久しぶりのスプラッター
塾では今ちょうどテスト対策期間と言うことで非常に忙しい。その合間を縫って観たのがこれ。まぁ、いわゆるスプラッター・ホラーなのでグチャグチャ場面が一杯あって、でも好きな人は好きなんだろうなぁ。最初想像していたよりストーリーは凝っていて面白かったが、決して一般の方にはお勧めはしません。
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塾では今ちょうどテスト対策期間と言うことで非常に忙しい。その合間を縫って観たのがこれ。まぁ、いわゆるスプラッター・ホラーなのでグチャグチャ場面が一杯あって、でも好きな人は好きなんだろうなぁ。最初想像していたよりストーリーは凝っていて面白かったが、決して一般の方にはお勧めはしません。
長い定期テスト期間を越えてやや小休止である。(まだ残っている学校がいくつかあるが)
敬愛する栗本慎一郎が「縄文式頭脳革命」という当時珍しい自己啓発本で優秀な人間の条件として「人の言っていることを正しく聞けること」が第一ステップだと書いていた。当時20代の私は何の事かが分からなかったがその後の経験を積んでいき如何に人が自分のモノサシでしか他人を測らないかを見てきた。嫌な思い出も少なからずある。人に自分の意志が通じない時のあの無力感というのは堪らない。前職を辞めた時もそういった状態だった。だから全く未練の欠片もない。その後ローマの偉大な政治家ジュリアス・シーザーの言葉に「人は自分の見たい現実しか見ない」(つまり見たくない現実からは目を逸らす)というのがあるのを知る痛く感銘を受けた。経営の神様松下幸之助は成功者の第一条件に「素直さ」を挙げている。
そしてその障害物は自意識だ。器以上に人に良く見られたいと思えば当然人の言葉を素直に聞けなかろう。どうして、良く見られたい?自信がないからだ。どうして、自信がない?自分を追い詰めていないからだ。こうして、突き詰めて行くと、結局エゴの癖(優越感や劣等感、そうじて弱さ)によって他者を歪めて見ているということなのである。
日本は徐々に当たり前のことが通じない国になりつつある。真の危険は外からはやって来ない。社会保険庁の最近の一連の不祥事はおそらく戦後日本の一つの総括だろうと思う。実はもうこの国は危険水域を越えていたのである。くわばら、くわばら。
以前にも書いたが高田純次が好きだ。これは新刊。内容は…って真面目に書くのも馬鹿馬鹿しい。ほんの数時間で読めてしまう。でも、この人の真骨頂はやはりTVの映像でのとぼけっぷりだろうなぁ。本からはそれがあまり伝わらないのが惜しい。
そういうと、私も「悩みがないのが悩み」という人生を送ってきたので、それだけは彼と共通しているかな?
本業の塾ではHPヒットが2000越え、先生も僕を入れて七人、生徒も着実に増えやや波に乗ってきたかな?という感じです。僕自身、二つの学習塾を経験し、塾というものの裏は知り尽くしている。その中で本当に生徒のためになる塾とは?と考え尽くした末の独立開業です。多くの人たちの応援のおかげで随分と塾らしくなってきたなぁと思います。来月からは保護者向けの「通信」もつくり(先生向けには今月から渡しています)、そろそろ本格的に行こうと思っています。
お近くに来られた際はぜひお立ち寄り下さい。
我が塾にもとうとう印刷機(輪転機)がやってきた。お知り合いの塾の先生からの中古の頂き物ですが、たいへんありがたい。これまで何度も買うか買わまいか迷っていて財布状態も気になって後回しにしていたものである。その上、裁断機まで手に入った。これでも新品を買うと一万円はするので、非常に貴重だ。まだまだそうそう使用するチャンスは多くはないだろうが、それでもあるとないとでは大違い。多くの方々に感謝である。
また、お知り合いの方で塾講師バイト希望の方がおられたらご連絡下さい。
但し、茶髪はダメ、経験はあまり問いませんが子どもあるいは教育に関心がない方(つまり、お金や時給のために塾コーを選ぶという方)はお断りです。時給は並あるいは以上です。
