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2008年01月 アーカイブ

2008年01月04日

新年早々、ゾンビ物

正月三箇日を家で過ごし、本を2冊、映画2本見た。その内の一つがこれ。レトロ・ムービー・シリーズという事で、レトロなホラー映画が何と780円!一体世の中はどうなってるんだ!という事で、「メシア・オブ・ザ・デッド」いまだにゾンビというジャンルが確立されていない時代の作品と見るとなかなかよく出来ている。実に気味悪く、かつ、サスペンスフル。月の夜に「闇の支配者」がやって来るという事で、有無を言わさず村人がゾンビ化する(?!)主人公も徐々にゾンビ化するが、理由が全く分からない。ちなみに食い殺された奴らはどうなった分からない。ゾンビ達は一種の狂犬病チックな描き方をされていて、飛んだり跳ねたりしている。そして、驚愕のラスト!でもないか。
それにしても、これが2008年の初映画とは!

2008年01月06日

高学歴…なだけではねぇ

昨年来、継続して勉強中の貧困問題の本。それにしても、アマゾンのレビューにも書かれていたが「こんなことも分からずに院に行っていたのか!」という驚きはある。「資格」というものを何だと思っているんだろう。作者は大学に、ワーキングプアを出さないような改革を求めているが、大学だって営利団体だし、何か他力本願な感が否めない。騙されるな、と声高に言うつもりはないが、二十歳過ぎたんだったら、それ位勉強してくれよ(院に行ったって就職には有利にはならないという事を)、とつくづく思う。まして、三十過ぎても見果てぬ夢を見るんだったら、これはもう、知性の貧困だろう。そんなに同情する事なのか、私にはよく分からなかった。統計的にどんなに語られようと、自分の人生は1回きりしかない。あまりにも安易なんじゃないだろうか。まぁ、思う存分、勉強できたんだったら良いんじゃないの?ほとんどの人は出来ないんだし。

2008年01月07日

クリント・イーストウッドが憧れ。

正月の時間のある時に読んだ本がこれ。作者の本は以前一度小説の書き方的なので読んでたいへん面白かったので、これも期待して読んだ。元からクリント・イーストウッドのファンなので、やはり面白かった。彼の作品に独特のざらついた人間観は私自身もホラー小説で再現したいと思っている事。完結しない、中途半端な物語の中にある、「ああ、人生って、こういうものなのか…。」みたいな感慨を感じさせてくれる居間では数少ない映画作家になってしまった。すべての文化が大衆化してしまう事に、ブロンコ・ビリーみたいに、どこまで抵抗できるのだろう?どこまで夢を追いかけ続けられるのだろう?興味の尽きない問いだ。しばし、我を忘れて読んだ。また、映画見よっと。

2008年01月09日

“どろろ”やっぱ、発想がスゴイ

仕事の方も、やっと落ち着いてきて、ほとんど一ヶ月ぶりぐらいでゆっくり弁当を食えた。(これまで忙しすぎて、おにぎりばっかりだった)まぁ、忙しい事に基本的に変わりはない(来週がセンター試験!)が、何とかまともな業務サイクルに戻りそうである。さて、正月に録画しまくったTVの一本、「どろろ」びっくりしたのが、妻夫木、カッコいいじゃん。柴崎コウは、あんなもんかなと思うが、百鬼丸は良い。映画全体については、私は面白かったが、台詞が多すぎというか、説明しすぎ。もっと、映像で分からせて肝心な事だけを決め台詞として言うようにしないと、ちょっと子どもっぽい感が否めないなぁ。でも、さすがは手塚治虫。ストーリーは素晴らしい。CGもそれなりに良かったし。お勧め。

入試直前モード全開!

昨日から中3の毎日演習講座がとうとうスタート、一日中教室・自習室内がいっぱいという状態になってきた。来週末がセンター本番なので、高3生もピリピリしてきている。「時間がない」「全問解けない」「覚えられない」真剣そのものである。おお、それが入試だ。始めて社会と自分の欲望が真正面からぶつかる瞬間なのだ。逃げるな。それが現実なのだ。反省しても始まらない。今日出来る事、明日出来る事をやれ。まだ10日ある。
忙しいけれども、何とか生きている。俺も明日を夢見ている。受かって、中野ゼミナールのためになってくれ!心から願う。

