せるかな、という感じである。最後に松本、宮川がまた去っていくのも良い。ちょっぴり「ローマの休日」ぽいかなと思いつつもまぁ楽しめた。

2010年04月12日

人切り以蔵のもう一つの物語

TVで「半落ち」をやっていて私は本を買ったが、読む前にTV放映されちゃった。そう言うと昨日本屋に行くと湊~の「告白」も文庫化!これだから他人の推薦本に手を出してはいけないのだ。だいたい自分は自分なんだから、自分の楽しさなど人に分かる訳がなかろう。まぁ、読むのが遅いだけとも言えるが。
さて、「龍馬伝」はだいたい毎週見ているが、超イケメン龍馬に違和感がある(実際の龍馬もそれなりにモテたとは思うが)が、お話自体は非常に面白い。そこで一気にキャラが浮かんできている人切り以蔵こと、岡田以蔵のもう一つの物語。三池崇史監督という事で見てみた。感想を聞かれるとなかなか難しいが、お話自体も難しい。まぁつまり、以蔵に「根源的破壊者」の姿を見て、彼の魂が時空を越えて人々を殺戮しまくるという話。人間あるいは野生の狂気(つまりタナトス)の具現化として以蔵を捉えている。きっと、以蔵も草葉の陰で喜んでいるだろう。(知らないけど)
そうそう、最近の変なニュース。「男子トイレで狙われたのは刑事の下半身だった-。JR駅の男子トイレで男性警部補(49)の下半身を盗撮したとして、池袋署が無職の男(31)を逮捕。同署によると、男は「男性の下半身に興味があった。トイレに警察官がいるとは。不快な思いをさせてしまった」と反省しているという。男は7日午後8時ごろ、駅構内の男子トイレに入り、小便器の前に立って、体と便器の間から隠し持ったデジタルカメラを構えた。さらにレンズを隣に立つ警部補の下半身に向け、こっそりとシャッターを切ったという。逃げようとする男を3人の部下とともに取り押さえた。カメラには撮影した画像が残っていたという。」
男の下半身に興味があった!って、お前男だろ!風呂にでも行け風呂にでも。それにしても、何に興味を持ったんだろう?大きさとか形とか…、ウ~ン、難しい問題だ。

2010年04月15日

色々…ないか?

鳩山報道で一言。最近も小浜大統領と会談してもらえなかったというので、まぁアメリカの新聞では馬鹿にされているらしいし、実際彼は言動なら小浜でなくても馬鹿にする(実際国民支持率は今や30%弱だもん)だろうし、何度でも書くが、彼がリーダーの器を持っていない事などだいたい数年前から分かっている事ではないか。ただ、私が不満なのはどうして選んだ!ではなくって、それでも彼は日本の宰相なのである。身内の中ではバカにしても良いが、他人から言われるのは腹が立つもの。まして、相手がアメリカなら、どこかの新聞かTVで、「(アメリカに向かって)お前が言うな!」ぐらいに吠えても良いんじゃないのか。はっきり言って世界中の民族が「やれやれ」というか、「ええ加減にしてくれ」と心の底では思っているはずなのである、アメリカに対しては。日本人の自立心というのは、私は実はこういう所に出るもんじゃあないのか。つまらんリーダーだが、それでも我々日本のリーダーなのである。相変わらずマスコミはどうして相手が大国になると一々尻尾振るんだろう?彼らこそが“日本の恥”であって、鳩山ではないぞ!
ところで、実は最近、結構忙しい。塾の方では新学期授業が一周(一週間)したので、今はもうそれほど忙しい訳ではないのだが、娘が幼稚園に行くようになり(ちなみに今日は四歳の誕生日、おめでとね!)、どういう訳か今週は通園バスがなく、車で送迎する毎日である。おかげで朝が早い、早い。もう一つは週末に行事が二つ続いておりサタデーナイトはいよいよもんた&ブラザーズのドラマーとのセッションライブ。(ついでにDoctor Doctorもセッションするよ!)眠いのに夜はギター練習を毎日欠かさずやっている。そして日曜日は塾のバーベキュー大会。昨年は30人ぐらいの参加だったが、果たして今年はどうか?
そんなこんなで本もあまり読めず、映画も見れない。唯一進んでいるのが音楽だけ。車ではヴァン・ヘイレンとこれを交互に聞いている。まぁ、癒し系かな?とっても心が穏やかになる、似合わないが。

