休日出勤の独り言
最近仕事について考えることがあって、自分を奮い立たせている。このご時世、ジリ貧でない業種などない。これだけ少子化が叫ばれていれば塾だってその例に漏れないが、どんなにジリ貧業種にも成功している会社はあるもの。問題はどこまでも自分の内側にあるので外側(つまり社会)にはない。それを努力とするか、才能とするか、はたまた運とするかは人によって異なるだろうが、そういった内面の進化を私は「生きるノウハウ」と呼んでいる。「生きるノウハウ」を積極的に磨こうとしない人間は結局来るべきチャンスを生かせない人だ。時々、本能寺の変の報を聞いた秀吉を想像してみる。人生99%は地味な努力の集積にしか過ぎない。しかし、それによってほんの1%のチャンスをつかむ切符が手に入る。
人生は長い。私自身半分とは言わないが、まだ3分の1は残っているだろうと考えている。本当の人生が五十からか六十からか知らないが、いまだ学習途上である。
「人生、是勉強の連続」である。心せよ。見ている人は見ている。必ずや因果は巡ってくるものである。