お金という魔物
最近、金融関係の本ばかり読んでいるため、お金について考えさせられる。三船美佳の旦那、高橋ジョージ(間違ってたらゴメン)が名曲「ロード」で手に入れた印税が22億円(!)だそうで、それが結婚する頃にはほとんどなくなっていたとの事(こっちの方がびっくり)それも大して大きな買い物(家とか外車とか…)もしていない内にいつのまにかなくなっていたらしい。小室哲也が執行猶予で済んだが彼の稼ぎもまた億単位だろう。漢検元理事長大久保親子も然り。一体人は何のために金を稼ぐんだろう?転落のリスクを常に背負って一時の栄光を夢見るんだろうか?現在の不況にしても、もっと深刻なアルゼンチンや韓国、タイの経済破綻にしても、皆地球上の一部の人間の懐を肥やすために成されたものである。私が‘地球温暖化’に対して一貫して反対しているのも、何やかんや言っても、京都議定書によってCO2削減が計画通り出来ずに排出権等によって莫大な金が日本から巻き上げられていく、そのための温暖化論議である事すら見抜けないのかという憤りからのものである。すべてその背後にはお金が絡んでおり、ちゃっかりと儲けている人間が世界には実はウヨウヨいる、そんな世界に善意の「地球のため」論など全く吹っ飛んでしまうのである。
いよいよGMが破綻し、アメリカの経済不況はこれからが本格的なものになる。もはやアメリカは一時の国力も世界における信頼も持ってはいない。さて、日本はどうする?北朝鮮問題にしても然り。中国と韓国は日本以上に大変だと思うが、それにしてもあまりにもそういった事に関する歴史知識が生徒も含めて国民になさ過ぎるというのはどういう事なんだろう?朝鮮戦争はまだ終わっていないってみんな知ってるんだろうか?さぁ、日本はどうする?麻生太郎しっかりしてや!