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なんか、ピントがずれているなぁ!

最近、こういった心理学関連から現代の子どもの問題を捉える本をいくつか読んでいるが、どうも内容に納得が出来ない。タイトルからこの本も買ったが、最初からあの奈良の放火して母妹を焼死させた高校生の話が出てきて、「特殊例でないことをないことをまず知ってもらいたい」だって!これが特殊じゃないのなら、もうとっくに日本は滅びているよ!この人は不安になって学校をサボったり、先生に反抗したりすることと、家族を皆殺しにすることが同列だと思っているんだろうか?
副業関連で私は犯罪心理系の本もよく読むが、少年が殺人つまり刑事事件を起こして原因を社会や何かに見るのは日本だけだって書いてあって成程と思った。これをどう見るべきなのか?つまり、それ程に、日本人の規範意識というのは低いというべきなのか。いや、こういった学者の規範意識が低いだけか。現実に生きる生徒たちと格闘しながらも、導きの手を決して諦めない全国の多くの“先生たち”からもっと素直に学ぶべきではないのか。
はっきり言うが、不安と犯罪の間には明確な因果関係などない。ニートや引きこもりは犯罪でも何でもない。根本的に問題の立て方が間違っていると思うんだが、皆さんはどうだろう?

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2007年02月26日 16:44に投稿されたエントリーのページです。

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