最近の年金問題を非常に興味深く観ている。どうなるのか?皆はどう反応するのか?厚生年金では一定の所得以上の人にとっては今でももう元は取れない。社労士の勉強を去年一年やって色々聞いても、私には当然の結論がなかなか理解してもらえなかったのを覚えている。私の父親は戦前派だったこともあってか、国とか公務員嫌いで私が好き放題やっても何も言わなかったくせに遺言のように「貴之、国は信じるなよ、いつつぶれるか分からんからな」と呪文のように言っていた。おかげで私も公務員でなく楽しい日々なんだが、まだしばらくはこの国の膿は増殖し続けるだろう。人知れず増殖している膿に、NHK問題(今年に入って不祥事6件、それもつまらない事件ばっか!)と司法問題がある。「この国の道徳はどうなってしまったんだ!」と言うな。今問題が顕現するということは少なくともこの五年か十年前から犯罪はなされていた(ただ見つからなかった)と見るべきだ。
自分の知恵と能力で食い扶持を生きるというリスキーかつスリリングな人生という当たり前のことを公務員はしない。代わりに彼らは税金で生きている。税金は強制的に徴収されるのであり、彼らの労働は法的には公的奉仕にしか過ぎない。当然、安定している。しかし、だ。その代償はあまりにも大きい。そう、あまりにも…。
B級アクション・ホラーの名作「アンダーワールド」の二番煎じ映画。実に微妙である。まあ、半分辺りでラストが分かってしまうのもお決まり。マシンガン撃ちまくり、刀での決闘などこの手の映画のお決まり。出ている役者が結構美人でグラマー揃いの割にはお色気シーンが少ないかな、っとちょっぴり残念。まあ、吸血鬼ハンター側にバン・ヘルシング卿の子孫が登場するのがやや目新しいところか。まあ、それだけ。
随分前から法律関連の素人本が好きでよく読んでいたが、ニュースネタの事件での判決が気になって読むことにした。やや独特の文体が読みづらいが、内容は分かる。ただ私としては法治国家というのは前提ではなく、あくまでも目標だという考えなので、作者の怒りの全体はよく分からない所もある。ただ、司法も行政や立法同様(ということは警察同様)やはり国家権力の一部であるという観点は目からウロコであった。また裁判員制度も導入されることだし、まあ、勉強しても損はあるまい。
昨夜はとにかく踏んだり蹴ったりの一日だった。頭痛はするわ、車のバッテリーが上がって動かなくなるわ(清水先生、ありがとう!)、コンタクトは落ちるわ、やる事成す事皆悪い結果ばかりを生むというなかなか珍しい一日。
そんなこんなでムシャクシャしてまたホラー映画を観た。(深夜2時頃観出して終わったら4時過ぎだった;ああ眠た。)それがこの「デッドフライト」。ゾンビ物なんだが、何だか気になって一週間レンタルになって即借りた。(私にはこれも珍しい)なかなかこれが面白い。前半のじわじわ感が良い。後半のアクションが良い。全体の作りは私の小説に似た感じ。適度にスプラッターで、逆説的で、教訓めいていてなかなかバランスが良い。これはお勧めである。知らないが、「スネーク・フライト」より絶対面白いと思うぞ。
なかなかハードコアな内容だった。TVの背景にある利権構造は、想像出来るレベルでしか分からなかったが、実態はおおよそつかめる。この談合の温床のような業界にどのような未来が待っているのだろう?華やかな表の顔の裏で陰湿な世界がこれからも続いていくのだろうなぁ。
文章はやや読みにくい。全くの初心者向けではこれが限界なのかとも思うが、出来れば新書の枠を超えて色々突っ込んでほしい内容もあり、有意義であった。
何なんだ!この映画は!とにかくつまらない。DVDジャケットには「ブレイド×キル・ビル×エレクトラ」なんて書いてあるが、物語ははっきり言って破綻している。その上、登場人物多すぎ、覚えられない。またまたヴァン・ヘルシングの子孫が登場するが、何もせずにやられる。それなら、登場させるな!とにかく、物語の舞台設定からしてチグハグ、主人公も間抜け、その上「~侍」というタイトルではあるが、例によって忍者が出てきたり、刀は日本刀じゃないし、戦い方はフェンシングだし、ひどい、ひどい、ひどい。取ってつけたように、主人公の師匠は鎧を着ている(!)よくもまあ、こんなにつまらない映画を作れるものだ。見る所と言えば刀を使った戦闘シーン(いわゆる殺陣)動きは結構機敏だった。突っ込み所が多すぎて本当に疲れてしまった。アルバトラスよ、もうちょっとマシな映画を輸入してくれ!
