校長室開設!
とうとう、校長室が開設されました。
先日来、風邪をこじらせてしまい、今日も頭がクラクラです。
昨日、一昨日と二日間連続で中野ゼミ初のイベント講座、「勉強マラソン」を実施しました。
参加は高3で3名。計17時間の長期学習にもよく耐えてくれたことと思います。
これからもこの調子で頑張れ!
目指せ、第一志望校!
とうとう、校長室が開設されました。
先日来、風邪をこじらせてしまい、今日も頭がクラクラです。
昨日、一昨日と二日間連続で中野ゼミ初のイベント講座、「勉強マラソン」を実施しました。
参加は高3で3名。計17時間の長期学習にもよく耐えてくれたことと思います。
これからもこの調子で頑張れ!
目指せ、第一志望校!
今日は竹田先生に、各私立高校に電話連絡をして頂き、入試要項やポスター一式をお持ち頂きました。ありがとうございます。真っ白けの玄関が徐々に各学校のポスターで埋まりつつあります。
ずいぶん、見映え良くはなってきました。
最近「ブロンディ」にはまってます。大学時代に「コール・ミー」が大ブレイクしたニューヨークのバンドですが、最近NHKで「懐かしのロックバンド・ライブ集」みたいなのをやっていて、Roxy Musicと一緒に映像が映されていました。そこで、あの「ハート・オブ・グラス」という当時のディスコサウンドとしてはおしゃれな部類に入る名曲を演奏していて、急に聴きたくなって買いました。このアルバム(日本名は「恋の平行線」だったか?)が、3枚買った中で一番ですね。
これまた、衝動的に買ってしまいました。(アナログレコードは持ってるのに!)
エマーソン・レイク&パーマー(ELP)のおそらく最高傑作。高校時代以来、一体何百回聴いたか知れない。この新版は、ジャケットがレコード時代同様、見開きになっていて、中からメデューサ(ギリシャ神話の女神。見た人を石に変える)が現れる。音もデジタルで何ともクリアー。ほぼ二十年ぶりにstill…you turn me onに涙した。現代のなまっちょろい音楽しか聴いていない若造諸君に是非聞いてほしい。これがロックだ!
随分前から、「西京一のホラーマニア」を自認しているのですが、この機会に、映画紹介コーナーを作りました。このカテゴリーはほぼ純粋に私の趣味のページなので、(それにしても塾生のお母さん方にもホラー映画好きが多いのには驚きです!)あまり、教育や勉強のことは期待しないで下さい。
私はまた、知る人ぞ知る、歴史オタク、神社オタクです。最近読んだ本で最も刺激的だったのは、何と言ってもこれ。目からうろこどころではなかった。日本史の枠組自体を変えるほどに大きな衝撃だった。あまりに面白いので、ほとんど二日ほどで読み切ってしまった。内容の細かいことをおいおい報告いたします。
まずはこの辺りから行ってみましょう。
例えば、青森県の三内丸山遺跡のことを考えてみる。(この遺跡に関する知識は中学生でも知っている)縄文時代に青森県に巨大な村落共同体があった。しかし、この事実から浮かび上がるのは、「縄文人って、すごいなあ!」では済まない。つまり、なぜ、あの場所にあの時代にこんな遺跡が生まれたのか?ということに尽きる。吉野ヶ里がおそらく朝鮮半島経由の大陸文明の移入の結果であろうと考えることはさして非常識だとは思われないが、そこから推理すると、三内丸山遺跡が示す事実は、大陸文明の移入経路が実はもう一つあったのではないか?という、まさに日本の古代文明観を根底から問い直させる意味を持つ。
もう一つの経路とは?
