あまり積極的には見たことのないスパニッシュ・ホラー映画。アマゾンでは結構賛否両論でそれなりに期待してみたが、確かに不気味で怖い。良く出来ている。物語はいたってシンプルで、正体不明の何かに襲われる人々のパニック・恐怖その他。ただ、最後まで見ると…、実に後味が悪い。ユーロ・ホラーというのはどうしてこうなんだろう。「この物語は実話に基づいている」というキャプションが何ともドーンと心に来る。下手なホラーよりよっぽど怖いが、私は個人的には下手なホラーの方が好きだ。それにしても、ヨーロッパって病んでいるよなぁ。