作者がホラー小説大賞受賞者という事で期待して読んだ。スケールや小説のディテール等は見事。面白い。サスペンス小説として一級品だと思う。ただ、最後まで読んで何かが引っかかる。何だろう?ヒロイックじゃないのだ。これはまさに嗜好の問題だろうと思うが、主人公が動かないのだ。そこにどうしても不満が残る。同じ題材を私ならどうするか?と考えると…やっぱりホラーにするだろうなぁ。所謂カタルシスが感じられないのが不満として残る。こんなに素晴らしい筆力なのに。
でも、読む事に徹するならば、とにかく面白いというのが、感想だ。
これまたB級サスペンス。「キリング・シャドー」ある連続少女誘拐殺人犯を、追う刑事と犯罪心理学者、そこに全く無関係に見える、美人TVキャスターのストーカー事件が絡み…。全体的にまずまずの緊迫感。人物の描き方に無駄がないため、テンポはそんなに良くないにせよ、飽きない。全体的にくすんだような画面も内容とマッチしている。二つの事件の絡み方がなかなか良くって(犯人は途中で想像はつくにせよ)、見ごたえはあった。ちなみにスプラッター・シーンはない。
父母面談が今日で一段落。私は保護者の方々と色々な話をするのが大好きで(年を取る毎に好きになってきた)、楽しくってしょうがない。今回も様々な話を聞いたり、話したり、実に有意義な面談だった。さて、前の日曜に奥さんと娘が実家から戻ってきて急に家の中が明るくなった。そのうえ、数週間旅に出ていたネコまで戻ってきてまたまたドタバタの日々。私がTV嫌いな事もあり、一人の時は家に帰っても寝るまで全く無音なんだが、生き物(人もネコも同列)というのは騒がしいものだ。出版社から本のチラシが届き、発売も間近。一方、ライブ準備が来週から連続で入り、いよいよ「夏祭り」である。この年になってこんなにワクワクする人生もなかなか捨てたもんじゃねえぞ、と思いながら頭の中ではまだ見ぬ第二作の構想を固めだしている。
そうそう、夏期講習会だ。こちらは生徒募集の大詰め。春は予定通りだったので、波に乗ってくれれば良いのだが…。こればっかりはドラマチックな展開はない。一人ひとり確実に仕事をこなすのみである。ちなみに手持ちの本はもう品切れです。今まで予約してくれた方以外は本屋に出す注文書をお渡ししますので、お近くの本屋か、ネットで買って下さい。もう一つちなみに感想は聞かせて下さい。黙って読んじゃあダメ。
今日は色々な事があった一日でした。会社の真ん前の道(向かい側)で四台の車の玉突き事故があって、警察に通報しました(僕が一番ではないと思うが…)大きな怪我人はいなかったようですが、赤ちゃんが乗っていたようで、心配な事です。去年の12月から前の道が二車線に拡充され、交通量が増えています。最近スピード違反のネズミ捕りまでやってる。
本が四冊もいっぺんに売れた。面談に来られた懇意にしているお母さんと元生徒(昔々の)。一応サインというか、記名をして渡すんですが、緊張しますねぇ。
郵便屋さんが暑中見舞い葉書の営業をしに来た。おお、さすが民営化!何やかやと言っても日本は確実に変わっていくんだ。その後、竹田先生と仕事を忘れて利権剥奪についての討論会。
空いた時間に面談欠席のご家庭への電話入れ。授業が少々。
講師の先生と話をする時間があまりなかったが、よくしゃべった一日だった。
例によってアマゾンのカスタマーズ・レビューでは実に無残な評価だったので観た。観た感想としてはそれ程ではなかった。まぁ、コモドドラゴンとキングコブラのCGは凄まじくチープではあるが、島の中を行き来する時の景色が前と同じだったり(ここはさっき通った所だ!)、誰かさんが書いているように戦闘機の映像、使い回しで機種も変わってる!、女性主人公が「巨大化したヘビやトカゲが何十匹もいる!」と言いながら最後まで一匹ずつしか出てこない!とか、無残といえば無残だが…。ストリート・オブ・ファイヤーで映画史上に名を刻んだマイケル・パレの姿も哀愁漂うのだが…。そうか、出ている女優さんたちが結構美人でナイス・バディ揃い、その上タンク・トップ。これだ!よって、まあ好きな人は見ても良いんじゃない?
とうとう、観た!アマゾン、カスタマーズ・レビューでは例によって酷評されている伝説のB級モンスター・パニック!これは、ひどい。とにかくつまらない。登場人物の関係が複雑、かつ不自然で感情移入が出来ない内に物語はドンドン展開しない。冗長で無意味な台詞、ほとんど緊迫感のない展開、一応ラストに向けて伏線が張ってあるのだが、まさにこれこそ驚愕のラストが待っている。失笑、これしかない。ストーリーはよくあるパターンなんだが、それでももっとマシに作れるはず。主演の女優さんは可愛くて、ナイス・バディにタンクトップ。(定番ですねぇ)その魅力が全く発揮されていないというか、その思考回路を疑うような役どころ。ある軍事実験に加担した科学者が彼氏なんだが、再会も盛り上がらず、この科学者がヒゲ&ハゲ(僕じゃないぞ!)どう見ても釣り合わない。その上、頭がおかしくなっているんだが、そのシーンだけやたら迫真の演技なので、観ていて白けてしまう。それでも、彼女は苦しむ事もなく最後まで彼を救おうとする!もう、全く理解不能である。ちょっぴり色々な要素を入れて娯楽色を出そうとしているのは分かるが、それ以前の問題だよ、これは!