すべてはここから始まった。カッパブックスから出版されたのが、1981年。私が21歳の時である。当時、三無主義と世間では言われ、後には新人類と言われる我々世代が、前の60年安保世代から華麗なる独立を果たしていく、おそらく理論的な根拠となった作品である。貨幣は決してマルクスの言うように等価交換から発生したものではなく、払う=お祓い;というすべからく宗教的護符として生成してきたものだという理論は実際、その後「和同開珎」や「富本銭」など、奈良時代の貨幣が発掘されていく中で、証明されていく。人間は古来から経済的動物などではなかったのだ。今、改めて読んでも興奮する、経済人類学の名著。(ちなみにカッパブックスでは表紙はチンパンジーがパンツをはいて国語辞典を読んでいた。それがどうしたって?結構、可愛かったのよ。)
と言うと、勘違いされそうですが、これぞrock名盤中の名盤。私はレコードでも買って、CDでも買って、バンドスコアーも手に入れて、何しろ好き。これを聴くと今でも高校2年生のあの頃を思い出します。とにかくカッコいい。正式タイトルは「The rise and fall of Jiggy Stardust and the spiders from Mars」で、デビッド・ボウイが火星からやって来たジギースターダストというロックスターを演じている。スパイダース・フロム・マースはそのバックバンド。その成長と没落の物語になっているのだが、どういう訳か発売当時はこれが「火星からやって来た星屑と蜘蛛の上昇と下降」みたいな変てこりんな直訳で出ていた。
中学時代にビートルズにはまった私を真のロック小僧に変えた、私にとっても、またロック史上屈指の名盤。1曲目の「ブラックドッグ」の不思議かつクールなギターリフを初体験した時のあの鳥肌感はその後の私の人生の一つのものさしになっていった。個人的にはZeppelinのアルバムでは次の「聖なる館」が一番好きなのだが、自分の人生を振り返っての影響の大きさを考慮するとやはり、これかなっと。「天国への階段」は言うまでもなく永遠に語り継がれ、これからもこれを聴いて多くのロック小僧が生まれることを切に願うものである。
新規開講から早一ヶ月が過ぎようとしています。世間では先日までは九州の中2生のいじめ自殺、今は全国の高校の履修科目不足で連日教育問題がニュースを騒がせる時代になってきました。あまり過激な意見はご法度だと思われますので、一言だけ書きとめておきましょう。事件そのものには犯人ーあるいは責任者ーがいるでしょうから、その追求が絶対必要です(そうでないと、死んだ生徒も浮かばれません)が、もう一つ、問題の核心は、もっと大きく深刻であるという認識がいるということです。特に私は教育界に二十年以上、携わってきましたので、某政党の某政治家のように「文科省は責任逃れをするな」というような発言には非常に腹が立つ。まるで自分は事の当事者でないかのような安全地帯に身を置いて、他人を糾弾するのは、無責任かつ卑怯で全く格好悪い。(そんなことだから万年野党なんだ)そういうと、京都市職員の続発する不祥事にも市の労働組合は同じような論調で市政を批判していた。どうして、こうも卑怯な大人が増えたんだろう。結局のところ、「今の教育問題の元凶はお前らだ」と言いたくなる。黙って、子供の言うことを聴く謙虚な姿勢を学べよ、と思う。
話は変わって、やっと仕事も落ち着いてきた。まだ、このブログを見ている人は超マイノリティだと思いますが、是非塾に顔を出して下さい。いつでも、誰でもウエルカムです。
先日来、テレビは連日高校の履修問題で持ちきりだ。この問題の核心は、先生(あるいは高校)が受験と言うものさしだけで教育を考えていたという、一点である。これにより、(履修不足は補習でまかなえるにせよ)決定的に高等学校に対する世間(あるいは生徒)の眼が変わることは間違いない。これは現在進行中の「いじめ問題」でも同じだ。生徒と教師の信頼関係をまさに構造的に崩壊させる大事件である。
勉強は出来るに越したことはない。しかし、己の器を越えた知性は時として人を地獄に突き落とす。この「勉強」を「お金」に置き換えればそれはそのまま堀江貴文の問題になる。我々は「ライブドア事件」でそのことをこそ、学ぶべきだったのではないかとつくづく思う。
自分の中ではある漠然とした解答がすでにある。(まだ、正確に言語化出来ないが…)ただ一つ、キーになるのは、この言葉だ。
「子供たちの心の叫びを聴け!」
ややマイナーな映画だが、今はフランス一の人気作家リュック・ベッソンの初期の名作。彼はその後、あの「レオン」「Taxi」で大ブレイクして、凄い監督になったが、この作品は実にフランス映画的ストーリーとクールなタッチがお気に入りである。主演はクリフ・ランバードとイザベル・アジャーニ。内容はクリフがしがない泥棒でイザベルの家から何か書類(だったか?)を盗むんだが、そこでクリフが地下鉄に逃げ込み、そこに巣食う有象無象と親交を深めながら最後はどういう訳か手に入れた金で自分のバンドを作って地下でライブをやる、っていう何じゃそれ?って感じ。でも、1シーン1シーンがクールなのよ。「ああ、こんな人生もありだよなぁ」みたいな感慨にひたれる。
僕がホラー映画しか見ていないような勘違いをしている輩もいそうなので、しばらくフランス映画で攻めます。(そういう気分なの)
フランス映画といえば、何と言ってもこの名作「冒険者たち」を挙げなければならない。数年前にDVDで出たのを機に買って、数十年ぶりに観て号泣してしまった。アラン・ドロン、リノ・バンチェラ、ジョアンナ・シムカスの三者三様の青春とその別れ。こういう映画を作る人間の感性に拍手を贈る。アラン・ドロンの若いこと。映画ファンを自称する方なら是非一度観て頂きたい。そして、涙して頂きたい。僕は中学時代にこの映画と出会って、「人生」の奥深さを学んだ。音楽がまた良いのよ!