2010年04月20日

春の日々、あわただしく

怒涛のイベント連ちゃんを終え、やっとホッコリしている所である。世間では相変わらず移設問題のねじれ解消出来ず。まぁリーダーの最も基本は「決断力」。去年の冬の時点ではこうなる事は予想できたと思うんだが。何度も書くが、今の日本の悲劇はリーダーの不在ではなく、リーダーの不在を嘆くふりをしながら自分たちがその原因を作ってる事は棚上げしているマスコミの質の低劣さになる。そういうと、いまだにCO2排出削減とか地球温暖化とか時々見るTVで言っているが、彼らはそれらが科学的に何の根拠もない事をまだ知らないんだろうか?とんだ、ピエロである。
土曜は同級の方のlive&bar;pick upにてlive参加、
写真はこちらで→http://www.gion-pickup.com/
もんた&ブラザースのドラマー、マーティとのセッションライブ。それこそ、超爆音ライブだった。当日はクィーン同好会みたいなので会場は大盛り上がり状態。若い女の子も一杯いて、演奏していても楽しかった。rockはこれでなくっちゃ。リハでinto the arenaを演れたのが、自分でも驚きである。
そして、翌日曜は朝からBBQ.こちらは塾生はタダという塾の春祭り。クラブ絡みでなかなか来れない生徒達もいたがそれでも総勢30人程度にはなって、比較的ゆっくりしながら飲み食いが出来た。
ついでに本日も飲み会。数年ぶりの友人(と言ってもさる大手会社の副社長!)との再会を祝う。かれこれもう二十年以上の付き合いである。‘人’って不思議だなぁ。
最近のお気に入りはこれ。ヴァン・ヘイレンの第二段である。一作目の「炎の導火線」が結構気に入ったが、聞くにつれこのⅡ(邦題は「伝説の爆撃機」何じゃそりゃ!)も好きになってきた。車で移動中はずっとかけている。嗚呼、時間がほしい!勉強したい!

2010年04月22日

見果てぬ防共回廊

今週に入って体調があまり良くなく今日は遅出。家でゆっくりと言いたい所だが、結局溜めていた本を読んでCD聞いてしているとあまりゆっくりとする時間はなかった。さて、昨夜読了したのがこれ。関岡英之第4弾だが、素晴らしい作品である。内容は…戦前、帝国陸軍が満州から中央アジアにかけての少数民族に独立の働きかけをする事で、中国共産党に対する防波堤を築こうとしたもの。名付けて‘防共回廊’。そこにはモンゴル・チベット・ウイグルが含まれ、まさに中国を取り囲むような形になる。実際には南進したため、それ所ではなくなった訳だが、戦略的にも非常に壮大な作戦である。中央アジアに関しては以前から気にしている地域ではあったので、当時の日本人の発想力にただただ感嘆であった。あとがきを引用する。「防共回廊がもしも実現していれば、中華人民共和国と朝鮮民主主義人民共和国の成立も、朝鮮戦争もベトナム戦争もなかったであろう。なんという多くの人命が失われずに済んだことか。…叩くべき相手を間違えた米国が、そのために喪失した尊い命と国帑ははかりしれない」ウ~ン、何とも重い。しばし、現実を忘れさせる、あったかも知れないもう一つの未来に思いを馳せるような作品であった。

2010年04月23日

元気が出る麻生節!

ちょっと思う所あって、読んでみた。ある程度は予想通りで、意外と真っ当な事を書いている。これを読むと、如何にマスコミのイデオロギーが今の日本に蔓延、跋扈しているかがよく分かる。つまり、総じて日本はいまだに世界一治安の良い国であり、環境問題に関する取り組みも最先端(そういうと、いまだに南極の氷が溶け出すみたいな事をTVでは言っていてびっくりした)、ODAはじめ世界中の国々に貢献をしている。日本の国際貢献を認めない国は世界中でたった二国だけ。どこかすぐに分かるだろう。(念のため、北朝鮮はアンケートにすら入っていない)その意味で読むと元気になる。そう、私は教育現場で思うが、今の日本の教育水準はそれでも世界最高峰であろう。どうして、外国にばかり目をやって自国をバカにするんだろう。どういう精神構造なんだろう。いまだにマスコミでは国益に適う情報よりも犯罪や何のために報道しているのか疑わしい事故の話題ばかり。あまりにも視聴者をバカにしてはいないだろうか。我々はそんなにレベルの低い民族なのだろうか?有色人種において初めて先進国の仲間入りを果たし、またあの大戦の焼け野原から奇跡の経済復興を果たし、世界最古の歴史を保持し続け、民族としての文化水準も高い、温和で、知的な民族である我々がどうして「諸外国を見習え!」とか「反省が足りない!」とか「野蛮だ!」とか全く根拠のない批判に晒されなければならないのだろう?
日本は「禁煙後進国」かも知れないが、それでも世界一長寿の国である。一体、何が不満なんだ?
日本は「性犯罪対応後進国」かも知れないが、それでも世界一治安は良い。一体、どこを見習えというのだろう?私には分からない。彼ら、日本を批判したがる人々が何を見て、何を言いたいのかが私には正直分からない。こんなに素晴らしい、世界に誇るべき国に生まれた私は幸せである。つくづく思うのは、そのことであり、その思いを私は周りの人々とも我が家族とも共有したい。自国の歴史を愛し、先祖を敬い、先人に敬意を表するそういう人間でありたい。この思いのどこが偏っているのだろう?