たまたまバンドの練習を終え帰ってみるとTVで懐かしの「ダイ・ハード」をやっていた。とにかく面白い。この映画も何回観たっけ?アメリカ人好みのキャラクターだなぁと今観るとつくづく思うが、それにしてもよく出来た映画だ。最初の襲撃からどんどんアクションの規模が大きくなっていく展開は、映画館で観てみたかった。きっと感激しただろうなぁ。おそらくアクション映画の歴史に刻み付けられる記念碑的な名作だと思う。ちなみにシリーズの中ではやはりこの「1」が出色の出来。ブルース・ウィルス若いなぁ!
このところ、時期的にも忙しくて毎日入塾問い合わせが続いている。その後は電話応対で今日も業務を終了したのは今さっき。我が塾は夏に向けてのチラシを作らない事を決定(て言うか僕がそう決めた)、本当に生徒・父母からの口コミだけに頼る作戦で行く。こうして目の前にいる生徒達に全力で向かう以外に塾の本分はないでしょう?後の評価は潔く地域の父母にゆだねましょう。
ところで、私の小説が今日いよいよアマゾンでhitした。7月発売なのだが、net上では一足早く販売開始の体制が整った模様だ。さあ、これからが本番だ。
暑い夏がやって来たぞ!
人気グラビアアイドルの小向美奈子と元C.C.ガールズの山田誉子が出演したJホラー&アクション。ただ、ホラー風味もアクション風味もミステリー風味もどれも中途半端で何となく盛り上がりに欠ける。主人公が「イザナミ~」というのも何が「陰陽」なのか?あまり関係が分からない。そして、極め付けが中国企業が超常現象を研究しているという設定。何となくビジュアル的に「ブレイドランナー」っぽいのがこれまた意味不明。ウ~ン、結局何がしたいのか分からん。この題材ならば僕なら絶対面白くしてみせる自信があるのに。それと、主人公が女子高の制服というのはどんなものか?やっぱりタンクトップだろうと思うが、この小向とかいう子はちょっと太っているので、タンクトップでは似合わないとの判断か?ならば、キャスト変えろ!
やはりアマゾンでは酷評されていたんだが、なかなかどうして結構面白かった。原作本(マンガ)まで買ってしまった。原作が一定しっかりした造りなので、少々のことでは変にはならない。さすが楳図かずおである。スプラッターありオカルトあり深層心理あり、アクションもありで楽しめる。主役の渋谷飛鳥もまずまず、私は合格点をあげたい。無難なところでお勧めのホラー映画である。
創業2年目の上半期を無事終了しそうです。先日、同級生に会いに行くとしみじみ「中野、40過ぎると人生に前向きか、後ろ向きかの差がどんどん広がるなぁ。」と言っていた。私自身45歳で会社を辞めてから、残っている連中の事を考えると同じ思いがする。「男は40過ぎてからが勝負。それまではずっと修行期間や。」これは私の言葉。孔子様も同じような事を言っている。ここまで来れたのはすべて運のような気もするし、実力のあったような気もする。ただ、今となってはそんな事はあまりどうでも良い。小林秀雄の言葉に「人は様々な真理を学ぶことが出来るが、唯一納得できる真理はただ一つだ。」というのがある。私の人生の真理は事業の成功の延長線上にはおそらくない。会社はほぼ純粋に社会的な責任と教育的な貢献のレベルの問題である。それでは、私の人生の真理は何か?私にはそれが分かっている、という確信がある。そして、それだけで十分なのだ。あとは日々目の前のすべき事をしっかりやり続ける事。
人生は勉強です、勉強しましょう。愚者は経験に学ぶ、賢者は歴史に学ぶ。三十になるまで私は本当によく勉強した。それこそ古今東西の哲学、宗教、歴史、社会学、文学、心理学、経済学、法学、自然科学、あるとあらゆる学問を読み漁った。それらは私に何一つとして資格を与えてはくれなかったが、おかげで私の心は人並みはずれて豊かになった。
前職の後輩が「中野先生は星雲のような思想を持っている」と言って褒めてくれた事を覚えている。彼は大学で哲学、民俗学を主として学び研究者になろうとしていた。英文読解の文章で「語彙力と人生の成功には相関関係がある」というのがあった。よく分かる。ほとんど誰にも認められなかった三十年、社会から引きこもりながらも私は自分の道を進んで来た。そう考えると、やっぱり運なのかなぁ?