2008年01月15日

外界と遮断されてます。

正月休み以来、休みなしの毎日。昨日は次のライブに向けてスタジオ入りが始まり、相変わらず忙しい。ゆっくり風呂に入って疲れを癒すのが、唯一の楽しみになってきた。前職の塾はまたまたというか、予想通り他塾に営業権を譲渡し、全く違う名の塾に生まれ変わる。我が塾では日々塾生が毎日演習で勉強しにやって来るので、ごった返しているのだが、気が付いたら昨日は休日だったんだ!関係ないもんね。前の日曜に会社の新年会を行い、久しぶりにお酒を飲んだ。もうあと一踏ん張りで、春を迎える。今年はバーベキュー大会も復活させよう。暖かくなるまで、もうちょっと仕事をする。
そういった中、最近読んでいるのが、これ。ビジネスマンご用達といった感じだが、まあまあ勉強になるかな?結構自分が考えている事と共通部分が多いので、その意味では読まなくても良かったような気もするが…。

“熱血先生”だそうです!

ある同業者の方からご紹介頂き、NPO法人「京都子育てすくすくネット」という所から出している「熱血先生」という地域塾を紹介している雑誌に載るそうです。(金曜に取材に来る)開塾1年半ですが、やっている事はなかなかという評価なのでしょうか?よく分かりません。ただ、地域密着型の塾情報というものは大手塾と比べると極端に少ないのも事実。実際には、地域でNo.1を謳っている塾のどうでしょう、半数くらいはそのような地元塾ではないかと思うので、内にとっても良い宣伝になる。本気で教育分野で勝負したいなら、かかって来い!と言った心境です。まだまだスケールは小さいですが、志はとても遠大です。来月には冊子も出来るそうなので、興味のある方はHPを見てみて下さい。(今は載ってませんよ)

http://www.kyoto-suku2.net/

2008年01月19日

こんなん持ってたんだ!

一度ここで紹介もしたルネッサンスのライブ盤。たまたま棚を整理していたら見つかった。買った事を覚えていなかった。ルネッサンスは超お気に入りのバンドの一つ。いわゆるプログレッシブ・ロック界ではメジャーではないかもしれないが、曲は素晴らしい。アニー・ハズラムという女性ボーカルが美しいというか、透明感があるというか、こんな声聞いたことないって、感じ。このライブでも、何オクターブ出してるのか分からない見事な歌声を聞かせてくれている。今から30年ほど前のアルバムだが、私にとっては今のどのバンドのライブより衝撃的だ。2枚組。

2008年01月22日

大学入試センター試験無事終了!

我が塾からも四人が受験したセンター試験。その結果を元にした感想は…「受験には奇跡は起こらない」という事。出来た者は出来たし、出来なかった者は出来なかった。当たり前の話である。現実を直視するのが、そんなに難しいことなのだろうか?それとも、その事に既に頭の良し悪しが含まれているのだろうか?私には分からない。
最近、結構真面目に読んでいる本がこれ。作者は現代社会を「欲望を肯定する文明」と定義する。しかし、私は(そして、おそらく意識的に生きている人の多くは)そのことに懐疑的なんではないだろうか?この懐疑感、いかがわしさの根拠は一体何なんだろう?現代文明が何か人間について大きな見落としをしているような気がしてならない。それは何なのか?私にはまだ分からない。いつか分かる日がやって来るのか、どうか。

2008年01月26日

中学受験でも合格者が!

我が塾でもいよいよ合格者が出始めた。まず、最初が中学受験。もちろん、中野ゼミナール初の中学受験合格者である。本人も泣きじゃくっていたらしい。お母さんも喜んでおられた。私も嬉しい。清水も喜んでいた。皆喜んで、目出度し目出度し。あと一週間でいよいよ私大一般入試がスタートする。地元中学も来週から3年生のみ学年末試験なので、塾はまたまた大忙し。ほんの小さな塾ではあるが、今年は特大の合格実績を出したいものだ。(水増しはない)
プライベートが何もなくなってしまったが、まぁ、そういう時もあるか。一生続くわけでもないし。今は面白いので、仕事に邁進する。最後まで諦めるな!まだ、六日もある。

2008年01月31日

長かった!やっと一月が終わった。

冬期講習会以来、長い長い一ヶ月が終わり、明日からいよいよ二月、受験本番の季節である。本当に長かった。「ドラゴン桜」ではないが、「やるだけの事はやった」という、前職でも味わったことのない充実感を持っている。本当に妥協することなく、徹底的に生徒本位にやった。試験の結果は水物なので、どうなるかは分からないけれど、少なくとも、皆勝負できるレベルにまで達している事は事実、最後まで自分を信じて青春を答案用紙に叩きつけてきてほしい。叩きつけるだけでは足りないようなら、なすりつけ、こすりつけ、こびりつかせてきてほしい(何のこっちゃ?)
しばらくはお疲れ様である。

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