2010年04月24日

あなたは超常現象を信じるか?

超常現象映画というのはB級映画の宝庫である。オカルト・心霊・宇宙人・モンスターetc.私が最も好きなジャンルでもある。最近はアバターが大きく宣伝されているので相当に市民権を得つつあるが、読んでいると「第9地区」が面白そうである。新耳袋も一冊しか読んでないし…、などと反省しながら読んだ。もうちょっとジャンルを絞って、細かく解説してくれる方が私にはありがたかったが、まぁこれはこれで十分面白い。好きな人にはお勧め。
明日はpick up主催のタマリスク・ライブ。大物ギタリストが出るということで、とにかくナマで見れると思うだけで寝られないぜ!(私は出ないよ)これ見てる人、明日2時にみやこメッセ集合!

2010年04月26日

常識的な納得出来る農業の現状

昨夜はpick upの5周年記念のライブに。僕は半スタッフとしてステージの録画を担当していたが、まぁ、音楽仲間に大勢会った。こういうユルい(ステージに立っている人はそれどころではないだろうが)も良いんじゃないの?屋台をあまり利用出来なかったのが残念。来年はただの客として行きたいなぁ。
さて、「日本は世界5位の農業大国」を読んでいる(ほとんど読み終わった状態)。内容は…とにかく衝撃的である。食料自給率の計算式にカラクリがある、つまり、国民が食べている量に食べ残しやコンビニの破棄される食料分を加えて何とか分母を大きくすればああら不思議、自給率は半分以下になっちゃった!という事。著者はそれを新たな自虐史観と呼ぶ、またか。ちなみに食料自給率を計算しているのって、日本だけらしい。実際、スーパーで売っている野菜の大半は国産。塾で小学生に教えていても結構違和感があったので、これを読んで驚天動地である。それもこれも省益と利権のためだけ。ますますTVが信じられなくなるぜ!(と言うか、もう今でも全く見ていないけど)とにかくこの事実を一人でも多くの国民が認識するべきである。絶対、お勧め!

2010年04月27日

ラスト・ブラッドって、ラスト・サムライのパクリか?

最近、読書に忙しくてなかなか映画を見れない。「第9地区」なんて相当いかがわしそうで見たいんだが、無理だろうなぁ。DVDすら見れないんだから。つくづく若い時にもっと本を読んでおけば良かったとこれだけは真面目に後悔する。それにしても色んな本を読む度に「日本って凄い」「日本に生まれて良かった!」という思いと「どうしてこんなに素晴らしい国を潰しにかかるのか」が不思議でならない。例えば沖縄の基地の反対集会に~万人集まったとか新聞に書いてあったが、それでは彼らはどうなれば良いと思っているんだろう?米軍基地が本当に沖縄から出てしまったら、東シナ海で有事が起こった時、(つまり、中国と台湾)真っ先に犠牲者が出るのが自分たちだという事を自覚しているんだろうか?それでなくても最西端の与那国島には自衛隊すら駐屯していない状態で、本当に安心して日々生活出来るんだろうか、私には全く分からない。何度でも書くが、中国って独裁国家じゃないの?アメリカが信用出来ないというのと、レベルが違うんじゃない?少なくとも今の日本は(自由主義という)価値観に関してはアメリカと共有しているんだから。まぁ、リーダーが無能だとこういう事になるという最悪の例に歴史的にはなるんだろうなぁ。
さて、「ラスト・ブラッド」。やや取って付けたような吸血鬼モノ。アクション・ホラーという事で見たが、あまり面白くなかった。まずもってどこの映画かよく分からない。私は知らないが、何かゲームの実写版らしいが、殺陣シーンはかなり力を入れて作っているという感じはあるが、アメリカ人の馬鹿な娘がどうも物語を潰してしまっているような気がしてならない。どうして、ヤンキーはつまらない事をすぐに「約束して」みたいなノリで語るんだろう。私がサヤ(確か主人公の名前)なら、絶対「そんな事約束するの、イヤ!」と言うだろうなぁ。小雪も出ているが、何とも微妙。オニの親玉として雰囲気は良いが、如何せんもうちょっと強くても良いような…。展開がゆっくり過ぎて早送りしちゃった。

