久しぶりのホラー映画。感染症のウィルスに冒されると狂暴になり、人間を襲う。そのウィルスによって壊滅したイギリスのお話。内容はこのテの映画によくあるパターンとして実に絶望的。気が滅入る。しかし、ホラー映画としてはよく出来ている。走るゾンビから逃げるべくとにかく登場人物皆走りまくる。見ていてもハラハラドキドキの連続。年末には新作ホラーDVDが結構出たが、まだ一週間レンタルになっていないため、しばらく映画見るのはお休み状態だった。ところで、この映画のテーマは何かというと、…愛の愚かさか?「愛」ゆえに人類が滅亡の危機に陥る。これもどこかの国のように「あこがれの愛」しか語れない幼稚な国と違って、実にリアルで胸に来るものがある。