燃えよ、剣!
“三谷”新撰組を見て以来、実は新撰組が好きだ。たまたま三が日休みだったので、読んでみようと思って、読んでいる。昔は新撰組なんぞただの反動勢力だ、ぐらいにしか思っていなかったが、その後の日本の歴史、特に昭和を考えるに当たって、結局明治維新は正しかったのかという疑念が自分の中に浮かぶほどに、存外彼らの生き方の方が日本人には合っているんじゃないか、みたいな気になってきて、「もう一つの」明治維新を自分でも考えている。この歴史上の名作中の名作、まだ半分なので全部読んでから小説の感想は書こう。でも、読んでるとどうしても山本耕史が頭に浮かんでくるよなぁ。2009年年始を飾るにふさわしい作品だ。今年もきっと波乱なんだろうなぁ。