2010年04月28日

21世紀のスキゾイド

昨夜見たのは、「サイド・エフェックス(多分‘副作用’という意味)というアクション・ホラー、但しC級を見た。何かの新薬の副作用により人間が凶暴化してそれを特殊部隊がやっつけに行くという、タイトル見ればすべてストーリーの分かる映画。そして実際その通りだった。倍速で見てもかったるい程にヒドイ出来。無駄の多い台詞回し、全く関連のない伏線、やけにオーバーなドラマ場面。キャラクター構成も支離滅裂。なかなか凄い映画がまだあるなぁ、という感じだった。
ところで、今日は免許更新に行って来て見てみてビックリする事が一杯あった。
①交通事故の死者数って年々減少していて今やなんと昭和27年と同レベルで4千人台との事。昭和27年!私が生まれる前じゃないか!その頃から交通事故があったというのも驚きだが、その数字って物凄く少なくないか?TV見てると事故だらけに思えるけど…。
②何かの公的な文書「現在の地球温暖化は本当に深刻な問題になっています。異常な暖冬や豪雨など、私たちの暮らしにも影響が出始めています。このまま続けば、百年後には、日本から「冬」がなくなるという計算もあります。※平均気温が4.2度上昇云々」これ、誰が書いたんや?内容、ヒドい。正しくはこうだ。「現在、地球温暖化はその捏造が明らかにされ、世界中の国々が真剣な取り組みを止めだしています。ここ数年は平均気温も下がり気味で、COP15の会議時にはヨーロッパで記録的な寒波が襲い、「地球温暖化」を話し合っている会場の外では凍死者が大量に出ました」ちなみにCO2の排出規制など何の為にやっているのか、分からない状態、後に引けないから「エコ」とか言っているが、はっきり言ってただの金儲けでしかない。先の捏造問題も海外では大々的に報道されたが、日本では私は知らない(ネットで見て初めて知った)。当然、わざと報道しなかったのだ。
最近読んだ農業の本を見ても思ったが、今の日本の実態を政治家や官僚、マスコミはほとんどそれこそ捏造して国民に伝えているという思いがとても強い。そうして、人の金(つまり税金)で土俵を取って、ありもしない事件を作って、本当に酷くないか?
私は自分に実害がないなら何とか我慢するけれども、娘が学校でそういう捏造事実を教えられたら、即刻抗議に行くぞ。私は一般人には優しいが、同業者には徹底的に厳しいぞ!本当に、国民を舐めきっているよね。

2010年04月29日

早く温暖化してくれ!

とうとう、タバコが値上がりすると…。そういうと「とうとう」ついでに、とうとう沢尻エリカが離婚したと。でもこのニュース、おそらく当人以外はみんな予想していた事じゃないの?私は離婚を突然言われてビックリしている旦那にビックリした。よほど女を見る目がないんだろう。もちろん、「恋は盲目」だからしょうがないと言いつつも、何かの会社の社長しているんだろう?私の連れだったら、「本当に良いの?」って絶対に聞くけどなぁ。
最近、血圧の上がる事が多くって、昨日も我が愛すべき生徒たちにすべて暴露してやった。丁度、この本を読み終わった所でもあり、自分の中ではタイムリーであった。社会・政治という分野を戦後ないがしろにしたツケはあまりにも大きい。科学的精神をもった、武田邦彦のような科学者がいる事を我々は感謝しなければならない。この本には前回も書いた温暖化捏造(海外では「クライメートゲート事件」と呼ばれている)に関する詳細も載っている。ちなみに欧米では温暖化の捏造問題を国営のテレビ放送が特集、アメリカでも温暖化懐疑派が番組を作っている。日本はどうなっている?タバコ問題では「欧米を見習え」というマスコミがどうして沈黙しているのだ?彼らの持つ権利とは「捏造・誤報の自由」だとでも思っているのだろうか?こういう記述がある。「小学校の環境教育で、南極が温暖化して氷が溶けて海水面が上がりツバルが沈むという映像を見せたら児童が青ざめていた。…小学生に4つもウソを教えて青ざめさせ、そして政治家や官僚がカネを取る。そんなことはいくらなんでも許すことはできない」全くその通りである。すべての国民必読の書だ。

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